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2025/12/10 22:11:38
(Kh2crhRB)
妻子ある41歳のオヤジだけど、嫁は5歳年上なんだよね。
17歳の時の初体験が40代の熟女だったことで、年上好きになった。
初体験の相手は高校2年の夏休みにバイトしてた缶詰工場のパートさんで、旦那が単身赴任中で欲求不満を若いバイトの男の子にぶつけたんだけど、まるで母子のような男女がハアハアしながらセックスしてた。
土日は旦那が帰ってきてるけど、平日は学校帰りに熟女宅に寄り道して、約30分のセックスタイムを楽しんでた。
そんなだから、大学進学で実家を離れるや、熟女目当てでスーパーでバイトした。
もう、入れ食い状態で、外見は問わず、させてくれる熟女とヤリまくった。
スーパーって、若い店員目当てのパートさんの多いことに驚いた。
スーパーの店員って、高卒ばかり、そこにバイトの大学生だから、おばちゃんのアイドルになったわ。
パート熟女を知り尽くし、最後に辿り着いたのは、熟れすぎて腐りかけた果実のような、豊潤な味わいのアラ還路女だった。
大学4年のとき、未亡人の57歳のパート熟女と半同棲状態だった。
そのおばちゃん、大学生と仲良くしてる40代のパートさん見て、羨ましくなって、最後に一花咲かせたいと年齢を重ねかけど、魅力的な女性でいるための努力をしだして美貌を磨き出したんだ。
女優さんみたいに綺麗になって、美魔女の美貌に見事に俺は落とされた。
岡江久美子を彷彿とさせた美貌で、チンポを囚われた。
美魔女は、ただ年をとっているだけのおばちゃんじゃない。
努力して磨き上げた美貌に性欲の高まりで、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
母親より年上の熟された緩みかけた身体のラインは、パンツの後が残ってたりして生活感があって、超エロい雰囲気になった。
ハリのない乳房や、垂れ始めた尻、少しだらしないウエストラインに勃起した。
そして何より、40代のパートおばちゃんとの違いは、閉経してるからゴム無し挿入で中出しOK。
女の中でドクドク射精する快感は、この世のものとは思えないほどの気持ち良さだった。
弛み始めたウエストに、強烈な性欲をたずさえた、アラ還熟女のセックスにハマった1年だった。
妊娠線が入った弛みかけの腹が波打つ、正常位セックス、垂れ始めた乳房が揺れる騎乗位セックス、一度経験すると分かると思うけど、もう、セックスなんてしないで人生を終えると思ってた未亡人とのセックスはすさまじかった。
これが最後のセックスになると思ってるのか、情念を感じるセックスだった。
切れる寸前の白熱電灯が輝きを増すように、人生をかけたようなセックスだった。
俺に女という生き物を教えてくれたアラ還熟女だった。
俺が卒業であの街を去るとき、アパートを引き払っておばちゃんの家で最後の夜を過ごした。
最後の晩餐はすき焼きだったなあ。
最後のセックスして、伯母ちゃんと一緒に寝た。
翌日、駅で見送られると泣きそうだったから、伯母ちゃんの家の玄関でお別れした。
「お世話になりました。お元気で。さようなら。」
「アンタが最後の恋人で良かった。さよなら。元気でね。」
今も忘れない、おばちゃんとの別れ。
その後、就職先がある街に引っ越した俺は、指導員のお姉さんに一目惚れした。
5歳年上の美人で、当時はまだテレ東の女子アナだった大江麻理子に似た美人で、紺のスーツに白いブラウスが清楚な印象を与えたけど、俺の後ろから身を乗り出してPCの画面を指さして指導されてるとき、ブラウスの胸元からチラッとブラが見えちゃう。
もう、勃起しちゃって大変なことになった。
指導期間の半年を終えた後、お疲れさまで呑みにつれて言ってくれた時に告った。
5歳年上を理由に断られたが、元カノが全員母親世代だったことを打ち明け、付き合ってもらった。
清楚なお姉様系のルックスに、落ち着いた大人の女性の美しさ、知的な雰囲気、そんな清楚な見た目に反して、品を感じさせながらもしっかりエロくて虜になった。
普段の清楚な容姿とはかけ離れた、どエロなセックスをするギャップ萌えが楽しめた。
一心不乱にフェラチオする姿や、自らオマンコを開いて誘う様子は、上品なイメージとかけ離れすぎていて最高だった。
大学時代のパート人妻も、スーパーにいるときは三角頭巾して、セックスのイメージは全くなかったけど、チンポ大好きなドエロだったのを思い出し、女はみんな同じなんだなあと思った。
俺25歳、嫁30歳で結婚した。
半年間は水入らずでヤリまくったけど、三十路の嫁を考えて、半年後には中出し開始、嫁は31歳と34歳で出産した。
結婚して16年、嫁は46歳だけど、美人だよ。
欲を言えば、もう少しムッチリ感と乳房が大きければ嬉しいかな。
俺は、嫁が大好きで、今でも頻繁に嫁を抱いてる。
普段清楚な嫁が、ドエロに変わるとき、チンポが唸る。
そして、程よく熟れた嫁を抱いていると、ふとした瞬間、1年間ほぼ同棲状態だったおばちゃんを思い出す。
おばちゃん、来年喜寿だけど、元気かな。
1度だけ、おばちゃんを遠くから見たことがあった。
俺が第二子を授かった翌年、三十路になった俺は、ゼミの教授の訃報に触れ、大学に戻った。
告別式の後、おばちゃんの家を遠くから眺めた。
当時、おばちゃんは65歳、家は留守のようだったから、スーパーに行ってみたら、おばちゃん、まだ働いてた。
年金生活になったら、息子のところに行くって言ってたけど、まだ頑張ってるんだなあと、目を細めた。
声をかけることはしないで、帰ってきた。
かつて愛したおばちゃんとは、ちゃんとお別れしたのだから、今更現れて、おばちゃんの生活を乱したくなかった。
あれから11年過ぎたけど、さすがにおばちゃんは息子さんのところに行っただろう。
元カノが全員熟女な俺だが、あの阿羅漢だったおばちゃんだけは、いつまでも忘れられない。
やっぱり、生挿入で何度も中出しした人だし、俺の精液を喜んで受け入れて、中出しの最中、俺の尻を掴むようにして押し付け、腰を震わせてたおばちゃん、少しでも中に精液を欲しがったおばちゃん、本気で愛し合ってた。
35歳の年の差だったけど、男と女の愛は年齢は関係なかった。
嫁には見せたことないけど、おばちゃんと二人で温泉に旅行したときに撮ったツーショット写真、今でも大切に持ってる。
一見母子だが、寄り添った身体の後ろでは、写ってないけど手を繋いでる。
ふとした瞬間に思い出す、最高齢の元カノ、そんなおばちゃんとの思い出をここに…