大学の頃の話です。
当時住んでいたアパートがかなりボロい所で、隣の部屋の声が筒抜けだったのですが、隣に住んでいたのが、３０代半ばのホステスさんで……正直、美人ではなかったのですが、かなり、イイ身体していて……。
で、明け方四時近くに帰ってくるのですが、それから、一時間程オナニーしているらしき声が……しかも、毎日、大声で淫語連発。
で、ある日、いつもより早い時間（とは言っても夜中二時）に帰ってくる足音が聞こえてきて……続いて階段で倒れる音。
慌てて外に出ると、階段の踊り場で大の字になっている泥酔状態の彼女の姿があったので、「大丈夫ですか？」って聞いたら、「動けない。部屋に連れて行って」と。
仕方なしに肩を貸したのですが、ぐにゃぐにゃとして仕方ないので、おぶって階段を上ったのですが……予想以上のむっちりとした感触に、勃起してしまい……。
彼女の部屋に連れて行った所で……我慢出来ず倍近く年上の彼女にむしゃぶりついてしまいました。
彼女にまたがって、震える手で上を脱がすと……。
垂れ始めているとは言え、期待以上の大きな乳房といやらしい褐色の大きめの乳輪に興奮して、夢中でしゃぶりついているうちに、ぷっくりと乳首が勃起して、彼女もかすかにあえぎはじめ……その声聞いているうちに射精しそうになって、慌ててズボン下ろしてペニス出した所で……射精してしまいました。
自分でも驚くくらいに大量に……。
胸から顔の上、さらに枕にまで精液を飛ばしている僕のペニスを……見ていました、彼女。
明らかに酔ってはいるんですが、彼女、びくんびくんと痙攣する僕のペニスを見て、「あー」と、口を大きく開けて……そのまま頭の方にずり上がっていって、口にペニスをねじ込んで……しゃぶってもらいました。
童貞なので当然フェラも初めてですが、彼女、凄く美味しそうにしゃぶるんです。
あっというまに回復してしまい、そのままストッキングごと下着を脱がせて、どろどろに濡れたそこにぶち込みました。
とはいえ、童貞ですから、あっけなく二度目の射精……が間に合わず、彼女の膣内に。
泥酔状態の彼女が、「あー、出てるぅ凄い凄い」と。
そこでもうやけくそ状態でそのまま朝まで、計七発……全部、口と膣内に。

結局、彼女、ピルを飲んでいたそうで大丈夫だったのですが、彼女はオナニーの日課の代わりに僕を呼び出してくるようになってしまいました。
お陰で三年程、僕もオナニーする必要は無かったですけど。

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