通院先の看護婦、２５歳で３歳の子持ち、小柄で笑顔の可愛い俺のタイプ、何度か
声かけてるうちに仲良くなってメルアドをゲット！メールのやり取りを何度かして
それから食事に何度か誘って・・向こうは俺のこと、旦那の愚痴や仕事の愚痴聞い
てくれる安心出来る相手だと思っている、でも俺の頭の中ではいつも病院で見てい
た白衣の中の体にしか興味はなかった、いつかあの体を自分の物にして自分の精子
で種付けしてやる事で頭の中がいっぱいだった、まして人妻に無理やり中だしって
のはたまらなく興奮する、いつものように食事してお酒も少し入っていたせいも
あって俺のアパートに誘ったら少し心配そうな素振りを見せたけど少し強引に誘っ
て俺の部屋へ、２人で少しお酒飲んでるうちにいい感じになってきて俺のアソコは
ギンギンで爆発寸前！「おい、やらせろよ！」って強引に押し倒した、いきなりの
俺の豹変に驚いていたみたいだったが、状況が飲み込めたのか暴れ出したので用意
してあったテープで両腕を縛っておいてビンタを一発！大人しくなったところで上
着とブラごと一気にたくし上げてその形のいい胸を揉みしだいた、「イヤ
だぁ・・」「こっちはお前の体が目的なんだよ！いつまでも愚痴きてる訳ないだ
ろ」縛られた両腕で押しのけようと抵抗する腕を引き寄せ、自分のズボンを脱ぎ硬
直したペニスを彼女の口元に持っていき「いつも旦那にしてやってるようにしてみ
ろ！しゃぶるんだよ！」と言うとどうやらフェラは旦那にもした事がないらしく、
今まで一度も経験ないと聞き、「じゃあ、上のお口頂くのは俺が最初ってことだ
な」って無理やりしゃぶらせた、両手でしっかり彼女の頭を持ってゆっくりと腰を
動かし、その可愛らしい口の中を堪能した、「うぐぅ、うぐうっ・・」と声になら
ない声で、ポロポロと涙を流して俺のペニスを咥えている。少しずつストロークを
早めて行くと男の絶頂が近ずいているのは彼女にだって解る、「このまま中に出す
ぞ！いっぱい俺の精子飲ませてやるよ！」って言うと抵抗しだした、俺の咥えたま
ま「いやぁ・それだけは絶対イヤァ！・・」ってもごもごと・・俺は「じゃ、下の
方の口だな、」ってペニスを口から抜くと彼女を倒してスカートの中のパンティを
剥ぎ取り脚をバタつかせて暴れる両足を肩に抱え込んで彼女の膣口にペニスをあて
がい一気に深く突き上げた、「あぐぅぅぅ！・・！」前戯もなく一気に膣口の奥深
く突き上げられて苦しんでいたがそんな事はどうだっていい、俺が気持ち良ければ
いいのだ、両手で腰を押さえリズミカルに腰を油槽した「どうだ？今旦那以外の男
のモノが体の中に入ってるんだぞ！このまま最後までイカせてもらうぞ」「お願
い！ゴム付けて下さい・・」「生だよ！ナマ！人妻だろ、子供欲しいだろ、孕ませ
てやるよ！」耳を貸さずさらに深く突き上げるため彼女の両足を肩にかけ覆い被さ
り彼女の肩をしっかりと押さえこみその部分一点に体重を集中するとカリが見える
所まで一旦引き抜き再び彼女の奥深くに打ち込んだ、「あぐぅ！！」何度もそれを
繰り返した、俺のペニスの先端が何度も彼女の子宮をコリコリと押し上げるたび、
彼女の体が大きく上下に揺れ「あぐぅ！痛っいぃぃ・・！」俺の興奮は絶頂に達し
ていた、後は彼女の子宮にたっぷりと俺の精子を流し込むだけ、激しくストローク
を始めて息使いの荒くなっていく俺に「だめっぇぇ・中には出さないでぇ！」「そ
らぁ、いくぞぉ！たっぷり俺の精液流し込んでやるからなぁぁ！」
最後の絶頂をむかえありったけの精子を彼女の中に・ドクドクと・・「いや
だぁぁぁぁ！出さないでぇぇ～」ペニスの先端を子宮に押し当てたまま最後の一滴
まで搾り出す、若い人妻に強制中だし、至福の瞬間だ「お願いです、早く抜い
て、」でも彼女とつながったまましばらくするとまた下半身が大きくなって来た、
それを感じ取った彼女「いやだぁ・もうイヤぁ！」そのまま２回目の油送に・・大
きくなったペニスで子宮口の精子を押し込む「ほら、感じるかい？今さっきいっぱ
い出た精子を子宮の中に押し込んであげるよ、確実に妊娠だね」「いや
だぁぁぁ・・」大粒の涙で顔をクシャクシャにして泣いていた、そのまま２回目の
フィニッシュ！イヤらしい写真も撮りまくり、それネタに何度も犯してやってる、
俺の精子は全部彼女の体に流し込んでやっている、かなり嫌がってたが最近やっと
精子飲もませてやった、でも昨日ついに妊娠したようだ、降ろさせてまた種付けか
な？

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