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2005/04/26 13:16:46
(gUR8Yjq9)
すんでるアパートの近くに智香さんという綺麗な人妻さんがいる。31歳でデパガやってただけあってスタイルも抜群で長身、胸もたわわで、顔合わせると話しかけていました。春になるとスカートに薄いセーター姿は抜群のプロポーションを魅せた。そんなある日夜道仕事帰りに歩いていると、いきなり「だーれだ」と目かくしされ振返ると智香さん。驚いて聞くと飲み会で同級生と飲んだらしく酔っていた。「これから一人で何するの?」と聞かれなにもないと答えると、「じゃあ家で飲もう」と。旦那も帰ってこないし子供も実家らしく、お邪魔し二人でお酒を飲んだ。そしてエロ話も絡めると「最近旦那とやってないの…」とくらい顔。「俺だったら毎日だよ」と話すと、喜んで「うれしい!」とうでを掴んで来て肘に当たる胸を褒めると「そんなに大きいかなぁ」と自分で揉むので「大きいよ」と両手で俺は鷲掴みした「柔らかいし」と揉むと「エ…エッチ感じちゃう」と鋭く反応乳首をいじると「アアッ」と感じ乳首が立った。素早く服の中に手を入れブラの中に手を入れると柔らかい胸を揉みほぐした。「だめ…」といいながらも乳首がを舐めると過敏に反応し自らブラを外した。横たわらせむしゃぶりつくと「もっと…もっと」と押しつけられるとムラムラしてさらにむしゃぶった。耳を舐めると甘い吐息がこぼれ、スカートの中はすでにヌルヌル。「だめ…入れて」と催促され自らパンティを脱ぐと俺も堪らず、導かれながらヌルヌルの中に押し入れた。「イァン!アァン!」と激しい声をあげてしがみついてくる。グチュグチュッとやらしい音を立てプルンプルンと胸は揺れて綺麗な顔が快感に歪んで居た。時折胸を掴み弾力を楽しみながら楽しんでいると、智香さんのあそこが時々キュッと締め付けて来てかなり刺激して来た。それでも首筋に手を回し「もっと…もっと」と催促された。そして激しい声を突き上げる度にあげ、締め付けに我慢が聞かなくなっても「激しくやって!」と自らも腰をグラインドし「出しちゃうよ」と話すと頷くのでズコズコと激しく突き上げると最後にドクンドクンドクンと中で放出した。快感と達成感に浸りしばらく抱き付いて居たが引き抜くと白い液がトロリと出て来たが智香さんは手慣れたようにティッシュで拭った。その後も一回やり、その日から危険日でも中でいってます。スタイルがいいからホテルで看護婦やメイドOLなどコスでやったりしてます。妊娠しないかと心配してます。