東京のある団地に噂があり、確かめて見ようと。話だと団地に昼間ハンカチが出ていてその部屋の奥さんと遊べるらしい。現場に行くと何もなく閑散としていた。諦めてたとき違う団地に数カ所ハンカチが出ていた。まさか本当にと下の階の干してある部屋にノック。部屋から40位のおばさんが「なんでしょうか…」と出てきた。うわっと思い「間違えました」と離れ何件か回ったがおばさんばかりでもう一件と回るとそこには30過ぎの若めの奥さんが。胸も大きいし生唾をのみ「ハンカチ見たんですが…」と聞くと「あがって」と招かれ言われるがままにベッドに「若い方は初めておいくつ」と聞かれ25歳と答えると「私でいいのかな？」と横に座りやや短いスカートを直しながら「勿論です…」と話すと「七つ下なんて初めてよ」とキスしてきて舌を絡め股関を撫でてきた。「こんなに腫れて」と撫でつけ俺は膝に乗せキャミをずりさげ首筋に吸いつき、ブラをはずし胸を揉むと「ｱﾝ…ｲｲ」と大きい胸を揺らし乳首が立ちしゃぶりついた。顔を埋め吸い上げスカートの中に手を入れ湿った貝を撫でしばらくするとヌルヌルに「ｱｱｰﾝ寝て…」と寝かされ服を脱がしてきて「固いもの」といきなり生尺をしてきた。濃厚な技に声をあげたまらない。「可愛い…」とあらゆる場所を攻められた「ギンギンね…やっぱり違うわ」と微笑みと立ち上がりコンドームを持ってきた。そして袋を破り付けようとしたが、途中で止め「年下君の味わいを確かめて見たい」とゴムを捨てて「いいわよね…」と聞かれ頷いたら上に乗り腰を落として来られヌルリと生暖かいものに包まれ上から上下に動かした。「ｱｱｱ…凄くいい固い」とおっぱいを揺らし乱れた。穴はきつくはないが汁気が多くﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと動かすたびにやらしい音がし、興奮した。濡れた貝に飲み込まれ時々キュッとシメられその頻度が多くなり、射精したくなりだし「や…やばい出る」と言うがお構いなく繰り返され体制をかえようとすると「慌てないでよ…中に出していいよ、若いエキスをちょうだい」と激しくされ我慢出来なく「ｳｩｯ」と中にドクドクと放ち出した。奥さんは慌てず抜き取り「沢山でたのね…」流れる精子を見せた。終わりお金払おうとする「いらないわよ…代わりに時々遊びに来て」と言われなんと無料。今は昼休みや休みの昼間に楽しみに行く。「オヤジと違って激しいし危なくないから」とゴムなしで注入してます。中出しすると嬉しそうな顔。うわさは確かめないと

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