私が高校二年生の時、一個上の先輩達３人と凄く仲がよかった時期がありました。その先輩達は本当のお兄ちゃんみたぃに優しくて相談もよく聞いてくれて頼りがいのある人たちでした。でもある日１人の先輩の家で泊まり込みで遊ぶ事になりました、友達のカップルもくるしみんなお兄ちゃんみたぃなものだったのでまったくの無警戒でした、でもそのカップルは用事でこれなくなり先輩達３人とその日は騒ぎながら寝ました...。次の日の朝起きると１人のＡ先輩はバイトなので帰っていました。残り二人の先輩がいたのですがもう１人もその日の夜に帰ってしまいました。布団に寝転がりながら私もそろそろ帰ろうかなぁと思った時にいきなりＳ先輩がキスしてきました。びっくりして放心状態でいると口の中に舌が入ってきました、苦しくてせき込んでもおかまぃなしに私に覆い被さって服の上から胸を揉みはじめ、少しすると服をたくしあげで生の胸を揉みました。私は訳が分からず、苦しさと気持ち悪さに泣き出しそうでした。少しすると乳首を舐め回しパンツの中に手を入れてきました、一瞬ビクッっとすると『可愛い』と言われ心臓がバクバクいってました。その時私には好きな人がいました...だから余計悲しくなりました。『や..やめてくださぃ』私には声を振り絞るのが精一杯でした。すると指の動きがいっそう激しくなり奥までいっきにかき回されました。声を押し殺していると先輩は笑いました。そして...私のスウェットとパンツを脱がすと自分も服を脱ぎだし、その下半身をあらわにしました。私は押し倒されながらも首を横に向け目をそらしました。頭の中にはもぅ帰りたい、誰か助けて、と何度も繰り返していました。先輩は『前の生理いつ?』と聞いてきました。『覚えてません』と言うと『思い出して』と反強制的に言われましたが『本当に覚えてなぃんです!』と言った瞬間、先輩は私の足をＭ時開脚させいきなりモノを私の中に押し込みました。先輩は『う..きつ..気持ちぃょ..』と言いました。生で入れられたことにびっくりして泣き出しそうな私の顔を見て先輩はますます嬉しそうに腰激しくを振りました。『...う..生はやめてくださぃ』と言うと口を塞がれ、先輩は私の腰をしっかり掴み動かし続けました。しばらくすると先輩は私を上にして下から突き始めました。上からみる先輩の顔は今でも忘れられないくらい印象的です。先輩の呼吸がハァハァと荒くなりはじめました、するとまた正常位に戻され腰の動きがどんどん激しくなりました、部屋にはパンパンパンと言う音が響きました。泣いてるいる私の口を塞ぎながら先輩は『い..イク..』と言い残し私の中に精液を流し込みました。モノが抜かれると私のアソコからは白いモノがたくさん流れ出ました。先輩は笑いながらティッシュでそれを拭き『締まりよかったよ』と笑いかけました。私は服を着て逃げるように帰りました

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