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2004/12/28 00:02:21
(IHxHF8JS)
隣の人妻真理江とセックスした。真理江さんは29歳で四、五年前までモデルをしていたから細身で背が高く出るところは出てというスタイル。前からよだれがでるような感じで美脚に胸の谷間を見せるような服装はたまらなかった。一度やってみたいと思っていたがなかなか難しい。ある日友人が女が悶える薬をもってきて効果絶大だと言うので購入し悪魔がささやいた。そして奥さんがクッキーをよく作りくれたりおすそ分けしてくれ、たまに上がるのでそのときを待った。そしてクッキーを分けてくれたとき「おいしいコーヒーあるんでいかがですか」と誘うと部屋に上がり今に座る。「なんかいい香り」とコーヒーの香りを感じてくれ、俺は奥さんのコーヒーの中にエキスを三滴入れ渡した。「いい香り」とコーヒーを口にし話しをしてしばらくすると目が赤くなり次に顔が赤くなった。そして落ち着きがなくなり、話しも少し落ち着きがない。「今日は旦那さんは?」と聞くと「えっ、夜勤だからなんで?」と赤い目。「じゃあゆっくり話しましょう」としばらくモデルの時の話しとかを聞いた。「ほんとスレンダーですよね」と誉めると笑顔に。「ウエスト細いですよ」とほめ「触っていい?」と言うとうんと首を縦に。俺は近づき腰を両手で軽く掴むと「アッ…アアン!」と喘ぎ「ごめんなさい」と離した「ごめんなさい変な声。何か敏感に」とうつむくのでいたずらに背中を指で縦になぜった。…「イャアアハァン」と身悶え、力が抜け寄りかかってきて抱きすくめる。そしてお腹の辺りをなでると「はぁん…アン」と寄りかかられそのまま抱きすくめると耳に吐息を吹く「アッ アッ」と力をなくしそのままセーターの中に手をいれ胸を揉んだ。抵抗なくブラを外しベッドに寝かせキスすると舌を絡めてきた。セーターを脱がせスカートを脱がせ胸や首筋を舐めまくり「いゃあ!アッアア!」と感じまくり、見事なスタイルを眺め味わう。「もう駄目!入れて!」と自らパンティをとり脚を広げ俺はすかさずモノをズブリと中にいれ求め限りに激しく突く。抱きつき突くとしがみつかれ奥に入れ更に突いた。出してしまいそう「ヤバい」といっても「ダメ!もっと!」としがみつかれ「抜かないからね!」とガンガン突きそして絶叫と同じく中にドクンドクンと放出。真理江さんはニヤリと目をつぶりながら満足顔。そしてバックでも突いてドクンと放出した。そしてその日から時折向こうから来るようになり「おいしいコーヒー飲みたい」が合言葉