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2025/10/25 12:47:48 (Kq44SWg7)

以前から友達の家に遊びに行くたびに、リビングにはエロ小説本やエロ漫画本が無造作に置かれているのを見ていました。
中ニの春、いつものように遊びに行くと、その日はエロ漫画本の他にソファ下にデンマが転がっていたのを見て思わず拾い上げてみました。
すると熱がこもっていて熱さを感じたのと、電源が延長コードでコンセントにつながっていることに気づきました。
首が少し傾いていて、白い頭の部分が微かに黄色く変色していることが確認できました。
思わず匂いを嗅いで舐めてみた時、足裏に冷たい感触を感じて見てみたら、床に水溜りがあって驚きました。
慌てて友達の部屋に戻って、素知らぬ顔をしてその日は帰りました。

友達が部活の大会でその日家にいないことを知っていながら、俺はその家に行き様子を伺ってました。
おじさんと友達の兄妹が家を出て行くのを確認して、鍵を掛けずに出て行ったのを見て咄嗟に恐る恐る家の中に入ってしまいました。
少しの間、身を潜めているとモーターの音が聞こえてきて、おばさんのマンズリを間近に感じてしまいました。
家中に悶え声とモーターの音がして、ついにはイクイクイク、きもちいあお〜、あ〜チンポ欲しい〜入れて〜突いて〜と叫ぶ声がして、俺は一度外に出てから、ピンポンを鳴らしていました。
何度も鳴らしてたら、おばさんが出てきて、俺は先日忘れ物してといい中に入ってしまいました。

ギンギンになってた竿をパンツ越しに察知したみたいで、おばさんは、聞こえた?と問いかけて来ました。
俺は何の事ですか?といいながら、リビングの方に向かうと、おばさんは慌てて、ここはダメ!今は入らないで!と遮ろうとしましたが、俺の方が一歩早くて、ドアを開けて中に入って行きました。
すると、大きなテレビ画面いっぱいに硬くそびえ立った肉竿が映し出されて一時停止されていました。
ソファにはデンマが転がっていて、ソファ前のテーブルにはディルドが立てられていて、その下にはエロいスケパンが投げ捨てられていました。

手で顔を覆うおばさんに、俺は抱きついてこわばって身動きしないおばさんに、ごめんなさい俺、がまんできません、おばさんのことが前から好きでしたと口から勝手に言葉が出てました。

夢中で胸を揉み、ソファに押し倒して、無抵抗のおばさんに挿入してしまいました。

その日以来、おばさんとの関係は続いて、おばさんがしていたオナニーを何ども何どもみせてもらって、排泄も交尾もたくさん撮らせてもらいました。
いつのまにか撮影が前戯のようになって、毎回撮りながらするのが当たり前になっていました。
そのうちに、NP NBで満員電車に乗せて痴漢されさせてみたり、野外で露出オナ、排泄も撮らせてもらいました。
 
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