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覗かれてから

投稿者:平田
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2025/12/10 16:03:26 (3oCbAcBg)
この丘に来るのは3回目その日は月曜日の早朝、ここは向こうのヤマからら見える朝日が綺麗では来るようになっていました。何時もの様に日が昇る少し前に行き平日の早朝誰も居ない駐車場で彼女と裸になり愛し合っていました、ワゴン車の後ろのシートに座った僕に日の見えるように向こうむきに座らせマンコの中でチンポを動かしていました、薄暗い中で太陽の光が少しずつ見えてきて明るくなっていきました。
「ほら日が昇ったよお前のマンコもチンポも綺麗に写ってるよ」彼女も腰を動かしながら「綺麗」と言っていました。その時外に何か気配がして窓から横を見ると多分婆さんだと思われる女の人が覗いていました。「アッヤバい」と思ったんですが僕も逝きそうなところ止められずそのまま彼女をしゃがませチンポをクチに入れ逝きました。その時婆さんのことを思い出し窓を見るとニヤニヤしながら帰っていきました。
彼女にはないも言わず帰りました。彼女を送ってから家に帰りシャワーを浴びチンポを洗ってると婆さんの顔をが思い浮かびました、初めから見られると思ってるととてもじゃないけど人前でオメコなんかできません、でも不思議なことにあの婆さんおにやけた顔を思い出すと興奮してきたんです、(ア~見られてしまった恥ずかしいどうしよう」などと思いながらも覗くれながらオメコしてたことに更に興奮して来て
ソープの泡でセンズリしてしまいました。  そして僕はあの婆さんにまた見せたいと思い丘に何度か行きました、そして金曜日の早朝いました。僕はバックミラーに近ずく婆さんを見ながら腰までズボンを降ろし窓を開けセンズリしていると婆さんが近ずきて窓から覗き「今日は一人なの?一人でセンズリして気持ちイイの?」考えてもみなかった言葉でした。「寂しいけど彼女と別れて今一人なんですそれであの日の
事を思いだしながら」 「そうなの寂しいわねいいわよ婆さんで良かった見ててあげるセンズリしたいんでしょ」その顔は厭らしく見えました。僕はもうチンポがずきずきするくらい硬くなって我慢できずセンズリを始めました。それを見ながら婆さんが「凄いわね~若い人はこんな所で裸になってオメコするなんて~~気持ち良かったのね~」おそらくもう婆さんだからこそ言える(センズリオメコ)その言葉を
聞きながら興奮して来て「あ~~逝きそ~ウッン出る~」とフロントガラスに掛るほど激しく逝ってしまいました。婆さんが首に かけてたタオルを渡してくれチンポを拭きました。 最高の射精でした。オンナの人に見られながらするセンズリたとえ婆さんであってもこんなに気持ちいいのか 僕はそう思いました。
 
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