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2025/12/19 01:52:12
(7yIq8e45)
一緒に飲むの3回目のアラフォーぽっちゃり。
特に下心も無く、飲み代持ってあげていたら耳元で「お礼してあげる」と囁きお店の裏路地へ引っ張り出されました。
キスもハグも無く、いきなりがっつりM字にしゃがんでベルトを外してファスナーを下ろして一気に剥き出しに。
「溜まってるんでしょ?さっき勃ってたよね(笑)」とやたらライト。
膝下丈のスカートが捲れ上がって見えた太もものムッチムチさを刺激にして勃起させると「元気だね(笑)」とペロペロ開始。
口に含んでヌポンッ!ヌポンッ!って感じで唇で吸ってきてヌルヌルしたものが溢れ出すと「エロいおち◯ち◯」玉揉みしながらスピードアップ。
疲れると頬をへこませながらジューッと吸い上げ、少し手で頬を揉んでから本気モード。
「タバコ買ってくんね」と引っ張り出されたので、上着も無く、いい加減寒さで震えがきて「そろそろイクね」と髪の生え際を指でさすると、咥えたまま「ん、ん」と返事をして首振り。「あ、イクイク」と声を出すと最後は口を大きく開けて手コキで射精。出たのは全部飲んでからチュー!っと吸い出して「あ、まだちょこっと残ってた(笑)」と楽しそうにしていました。
お店に上着を置いていたので、戻らない選択肢も無く「仲良く散歩してきたー」と白々しく笑いながら店に戻り飲みの続き。半分くらい残っていた角瓶を空にして解散。
高い店でもなく、奢ったといっても3回で精々5000円くらい。後は私のボトル飲んだだけなんですけど、やたらサービス良かったな。
沢山飲んで酔っ払っているのに、冷たい空気でベロベロにもなれず、やたらボーッとする頭の芯。
自宅も寒く、どうせすぐ寝るしと暖房する気にもなれず、結局お店では吸わなかったタバコをキッチンで震えながら喫って・・・なんか現実味の薄い夜だなー