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2025/10/03 12:39:23 (2CA2mkPU)
私はスーパーで設備の保全担当をしていてその中の仕事の一つにカート集め店内や駐車場に放置してあるカートを集める仕事もしてます。担当者は6人のパートさん50代から60代の女性です、その中でチーフをさせてる容子さん59歳で5年目のベテランさんですが、何か色っぽい目つきそんな彼女に少しムラムラするような人でした。年一回の棚卸の日は店休日で追ってから彼女達を誘い慰労会をするんですがその時のことです。
居酒屋でした後会計も彼女がしていて他の人は帰りました、。その後私が「お疲れさま」と言いながら彼女を誘うと嬉しそうについて来てくれました。スナックのボックス席に座り飲みながら彼女に「1年間お疲れさまでした今夜は僕からのお礼です」と言い飲み始めました。彼女は もう何年もこんなとこ来ていない と楽しそうにおしゃべりしながら飲んでいました、「容子さんいつもみんなの面倒見てくれッ助かってますよ
これからも宜しくお願いしますね」と言いながら手を握りました、彼女「そんなコトいいんですよ私この仕事好きですから」そう言うので私は(手を握っても嫌がってないんだ)勝手にそう思い片手を膝に置き少し撫ぜました、「あら~イヤだわ主任酔ってるのそんなコトして」手をどけようとしたんですが私は撫ぜながら「僕容子さん好きなんです」と言ってしまいました。「ホントに酔ってるんですね嫌だわこんなとこで他の人に
見られるじゃないですか」 「ごめんなさい」と言いながら膝の手を少し内側に這わし撫ぜました。「アッ」と言い「ホントこんなと,こじゃ見られるから」と言いました、私は(見られないとこだったらいいんだ)と思いました。  私のアパートに来るようになった経緯は長くなるので省きます。私はジャージに着替え彼女は上着を脱いでしました、飲みながら大きなオッパイに微かに透けて見えるブラジャーのライン気になって
仕方ありません、私が横に座り直すと変な顔をしましたが嫌がらないので背中に手を回しました「主任駄目ですよそんなことしちゃ、
、、もうそろそろ帰らなくっちゃ」私は無視してうなじに手を這わし撫ぜ始めると「止めて本当に帰りますよ」と言うんですがその声は嫌がってるようには聞こえません、耳朶に指を這わし撫ぜるようにした時です「アッ~ッアハ~ッ」と声が、(ここ感じるんだ)顔を近ずけ舌を這わしました。
   大きなオッパイ使い込まされた太い乳首黒ずんだオマンコを堪能し、私も乳首やチンポをクチと手でもの凄い快感を味わいオメコした後もクチでチンポを綺麗にしてくれました。 5回目に会った時です、彼女は私のアナルを舐めてくれました何分かしてくれるうちに私はアナルの入り口を這う彼女の下に興奮し感じるようになりました。やはり60歳の女性はオメコ経験も豊富で一度その快感を思い出すと激しい淫乱な
女なんだと思いました。  
 
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