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2005/08/01 00:17:59 (LP3hBx2n)
街で女子高生をゲット!
彼女は高1でまだ処女。
友達がみんな経験をしだした事から、
自分もこの夏に処女を捨てたかったとのこと・・
ちょっと日焼けしたスラッとしたスタイルの女の子。
髪は長めでポニーテール。
顔は童顔で、目は大きくパッチリとした額の広いかわいらしい天使だった。
どう見てもC学生にしか見えなかった。
ひと目見て下半身が硬直し始めた。
心の中でガッツポーズ!
たわいもない学校の話しとかを聞いて
緊張がほぐれたところでホテルへまっしぐら!
この間C学生に中出しした後は全く射精しておらず、
一週間程度の溜め込みで濃い精子が満タンとなっていた。
ホテルに着くと今日もシャワーも浴びずに彼女を押し倒した。
相手は処女なのだが、抑えが効かなくなっている。
いきなりディープキス!
抱き合い、服の上から股間を押し付ける。
もうビンビンではちきれそうだ。
ワンピースをまくり上げ純白のパンティにしゃぶりつく。
今はまだ処女なんだなあ!
頭をよぎる・・
ブラのホックをはずしてちっちゃな乳頭を吸う。
顔を覗き込む。目が大きくて吹石って子に似てるなと思った。
カワイイ!!
「本当に良いんだね?」
と聞くと、コクリとうなづいた。
白いパンティを剥ぎ取り、汚れを知らぬまんこにむしゃぶりつく。
クリトリスを指で刺激しながら、舌を差し入れる。
まんこはとっても鮮やかな綺麗な薄ピンク。
殆んど無味無臭だがちょっと香水の香り。
おそらくちょっとふり掛けてきたんだろう。
さて、いよいよだ!
既に中出しは決めている・・・
ワンピースをまくり上げ細い脚を開かせる。
亀頭に唾液を付けて先を二、三度まんこ合わせてスライドさせる。
さっきの水着の股間をもう一度思い浮かべる。
浅く入ったのを確かめて、腰を一気にグイッと入れる。
「スブッ!、ズブブブ…!!、」
「いやぁ!いたぁぁぁぁい!」
肉棒が処女肉を割り、突き進む。処女膜が破れ、鮮血が流れる。
彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞる。
やったー!!
あとは思う存分膣内に出すだけだ。
腰を動かす度にナニから全身に快感が突き抜ける。
今日もまた、すぐにいきそうだ。
まんこに深々と刺さったいきり立ったペニスを確認する。
幼い彼女の顔を見ながら腰を早めていく。
「あッ!」
初めて彼女が声を漏らす。
更に興奮!
射精の波が押し寄せる。
我慢したが、もう限界だ!!
「中に出すよー!」
「ウソ!やめて!」
「出る!」
「イヤ!」
「ウ!!」
腰を掴んで更に動きを早め、一番奥に突き刺したところで動きを止める。
「うう~!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
硬直した彼女の表情を見ながら流し込んでいく・・・
ゆっくりと腰をピストンさせて更に射精を促す。
大量過ぎて既にタマから一滴、精子がつたってきている。
まだムスコは衰えない。
一回目の射精を心ゆくまで済ませてから、
又ピストンを始め、そのまま二回戦に突入!
彼女はもう処女ではなく、膣内に俺の精子を受け入れている。
容赦無く腰を振り続け、泣き顔の彼女にキスをしながら、
二回目の膣内射精を膣奥で行う。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
一回目以上に大量の精子が膣内に放出された。
にゅぼんっ‥ずるううううぅぅ‥。
膣内から肉棒を抜いた。
あふれ出てくる白液には紅い処女血が混じっている。
まくり上げたワンピースの裾が俺の精子で汚れた。
再び挿入。
まんこはヌルヌルだが、良い締めつけの元処女まんこだ。
目をつむったままのカワイイ泣き顔を見ながら、
あまり時間が掛からずに彼女への三回目の膣内射精が開始された。
「お願い、もうやめて!」
ドク、ドク、ドク、ドクドクドク・・・
彼女が悲痛の叫びをあげた。
「ゴメン!でもあと一回だけさせて!今度は外で出すよ」
しかし最後もかわいらしい蕾の奥深くに思いっきり射精を終え、
子宮内にたっぷり精子を流し込んでからペニスを抜いて、
外に出すフリをしてごまかした。
連続四回ともなると、中に出そうが外に出そうが、
多かれ少なかれ前に射精した精子が出てくるからこれは簡単にごまかせた。
彼女をなだめるのにだいぶ時間が掛かったが、
「万一妊娠したら後の処理等の責任は取るよ」
と約束し大量精子を計4回も膣内に受け入れた彼女を送って帰った。
 
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