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削除依頼
2005/06/24 16:50:23 (vHGjuNMy)
先日大学3年生の天然系美形に中出しして来た。
出会い系で「中出し」を書き込んでいたら、
長い間何も反応無かったが、
1日たって彼女から「出されたいよー」と返答が来た。

事前に、
 何回でも中に出させろ、
 先にラブホテルに入って風呂に入って準備してから、
 全裸でメールしろ、
 股間を濡らして待っていろ、
と命令、その通りにしてきた。

フロントで不思議そうな顔をされて、
連絡あった番号の部屋のカギを開けてもらうと、
想像よりかなり美形の
しかもスレていない、黒髪のスレンダーが全裸で待っていた。
さすがに胸と陰部を手で隠して挨拶をした。
手を避けさせて見ると、
胸はあまり大きくないが小さな乳首が上を向いて形が良い。
いきなりキスして、長い綺麗な脚の間、
股間に触ると、ヌルッとしている。

かなり恥ずかしかったらしい。
昼間明るい時間に20才大学生が一人でラブホテルに入り、
これからナマで中出しされる、
どんな男が来るのか、
風呂に入って一人で身体を綺麗にして、
全裸で待つ、そう思っただけでドキドキで、
濡れてきたらしい。
命令もあって、オナニーしても、いかないで待っていたんだと。

抱き締めるとハーハー言いながら激しいキスで求めて来た。
こちらは何もせず、彼女のやりたいように進めた。
脱がされて、ビン起ちのチンポにムシャボリついてきた。
「あーん、ドキドキして、来なかったらどうしようって思ってた、
これが欲しかった」
とヨダレたっぷりに咥え始めた。
玉筋から肛門までベロベロに舐めて、あげく彼女から入れようとした。

「だめ、お預け」
「何でもしますから、お願い」
さー準備していたバイブと縄の時間だ。
綿の赤い縄で彼女の手、上半身を縛り、
脚も大の字にベッドに結び付けた。
極太バイブを彼女のマンコにズボリを挿入した。
「あーん、だめ、これでいっちゃう、いや、いや、恥ずかしい」
明るい部屋に彼女の白い肌とシーツがくっきり見える。
「2回これでいってごらん、そうしたら入れてあげる」
「本物が欲しい」と言いつつも「頑張ります、もっと奥に入れて下さい」
片手だけ自由にして、彼女自身で触らせることにした、
「あー、いきます、いく、よく見て、私のいくとこ、あー、いく」
脱力、連続でバイブ入れたままで続ける。
10分位して、またいった。

「じゃあ御褒美だ」と濡れ濡れにヌルッとナマを挿入した、
思ったよりも締まって気持ち良い。
「あーん、これを入れたかった、あーん、欲しかった」
美形の顔からは想像出来ない位に燃え出す。
こちらもつられて激しく前後左右に動きまくる。
自由が利くように脚の縄も解いてあげた。
「いいの、出して、○○の中に出して、気持ちいいでしょ」
彼女の両足をM脚から伸ばしたまま、顔の前まで折り曲げた。
奥の奥まで入るように、子宮の奥まで入るようにした。
「一緒にいこう、ね、出して、出して。。。。」どくどくどくどく。
いつもより多く出したと思う、
出したまま放心状態で抱き合って、
抜いてからも、脚を上に、マンコからこぼれないように持たせた。
「さあ、流して見せて」
「はい」ドクッと白い液体のカタマリが割れ目から流れ出す。
とろーっと肛門を通り、シーツまで、連続して流れ出す。
立ち上がらせると、雫が股間をとろーっと垂れる。
彼女にマンコを開いて自分で中をかきだすように言うと、
指にドロドロと付けながら、まだ出て来る。
「こぼしたらダメだろ、自分で精液を舐めてごらん」
「は、はい」と犬のスタイルで、自分のマンコから流れ出たばかりの
精液を美味しそうにペロペロする。
美形のいわゆる良い女が全裸で精液を舐めるんだ、最高だ。
「もったいないから、全部舐めるんだよ」
「うご、はい、全部舐めます」とシーツが終わっても、
マンコからすくい出して本当に全部舐めて飲み込んだ。
「ココが残ってるだろ」とチンポを見せると、
「はい」と最後の一滴まで舐めて飲み込んだ。

「もっと入れて欲しかったら、舐めて大きくしなさい」
「はい、また、たくさん出してもらえるようにします」
完全に従順な中出し奴隷になりきっている。

「私が上になってもいいですか」
と大きくなったチンポを持って自分から上に乗って入れる。
「あーーーーん、これ、奥まで当たる、突いて、突いて下さい」
「だめ、自分で動いてごらん」
「動きます、こう、あー当たる、気持ちいい、当たってる」
「いきます、いっていいですか、ずっと動いていいですか」
「ずっと動くんなら、いってもいいよ」
「いく、いく、あー」
感度スイッチが入ったらしい、
ずっと「いくいく、いってる」を続けている。
「出して、出して下さい、お願い、また何回も出していいですから」
ご要望通りにどくどくどくと出してあげた。
「あー、きもちいい、わかる、出てる、出されてる」
上から彼女が倒れてきたが、入れたままだ。
激しいキスをする、抜かないまま、彼女がまた動き出す。
股間挿入部は精液と濡れ液の区別がつかない、ドロドロだ。
出した後で抜かずに続けるのは久し振りだ。
精液がローション代わりで更にスムーズに出し入れ出来気持ち良い。
股間の皮膚が擦れて痛くなりそうなくらい彼女が激しく動く。
ゆっくりと抜かないままで体位を変えてバックになった。
声にならない「うごーっ」という声を出しながら悶える美形。
入り口から奥までストロークを長くして犯してあげる。
「もうだめ、出して、いき過ぎて変になる」
「○○のマンコの中に出してー、○○を犯して」と叫び出す。
ご要望通りに、3回目なのにどくどくどくどくと何度も射精が続く。
「あー、あー、あー、あー」と息絶え絶えにバック体位の美形。
ぐったりして汗まみれの彼女。
「抜くぞ、見せるんだぞ」というと
自分から指をマンコに当てて蓋をして、
バックの体勢のまま脚を伸ばして、
「見て、垂らします」
こちらが見える時に手を外す。
ドクッと白いカタマリが多量に出て来る。
そのまま彼女の陰毛から下腹に伝わり、
胸の谷間からノドや顎を伝わり、彼女の口元へ流れていく。
彼女はマンコを手でかき出し、精液を残らず垂らそうとする。
垂らして、手で全身に塗りつけ、カタマリを口に持って行き舐める。

お風呂にも入らないで帰るという。
せっかく精液を全身に塗ったので勿体無いからだそうだ。
最後に帰る仕度の時、
露骨な紐パンティを履いてみせてくれたが、
立ち上がった時に、中から残っていた精液が出てきた。
開いてみるとパンティからはみ出て太股の内側に垂れていた。
指ですくい上げて美味しそうに舐めていた。
こんな精液大好き女は初めてだ。
犯される事も出される事も、
精液まみれになること自体快感なのだと言う。

一部始終を書いて長くなりました。
皆さんも大いにお楽しみ下さい。
 
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