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2004/11/08 12:29:28
(arvsria7)
隣の隣に弥生さんという綺麗な人妻がいる。スタイルもいいし胸のラインは尖っていてやらしい体。狙いはしてたけど食べれるなんて。夏、やりたくもない祭りを無理に手伝い、飲み会の後帰ると参加してた弥生さんがふらふら歩いていて座り込み声を掛けると「おぶって」とおんぶをしアパートへ弥生さんの部屋のチャイムを鳴らしても留守でだれもいないし背中で寝てしまってたから俺の部屋に連れていきベッドに寝かせた。すやすや眠っていたが家と勘違いしてるようで「うーん暑い」と Tシャツを脱いだ。「うわぁ…」俺はブラと生乳が見えて驚いたがピンクの下着の中にくっきりと谷間がある胸が露わに。たまらない体を見つめているうち思わず手が胸を触るとかなり柔らかでオサワリがだんだん我慢できなくなりプチっとブラを外すとたわわな胸がポロリ、俺は乳首を舐め柔らか胸を揉んだ「うー…ヤン」とビクッと反応し、存分に大きな胸を舐め尽くしパンティを触ると濡れている。「あなた…昨日やったばかりじゃないの」と寝言みたいな感じで旦那と間違えていたのでパンティを取ると指で愛撫。「う うーん」と鼻息が荒くなっていた。悪いとは思ったが脚を開かせ裸になると電気を消しズヌゥと挿入した。締まるので激しい動きはせずゆっくり出し入れする。「あなた…今日はムニャムニャ…固いわよ」と横を向き俺は弥生さんの中を堪能した。段々射精したくなりだし悪魔が「だしちまえよ…バレないよ」と囁き、俺は弥生さんに打ち込むと揺れる胸をつかみ激しくドクンと射精した。快感にひたりながらゆっくり抜き取り流れる精子を拭ってやりパンティをはかせ服を着させ、抱えると外に出て弥生さんの部屋にいきポケットに鍵があったので玄関に寝かせ消えた。次の日何食わぬ顔で挨拶すると「昨日はどうもありがとう」と意味深な挨拶「いえ…弥生さんの部屋に連れてっただけですから」と言うと「あら…それだけだったかな」とばれたかとどきどき。「ええ…」と言うとニヤリと笑い「昨日あなたとエッチしたような気がしてね…夢だよね」と言われ「酔ってたからきっとそうですよ」と誤魔化すと「そうよねあなたに限ってそんな事しないよね…行ってらっしゃーい」と事なきを得た。一度だけとあの身体を堪能できて最高です。