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2025/12/09 09:02:03
(jb0NVcLW)
朝晩、ワンコの散歩をしていると
同じように散歩している女性と出会い
最初は軽く挨拶する程度だが
何か月も出会ううちに仲良くなる
今回仲良くなって誘って来た女性は
40代後半の豊満熟女さんで
見るからに嫌らしい身体つきをしている
彼女から良かったら家に来ないと誘われて
継ぐに日に自宅に伺いお茶をご馳走になる
話は旦那の愚痴ばかりで、どう考えても俺を
誘っていると分かり女性を抱きしめてキスすると
向こうから激しくキスして舌まで絡めてくる
そしてキスしながら手で股間を触りチンポが
固くなるとズボンとパンツを脱がして手でチンポを
扱きながら最初は舌でチンポを舐め上げている
そして咥えるとリズミカルに口を動かし奥一杯咥えたり
バキュームフェラで最高に気持ちがいい
断だ乗れは我慢出来なくなり彼女に出そうと言うと
彼女は小さく頷いて一層激しく動かした
俺は我慢出来なくなり彼女の頭を押さえ口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かして精子を吸い取った
暫く咥えたままで、俺は体中に電流が走るぐらい
気持ち良くてチンポを口から離した瞬間、俺に
一杯出たわね、びっくりししたわと言う
俺の出した精子を飲み込んだみたいで吐き出した様子はなかった
この後俺は彼女の服を脱がし裸にすると
さすがに40代の熟女の身体でお腹は出ていて
胸は爆乳だけど垂れているし乳輪も乳首もデカかった
胸を鷲頭紙にしながらデカい乳首を咥えたり吸ったり
彼女は声を出し感じ始めていた
徐々に下の方に迫って行き足を思い切り拡げてマンコを拝見
どす黒くビラビラは伸び切り使い込んだマンコだった
デカめのクリトリスをしてで転がせると
悲鳴のような声を出す
クリを攻めながら指を二本穴に入れて出し入れ
声は一段とデカくなり、手マンで激しく責め続けると
身体を突っ張り逝ってしまった
彼女が言ったのでしばらく休憩していると
彼女から俺にチンポを咥えって立たせると上に跨り挿入
上ですくわったのように腰を上下する彼女
そして器用に上で周り俺にデカいケツを見せて
激しく上下に動く彼女
マンコからじゃ嫌らしいいるが大量に出ている
クチュクチュと嫌らしい音がしていた
体制を入れ替えてバックから挿入
腰を振るたびに自分からケツを振る彼女
最後は正常位で彼女が逝くと同時に俺も金尾所のマンコの中に
射精したが二度目だとは思わな程の精子が大量に中に出た
余韻にしたりジッとしてたがチンポは小さくなりマンコから抜ける
すると彼女は俺にチンポを舌で舐めたり咥えたりと
お掃除フェラで汚れたチンポを綺麗にしてくれた
本当に最高の女でこの日を境に週に二度か三度は
会って楽しんでいる