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2002/11/10 01:45:07 (EwGyAJDG)
ある地方都市の繁華街。
俺は会社の友人と仕事帰りに一杯と…3回ほど通ったことのある店に入った。
狭い雑居ビルの5階 「スナック○○」
今夜は暇なのか…ママ一人と客は俺たちだけだった。
ママは50くらいの濃い顔立ち。女性としては骨太のしっかりした体格で
いかにもボディースーツできつく締め上げているようなタイトなスーツ姿。
貸切だね、と言いながら水割りを作るママに俺たちの視線は集中していた。
…話し始めて30分もしただろうか…他に客は入って来ない。
カラオケの選曲をはじめたときにママは外看板の電灯を消しドアに鍵を掛けた。
気をよくした俺たちは何か予感を感じつつ選曲はムード歌謡に絞られた。
交互に一人が唄い、一人はママとチークタイム。
30代後半の俺たちにとって50代のママは妖艶だ。
2曲3曲と続くたび会話は少なくなっていった。
俺たちは交互にママの乳や尻をまさぐりプリプリした肉づきを触りつつ
首すじに舌を這わせはじめ、ブラウスのボタンをひとつずつはずしながら
ムチムチした二の腕や胸の谷間が現れた。
俺たちはそそり立つ勃起をママの太股に押し付け、体の要求を表わした。
ママは困ったような顔をして見せてはいたが、まんざらでもなさそうだった。
タイトを上にずらしピッチリ、ムチムチした太ももを二人掛かりで触りながら
ストッキングをずり下げてショーツに手が届くと案の定、湿り気も多く潤って
いた。ソファーに座らせすぐに友人はそそり立つ肉棒をママの口に突き出し
ジュボジュボと音をたて吸わせている。
俺はブラのホックをはずし乳房をむき出しにかかると親指大の黒々とした乳首が
ポロンとこぼれるように垂れ下がった。グリグリと摘まむとコリコリにしこり
夢中になって吸いついた。ママは友人のそそり立った裏側に舌を這わせながら
玉袋に吸いつき先端の咥えを繰り返していた。俺はそのまま四つん這いにさせ
ショーツをずり下げ黒々とした剛毛密林をかき分け一気に押し付けなじませた。
ママはイヤイヤするように腰を左右に振り俺のをヌチャヌチャさせながら
自分から尻を押し付けるようにバックしてきた。チクチクビリビリするような
快感とヌルヌルした粘液に根元まで呑み込まれた。
友人も、もうそろそろイクらしい。俺はピッチを早めて突き上げイキそうな友人
の顔を確かめつつ、ママの尻肉をつかみながら、奥深くに突き刺し噴出させた。
どうやら同時にイッタらしい。ママは咳込みながらもハアハアと息遣いを荒くし
呑みこんでしまったようだった。
あとの請求が怖いなあ…と思いながらも一人5000円は安かった。フウ~…。
 
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