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2004/12/11 18:57:33 (46jo06L2)
コメどころの繁華街にあるピンサロでのことでし。平日のよる遅く微酔い気分で行った。そこは○番はない普通のピンサロで入場料八千円をはらい中にはいると一番すみのカーテンで仕切られたBOXシートに案内された。平日で夜12時前ということもありまわりを見渡すと客はオレ一人のようだった。きた女の子は自称20才と言っていたがよくみると20代半ばくらいかな。顔はまあ悪くない感じ。話をすると働き初めてまだ一ヵ月とのこと。少し話してからプレイ開始で女の子はおしぼりでチンチンをふきカプリとほおばった。オレはさゃぶられながらおっぱいをもみもみし上着を脱がせ下をくちゅくちゅと。女の子は感じてきたらしく口の動きが止まりオレに抱きつくような格好で腰を浮かせ腰をくねくねと動かした。下も脱がし女の子を全裸にしBOXにM字に足を開かせて座らせるとあそこに顔を近付けなめようとしたらおんなのが小声でちょっとまってとおしぼりであそこをふいた。オレはおんなのこのあそこを舐めるとあそこから蜜があふれでてきた。女の子はおしぼりを口にあて声がでないようにしていた。指を二本入れながらクリをなめたりしていると体をふるわせ女の子はいったやうだ。なおも女の子をせめていると腰をピクンビクンさせまたもやいってしまった。女の子はハァハァと肩でいきをし今度はわたしにさせてとオレを座らせると女の子はひざまづきオレのサオや袋、裏筋、足をもってとエム字にさせアナルまでたっぷりと舐めてくれた。すると時間になったらしいアナウンスがあった。すると女の子がちょっとまっててとどこかに行った。少しすると女の子は延長してきたからともどってきた。エッと思いお金ないよと言うと、お金はいいのP先輩、さぁはじめよ。といい女の子はしゃぶりはじめた。エッと思いながらも気持ち良さにひたっていると女の子はオレのうえにのってきて静かに腰を沈めていった。いいのと言い掛けるとオレの口に手をあてシーっと言いながら腰を動かしはじめた。女の子は声が出ないように唇を噛み締め眉間にしわをよせ腰を前後上下に動かしていた。イキそうと言うと女の子はうなずき腰の動きを早めながらこのままきてとキスをしてきた。オレは下から腰を突き上げ女の子の中でいった。女の子を抱き締め余韻に浸っていると女の子は、気持ち良かったよ先輩と言いオレの上からおりるとあそこにおしぼりをあてながら、おしぼりたりなくなっちゃったゴメンねとオレのサオを口できれいにしどこかへ行った。数分後冷たいビールをもってまたくると、もう終わりだからそとでまっててと言うのでいいよと言うとありがとうと言いじゃぁいことおれは店を出た。二十分くらい店のすぐ横で待っていると女の子はごめんおまたせと笑顔で腕を組んできた。とりあえずなんか食べようと遅くまでやってる居酒屋へ行き軽く飲み食いしながら話していると女の子から、こんな仕事してるけどお店でえっちしたのは先輩だけだよ。本当だよ。先輩わたしのことわからないでしょ、と言われた。マジわからないというと、内緒、お腹いっぱいになったし先輩いきたいとこいこ。と言うので、じぁホテル。というと、いいよ、とホテルへ行った。ホテルではほとんど寝ずにえっちやりっぱなし。すべて生で中出し。朝になり帰るときになって女の子から中学のときの部活の 後輩だよ。といわれ明るいところですっぴんの顔をまじまじ見るとたしかに見覚えのある顔。そのこの兄貴がオレと同級生でもしかして兄貴の事が原因で、と聞くと女の子は少し涙を流しながら話してくれた。その子の兄貴は大学にいっていたが四年のとき飲酒運転で人をはね死亡事故を起こして懲役をくらっていた。賠償金のため親が家を売ったとは聞いていたが足りなくてこんなことにと。生活の為こんな仕事をしている。けど先輩にあえてよかったと涙はこぼれていたが笑顔で言ってくれた。ほろにがい中出し体験だった。その後週に一回そこの店にいきその子を指名するようになった。Hやサービスはなしでただ話をするだけだが。
 
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