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2025/12/14 11:06:28
(dA8I8egU)
個人的には四十路を迎えてから性欲が上がり、自ら慰めるだけではかえって欲求不満を煽る結果になってしまい、日々鬱屈した気持ちを抱えた時に幸運の若いツバメに知り会う事ができました…
浮気経験がなかったわけではない。
でも、自分の子供ほど歳の離れた相手との浮気が
、生涯最高の経験になるなんて夢にも思ってはいなかったです。
知りあったのは通っていた運動施設のテニスクラブでした。
人間年齢に関係なく、お近づきになりたいとお互いに思っていたら、なるようになるのに時間はかかないものです。
(積極的だったのは私でした)
ただ、積極的に迫っていいんだ…って思わせてくれたのは彼。
最初のベッドインで抱きあう合間に交わした、お互いの心中の答え合わせにおいて、私がなかば都合良く解釈していた彼の態度があながち的外れではないのも知りました。
主人には異性として見られることはなくなっても、こんな若い男性から求められたりもするのだから、世の中色々な嗜好があるものです。
言ってみればそれで世の中バランスが取れてるのでしょうね。
経済的な負担はすべて望んでこちらが持ってましたが、彼はいわゆる援助的なモノを私に求めず、ただ私という女だけを欲してくれた。
性に目覚めた時期から当たり前のように私くらいの年齢の女も対象内だったという彼は、同年代の女の子とはつきあった経験がないらしい。
だから、仲間内でそれほど突っ込んだ話はしないまでも、どちらかといえば経験未熟な人間として認識されていたそう。
(さすがに母親ほどの歳の差がる女が好みというのは秘密にしているらしかった)
でも、実際にベッドで交わる彼は未熟どころか素晴らしかった。
若いくせに自分本位ではないのは、様々な熟女と関係を持ってきた賜物だと思うとにわかに嫉妬心すら起きたほどだ。
会えば時間の許す限り抱きあった。
一回交わる事にどんどんしっくり肌も合ってくるようになる。
私は年甲斐もなく今まで上げた事がないほどの喘ぎ声を出していた。
彼と別れて独りになって主婦の仮面を被ってから思い出すといつも赤面した。
正確には彼は大学生だったから、比較的時間の自由が聞いたから、初めの頃の蜜月は週二回でも足りなかった。
彼の要望で無理に若作りはしなかったけど、下着だけは履いたことないいやらしいのも着けた。
四十路を過ぎてTバックを履く日がくるとは思ってもいなかったけど、それに慣れるとどんどん布生地の少ない過激な下着を自ら進んで揃えたりさしだしりして、やっぱり年齢より相手次第なんだなあと思いました。
彼はしっとりした年相応な熟女が好きで、例えば地味なきっちりした装いの下にいやらしい下着をつけたりしているのとかが好きだった。
逆に茶髪にして目立ちすぎなミニスカートを履かされたりするよりハードルが低く、こちらとしてもそっちの方がしやすかった。
下着を見せるのは彼だけなのだから。
そんな風にして私たちのつきあいは続いていくんですが、レスに好んでしたプレイなんかを少し紹介します。
(タイトルの意味は、このサイトを教えてくれたのが彼だったからです)