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バアチャン

投稿者:幹夫
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2025/12/18 16:15:58 (Bs/hcwV0)
1週間ほどして隣の部屋のバアチャンが来た(それまでの経緯は長くなるので省きます)。近頃あまり顔を見ることも無かったので心配してたが腰を痛めて病院通いで家ではおとなしくしてたそうだった。手にはビールとつまみを持っていて「快気祝いよ久しぶりに飲みましょ」
その日もいつもの様なTシャツにスカート姿、いつもは気にしていないがよほど痛みが無くなって嬉しいのか立ち上がって腰を動かしたりしたのだがその時Tシャツの下のオッパイがブルンブルン震える、腰の動きやオッパイを見てると僕も酔ってきているのか今までバアチャンに感じた事のない
色気を感じた。「バアチャンそんなことしたら駄目だよ何か腰の動きが厭らしく見えて興奮するじゃないか」そう言うと笑いながら僕をからかうように様に腰を動かし出した。僕はその時オンナを感じた、残念ながらもう何年も彼女も出来ずのセンズリ生活、我慢できなくなった。僕はバアチャンに
抱き付き唇の下を這わし口の中に無理やり入れ舌を吸いだした、離れようとしても僕は離さなかった。口を塞がれモゴモゴ言ってたが僕が身体を押し付けオッパイを僕の胸で押して動かし出すとしだいにモゴモゴの声が聞こえなくなり溜息のような声が出だした。その時僕は思った、婆ちゃんで
感じて興奮するんだ 勝手にそう思うとTシャツを捲りブラジャーも捲りオッパイに手を置くと大きなオッパイの先の乳首が当たった摘まむと僕の親指位の太い乳首、摘まんだ指を動かしながら摘まむと「ウッ」と言った、僕は益々バアチャン感じてるんだ と思い摘まんだ指をすこし引っ張り転がすと
「ア~ッ痛いよ止めて」でもその声は本当に痛がってる声には聞こえなかった。もう完全にバアチャン相手ではなく年上のオンナそう思っていた。「バアチャン僕もうこんなに成って」と手を取りズボンを押し上げるようになったチンポを触らせた、手を押し付けピクピクさせるチンポから手を放そうとは
しなかった、「バアチャンお願い」そう言いながら肩を押さえると座ってズボンを下ろし始めパンツも降ろした。チンポを撫ぜ始めてきて僕はもう気持ち良かった、「ア~~婆ちゃん気持ちイイ」触ってた手がチンポを掴み動かし始めた。不覚にも何度か動かされただけで僕は逝ってしまった。バアチャンが
手に付いたザーメンを見ながら「あんた本当に私みたいな婆さんに興奮してたの、私がいくつか知らないでしょ知ったらこんなこと出来ないわよ」ニコッとしながら言った、歳は72だった。 台所で手を洗いバアチャンは帰っていった。
 
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