ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

理想のロリババア

投稿者:正浩 ◆RomJtwYlxA
削除依頼
2025/12/22 22:37:23 (1u/LoxqZ)
理想のロリババァ

私は小学低学年の頃のトラウマから同級生や年上の女に興味がないというか恐怖すら覚え
好みの女は自分より下というロリコンに目覚め、社会人になるまでそれが続き
といっても実際に付き合ったり犯罪を犯してまでという度胸もないので24歳になっても童貞
童貞とロリコンからの卒業を兼ねて人妻専門ソープに行くことに
童貞なので思いきり年上の女性に優しくリードしてもらおうと思い指名したのは45歳の嬢
この日最後の客だからと特別に生で中出しまでさせてくれたので、それから年上の人妻や熟女にハマった

毎週金曜、一週間の仕事の疲れを落とすために通っていた居酒屋で見つけたのが沙織さん
スペックだけ先に書くと年齢58歳、身長138cmで童顔、胸はDカップというロリ巨乳ババア(笑)
旦那は10年前にに他界していて独り身という未亡人というのもプラスポイントだった
熟女としてもロリコンとしても両方の性癖を満たす理想の女性
一目見ただけで本気で恋して、話すと長くなるが半年かかって何とか口説き落とした

店で飲んだ後お互いの家でさらに呑む仲になり、その日は沙織の家で呑みなおし
その日はいつもより下ネタ多めの会話をしながら酒が進んでいたので、トイレに行くので席を立ち戻ってきたところで沙織の隣に座った
「なぁに、隣に座ってぇ」と嫌ではない様子、沙織の左側に座ったので、沙織が右利きなので暇してる左手を握った
また嫌がる様子もないので恋人繋ぎ、そこから腕を組んで、さらには沙織の腰に腕を回して抱き寄せても抵抗しなかった
お互い目が合っても何も言わずに見つめ合ったので、いきなり唇は大丈夫かな?と日和ったので俺は沙織の頬にキスをした
「こんなおばさんに何するの?」と言いながらも嫌そうでない沙織、じっと見つめると目を閉じたので今度は唇にキスをした
何度か唇を重ねては離しを繰り返した後、俺は舌を出して沙織の唇をこじ開けて中に
沙織の舌を見つけて舐め絡みつけると沙織もそれに合わせて舌を絡ませてきた
パジャマの上から沙織の胸を触ると見た目通り大きな胸、柔らかく手のひらで包んでも溢れるほど
ノーブラなのかパジャマ越しでも沙織の乳首を感じられ、ますます興奮してすぐにでも直に触りたくなった
しばらくキスを楽しんだ後唇を話し沙織の顔を見るとうっとりとしてる様子
これはいけるとパジャマのボタンに手をかけると「恥ずかしい」といって俺の手を抑えるが力はまったく入っていない
一つずつボタンを外し、最後のボタンを外すをパジャマを開いた

予想よりも大きな沙織の胸、乳首と乳輪は少し黒ずんでいたけどピンク色、大きな胸の割に垂れてはいなく、乳首は上を向いていた
沙織を膝の上に座らせる対面座位にして両手で大きなおっぱいを味わう
大きくて柔らかく、それでいて少し硬くなっている乳首、ロリ巨乳とはこういうものかと思うと感動してしまう
乳首が感じやすいのか、指先で転がしたりつまんで引っ張ったりシコったりすると沙織から喘ぎ声が
いつまでも触っていたいのを我慢し、右手は胸からお腹、お臍を経由してパジャマ越しに沙織のマンコに
「そこはダメ」とさっきよりは強く俺の手を押さえる沙織、無理しても嫌がられては最後なので手を止めた
もう20年近く何もしていないのと、女として終わっている=閉経しているということから使い物にならないという
「それでも愛したい」というと「セックスしたいの?」と聞き返す沙織
私はセックスはしたいけど無理やりはしたくない、沙織が嫌ならここまでにするけど、触らせてくれるなら触りたいし、感じなくて嫌ならすぐにやめると正直に応えた
しばらく悩んだ沙織、止めてといったらすぐに止めてという約束をして続けることを許してくれた

最初はパジャマの上から沙織の割れ目を想像しながら指で撫で、この辺りがクリ、この辺りが膣口とか想像してそのあたりを指で押すように
沙織の表情を確認しているが嫌がっているわけでもなく、胸を揉んでいた時より赤くなっているが感じているかというと胸ほどではなさそう
後で聞くと旦那と最後にしてからオナニーするわけでもなく、本当に10数年放置していたマンコ、いきなり触られても感じるどころかびっくりしているのだろう
直接触りたい気持ちを抑え、しばらくパジャマの上からの愛撫、胸を愛撫していた左手は沙織の背中を撫で、直接的な愛撫は右手のマンコだけに集中した

しばらくパジャマ越しの愛撫をした後「直接触ってもいい?」と聞くと小さく頷く沙織
パジャマの中、パンティーの中にも手を入れ、沙織の割れ目を直接味わうことにした
そこはヘアの感触がないパイパン、もともと体毛が薄い体質だったのと年齢からかすべて抜け落ちてツルツルに
脇の下ももう完全なツルツルだという
それを聞いてロリコン欲もMAXになり、ここまで半年かかってやっとたどり着いたのだから焦らず沙織をなんとかその気にさせようと思った
割れ目を指で撫でるとうっすら濡れている気もするが、ずっと男のチンポを受け入れたいないマンコとしてはもっと濡らさないと痛がるかもしれない
ローションを使えば余裕かもしれないが、沙織の愛液で濡らしたマンコに挿入しなければ意味がないと思い
割れ目を撫で、時折クリを弄ったり膣口に指を挿入するほどではないが少し強めに指先を押し付けたりといろいろ愛撫してみたがまったく濡れてくる気配はなく
自分の身体のことはよくわかっているのか、私の愛撫に感じてはいるが濡れてこないマンコに「もう許して」と
私は大人しくそこから手を離すと沙織の背中に腕を回して抱きしめた
耳元で沙織が「やっぱり、全然ダメでしょ?ごめんね」と、私が勃起しているのが当たっているのでフェラや手コキ、経験はないけどパイズリで気持ちよくするから許してと言ってくれたが、私一人気持ちよくなるのはつまらないので沙織の気持ちをありがたいと思いつつ断った

それから沙織が女としての身体を取り戻すための日々が始まりました
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
>