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削除依頼
2007/09/20 09:07:28 (gYGFrBnI)
旦那には彼にされてる事をまだ言えていません。
先週も彼はやってきました。
玄関先で私は彼に、旦那がいる時以外もう会えない事を伝えました。
そしたら彼が泣き出してしまったのであわてた私は部屋の中に入れました。
「俺はかなを愛してる、あいつとは別れてくれると思ってた。俺達の心はつながってると思ってた」と言われ、何度も「かなしかいない、考えなおして俺と結婚してくれ、かなに会えなくなるなんて耐えられない」と言われました。
付き合っている時には言ってくれなかった愛の言葉を沢山いわれ、私は過去を何度も思い出し、胸からこみあげるものがありました。
今の旦那は私にちゃんと気持ちを伝えてくれた人で、私が結婚するふんぎりになったのも旦那の愛の言葉でした。

彼にはそれがなかった。

いや、そうじゃない。本気だったからこそ今までも言えず、私が結婚して余計に言えなくなったんだ。。。
それを知り、「…ごめんなさい。」と私は泣いてしまいました。
彼は私の涙を拭き優しいキスをしながら、「もう会えないんだ…かなの体を覚えて帰るよ…」と、私の服を脱がしました。
私は抵抗せず、されるがままにシャツとジーンズを脱がされ、何度も彼とキスをしました。
キスをしながら「かな、離したくない…」彼は私をギュッと強く抱きしめました。
彼の唇、首、肩、この私の好きな香水の匂いと彼の匂い…

もう消えちゃうんだ…と思うと、彼が愛しく思えて私は彼に体をゆだねました。


唇から耳へ、耳からあご、あごから首筋へ流れる彼のキス。
手は私の背中や腰を優しく撫でる。
ゆっくりと私の胸へ。
揉みほぐす様に柔らかく揉み、チュパチュパと赤ちゃんの様に吸いました。思わず「ンンッ…」声が出てしまいます。
足を開かれてM字にされ、彼は胸を吸いながら指を上下に動かしていじります。
「かな、パンツが湿ってるよ…」と私のパンツをずらし、指を入れてかき回します。「かなグチョグチョだよ…」
私は声にならない状態で「ァッ…ハァん…ンクッ…」と喘いでしまっていました。
「かな、入れるよ?」私をソファーに寝かせながら彼は挿入しました。
「かなの中アツい…すげ暖かいよ…」腰を振りはじめる彼。
私は気持ちよさにうっとりしながら彼の首に手を巻き付けていました。
ピストンでもういきそうな私に彼は質問してきました。
「かな来週生理でしょ?」「そうだよ」と答える私に「わかった」といいながら彼は私の口をキスで塞ぎ、腰のスピードを早めました。
「んっンッ!!」
もちろん声は出ない。ガッチリ抱き合った形の正常位だから逃げれるわけもなく、彼は奥に中出し。


中出しされて……イッちゃいました。。。

彼は中出しした後もキスをしたまま腰を振って私の膣の奥に精子を絞り出す様にしていました。
「なんで危険日直後なのに出すの?」と聞くと、「来週生理だから大丈夫だし、もしかなと俺の子供が出来たら嬉しい」と言われました。

「シャワー浴びてくる」私は軽くパニックになりながら精子を洗い流しました。
(…俺の子供が出来たら嬉しいって何??)悶々と考えてたらまた彼が入ってきて、「かな…どこにも行かないで。俺じゃダメなのか?ずっとそばにいるよ、毎日かなを考えてる」といいながらディープキスをしました。
対面座位で胸を揉まれながら挿入されました。
「ちゃんと洗えてないよ、中からいっぱい汁出てきてるよ」といいながら、彼は私の腰をつかみ力強く打ち付けました。
体がほてってボーっとする。。。
「ンあっ……イクッ!」と、イッてしまった後に私が目が覚めたのは寝室のベッドの上でした。
「かな目が覚めた?のぼせたみたいだね、すやすや寝てたよ」彼が看病してくれたようでした。
もぞもぞとベッドに潜り込み、彼は腕枕してくれました。
頭を撫でたり、軽く頬をつまんだり。
布団の中で昔を思い出しながらキャッキャしました。
「ねぇ、最後のお願い。」彼が言い出しました。
「もう会えないし、かなのおっぱいもオマンコも触れないから、昔みたいにオカズにムービー撮らせて」
えー?無理~。断りました。「裸じゃなくていい、言葉だけ。ね、お願い。」
仕方ないと私は許可しました。
布団にくるまった状態で「かなはヒロシのものだよ、今日もかなを使っていっぱい出して。お願い、かなにいっぱい中出ししてぇ~」「かなはヒロシの奴隷です。ご主人様の精子で妊娠したいです。」などと、昔の様にバカなムービーを撮りました。
その後、延長モードでご主人様プレイ。
「かな、舐めろ」「はい、ご主人様。オチンポおいしいです。かなのお口に下さい。」「俺は機嫌がいい今日は膣に入れてやる」
私も、まぁ最後だし楽しむかと「ありがとうございます」といいながら指でオマンコを開きながら、「ご主人様かなのオマンコをどうぞおつかい下さい」と言いました。「よし、いい心がけだ」などと言いながら挿入。指でクリを刺激しながら彼は私をいかせようとします。
「ご主人様かな…かなイッちゃいます!」「俺より先にイクのかお前は!」笑いながら、私は本気でイッてしまいました。直後、「あぁっ、かな締まる…いくよ!あーいくいく!」「あっあっ、中に出しちゃいや…」彼は黙ったまま私をうつ伏せにし、お尻を突き出す形に腰をあげ、今までにない激しさで打ち付けて「うおおー!」と雄叫びし、多い被さる様に私の中に放出しました。
シンと静まり返った部屋の中、膣内で彼のチンポが脈打つのがわかる。
「かな、お掃除フェラしろ。中出しありがとうございますは?」私は黙ってフェラしました。
「中出しありがとうございますは?足りなかったのか、よしじゃあもっと中出ししてやる!」彼はフェラする私の頭をおさえつけ喉を犯し、ゲホゲホとむせる私の足を開き挿入。「いやっ!やっ!やめてよ」無視され、私の手を私の背中側にまわし、太股を抱え押さえつけてガンガンピストンしました。「かな、俺の子妊娠しろ。はらめ、あいつと別れろ!」
いやぁっ!私は足をばたつかせながら拒否「でるぞー、かなのオマンコにでるー!!」
ピタッっと腰が止まり、また私の膣内に精子が放出されました。
彼は目を潤ませながら「俺、かなの事忘れられないかも。」といいながらキスをし、「かなを本気で愛してる」と言い服を着替えて出ていきました。
また何かあったら書きます。
 
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