会社のパート主婦Y美子37を性処理の道具に使っています。『旦那にもシタ事ない』と言いながら足の指をしゃぶらせ尻の穴に舌を挿し込ませ舐めさせて『Y美子のｵﾏﾝｺにけいご様の種をください』って言わせてから挿れてやると『Y美子のｵﾏﾝｺはけいご様のものです。Y美子のｵﾏﾝｺを可愛がってください』と教えられた言葉をうわ言の様に言いながら腰を振り『イッちゃう～ｱﾅﾀけいご様のｵﾁﾝﾎﾟで私ｲｸわ～』と一度目のｵｰｶﾞｽﾞﾑを迎えました‥『Y美子のｵﾏﾝｺ緩いからｲｹそうもないﾜ‥』と抜くと『けいご様棄てないで』とまたﾀﾏを舐め回して『けいご様ｲｷそうになったら教えてください』とｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥とｻｵをくわえて『ｳ～ｲｷそう』とY美子の頭を抑えてﾄﾞｸﾄﾞｸｯと飲ませてやりました。『Y美子､会社のN坂Y江さん(Y美子と同じくパート主婦)と仲良いだろ。今度N坂さんとｵﾏﾝｺしてみたいな～段取ってくれない？』『え～けいご様私を棄てるの？』『違うよ。ﾏｼﾞﾒそうな顔してりけどどんな顔して旦那のﾁﾝﾎﾟしゃぶってるのかな～って前から気になってたんだ。Y美子今度連れて来いよ。3人で楽しもうよ。』『‥。』『嫌なら良いよ。俺が動くからさ。』『そんな‥』『Y美子もう一回ｼﾃやるからしゃぶって。』半勃ちのﾁﾝﾎﾟをまたしゃぶらせながら『今度3人で飲もうって誘って連れて来いよ。N坂さんの前で私達実は‥って見せつけてやろうぜ。もちろんY美子お前の方がｲﾛっぽいし相性ﾊﾞｯﾁﾘだけどN坂さんってﾁﾝﾎﾟなんかしゃぶった事ありませんっておとなしい顔してるからさ‥嫌か？』『けいご様Y江さんに夢中になって私の事棄てない？』『バカだな～んな事ないよ。』『Y江さんって私より一回りも若いし子供いないから緩くもないと思うし‥』『Y美子は熟女の色気ﾊﾞｯﾁﾘじゃん。ﾁﾝﾎﾟしゃぶらせたら右に出るﾔﾂいないって。俺はただN坂さんに少し興味があるだけだから安心しろよ。』『‥うん。』機嫌直しにもう一回ハメテやり中に出してやってから近いウチにN坂さんを連れてくる約束をさせました。Y美子に尻の穴を舐めさせながらY江にﾁﾝﾎﾟをしゃぶらせて‥考えただけで‥つづきはまた‥

Tweet