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2005/04/18 16:07:07
(eSwwuDRc)
会社の事務員さん、遥さんと関係しました。遥さんは32歳でバツイチで子供がいる人で目鼻立ちがくっきりとしたスレンダー美人で前からいいなぁって思っていました。そんな時に花見会が会社であり、みんなで飲みました。遥さんは料理を取り分けてくれたりしてくれ、二次会で終了。遥さんと同じ方向なので二人で帰りましたが、フラフラする遥さんを時折支えると香水の香りがしました。しばらくすると「もう一件いこうよ」とせがまれましたが店のある地域から離れてたので「戻りますか」と聞くと「遠いからやだ!とおるくんち近いんでしょ!」と確かに近かったのでアパートに連れて行きました。そして飲むと説教をされ、いたいとこを突かれしょぼくれてると「ごめんね…ついいっちゃって」と謝られ「いいですよ…別に」と言うと、「本当にごめんね」と抱き締めてきました。ちょうど胸元に抱き締められ意外に豊満な胸に顔をムニュッと押しつけられるとムラムラしてきた。そして頭をグリグリと胸に押しつけると「やだ…エッチ…」と甘く言われそのまま押し倒した。「やん…おばさんだから良くないよ」と言われたがブラウスのボタンを外し胸元に顔をうずめ胸を揉むと「ハァン…だめよ…」と喘ぎだし乳首を舌で転がすと「イャァ…アアッ」と乳首が起ちスレンダーボディをくねらせ、まだ弾力のある胸をもみながら愛撫を加え服を脱ぎベットに寝かせ、首筋から舌をはわせると「アン…アアッ!」と激しく喘ぎ、俺の股間を握りだした。「とおるくんの堅い…」とチャックを開けて握りしごくと「もうだめ…」と起き上がりズボンを脱がせるとジュボジュボしゃぶりだした。その旨さに声を上げると、スカートをまくりパンティを脱ぐと上からものを飲み込むようにまたがった。遥さんの中はきつくないけど濡れてヌチュヌチュ動くとやらしい音が。「アァン!アァン!」と腰をグラインドし飲み込んだ。おれも気持ちいいから身を任せ胸をもんだ。「イキソウ…」と遥さんの中が時折キュッと締めこちらもやばくなってきたが構わずグラインドされ、「あぁ…イクゥゥ!」と激しくグラインドしキュッキュッと強く締め付けられ「やばい…」と起き上がろうとしたがキュッとやられ「うっ…」とそのまま中でドピュドピュと激しく放出した。ぐったり横たわり「激しいんだね」と。その日から関係し、遅い残業やはやく終わる時やってます。聞くと彼氏に子持ちの女とまじめに恋愛する気ないと言われムシャクシャしてしたらしい