とある新地の嬢。
今まで2度この嬢と遊んだが、その後、不思議といい事がある。
2度目の時、仕事をわすれて本気でイッテしまいグッタリしていた。
きのう、どうしても成し遂げたいことがあり、ゲンを担ぐつもりで遊びに行った。
居なきゃ帰るつもりでいたが、店の前に行くとこの嬢が座って居た。
すぐに入店。嬢もこちらを覚えていてくれた。
通常20分程度の遊び時間なのだが、嬢からママに最低額で時間延長を申し出てくれた。
「今日はキミに”福”を貰いにきた（笑）」
冗談半分で話し掛けると、嬢も嬉しそう。
「私ので良ければどうぞ（笑）その代わりまたイカせてね（笑）ここで働きはじめてイクことないけど・・・お兄さんだと気持ちいいから（笑）」
社交辞令かとも思いつつ、愛想のいい嬢だし、こちらも気分がいい。
今までよりサービスもいい。
いつもはゴムフェラ・ゴム本○だが、
「ゴム無しで口でしてよ」
とお願いすると、少し考えた後、
「お兄さんならイイよ。でもママには内緒ね。ウルサイんだ」
と。
チン○を美味しそうに頬張る。
「すごい、すごい。美味しいよ、お兄さんの・・・」
竿から玉、菊門まで丹念に舐めてくれる。
「ねえ、入れて？私が上に乗ってもいい？」
ゴムを手に取る。
「このままじゃダメか？な？」
「・・・絶対内緒だよ。」
そう言いながら、跨ってきた。
「うう・・・これ・・・最高・・・」
顔を紅潮させ必死に腰を振る。
完全に濡れ濡れオマ○コ。
どっちが客だかわかったもんじゃない。
正上位、バック、正上位・・・
「このままイッテもいい？」
言葉にならず、首だけを縦に振った。
「イクぞ！」
「私も・・・」
一番奥に押し込んで放出した。
「イクーーーー！」
全身を痙攣させている。
終って煙草を一服。
「はあ・・・最高。お兄さんがイク時って太くなってビクンビクンするの（笑）それがすごくイイの（笑）」
ニコニコしながら話す嬢。
「中で出したけど、大丈夫か？」
「大丈夫だよ（笑）明日あたり生理きそうだから」
アッケラカンとしている。
「これで”福”を貰ったな（笑）」
「私は”種”貰ったし（笑）また来てね。絶対」

そして今日、目標を成し遂げた・・・
俺にとっての”あげまん””福まん”。

この嬢が素人ならな・・・金掛んなくていいのに・・・

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