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2005/04/14 02:23:14
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さっちゃんは会社の先輩。美人というほどではないのでみんな興味を示さないけど、性格は優しいし、落ち着いた雰囲気が俺の好みにぴったりだった。笑顔は結構かわいいし、胸やお尻の肉付きが健康的な感じで、気になる存在だった。
ある日、さっちゃんと仕事の後飲みにいった。さっちゃんは精神的にかなり疲れていたらしく、悩みやグチを言いながらかなり酔ってしまったので、俺は部屋まで送ってあげることにした。最初は別に変な気持ちはなかったが、彼女の柔らかい体を支えながら一緒に歩いているうちに下半身が硬くなってしまい、部屋まで来たとき、遂に我慢の限界に…。部屋のドアを開けてお礼を言うさっちゃんにいきなり抱きついてしまった。呆気にとられているさっちゃんを抱いたまま部屋に押し入り、服の上から胸を揉みしだくと「いやっ!Sくん?」と驚いた様子。無視してそのまま床に押し倒すと「Sくん…どうしちゃったの?」と聞いてきた。さっちゃんはまさか俺が本気だなんて思ってなかったらしく、「さっちゃんを抱きたい」と言うと、「えっ…」と戸惑っていたが、「私でいいなら…いいよ」と言ってキスをしてくれた。
そして2人で寝室に行くと、さっちゃんをベッドに横たえて服を脱がし、夢中で乳房に吸い付いた。さっちゃんの胸は服の上から想像したとおりの美乳でDカップ。感度も良く、乳首を吸ってあげると「んっ…んっ、あぁぁっ…」と声を上げてイッてしまった。下半身に手を伸ばすと、当然下もびしょびしょ。もう俺は我慢できなくて生のままいきなり挿入し、激しく突きまくった。やがて射精感がこみ上げてきて、「はぁっ…さっちゃん、出すよ!」と言うと、さっちゃんは「いいよ…中に出して…」と言ってくれたので中に出してしまった。
その日は夢中で3回したあと、さっちゃんの胸の谷間に顔をうずめながら一夜を過ごした。さっちゃんに「どう?満足できた?」と聞かれたので「気持ち良かったよ。ずっと抱きたかったし、さっちゃんの中でイケたから嬉しい」と言ったら喜んでくれた。さらに「さっちゃんと付き合いたい」と言ったらOKしてくれた。ちなみにその後はちゃんとゴム付きでしている。