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2025/09/30 00:42:33 (xta/cpCT)
「は呉服店の営業さんと言っても一番若い人で56歳最高齢は76歳で女性です、彼女達が御得意さんの家に持って行ったり新作を勧めに行く時の送迎をしています。6人の女性を一人でしているので三日に一度同じメンバーを乗せているんですがお客の家に行っている間1時間くらいはその家の近くで待機しています。ある日美幸さんと紀子さんを乗せて帰る時でした。後ろの席でいつもなら普通の大きさの声で
話してるのにその日はヒソヒソ話で時々笑い声が聞こえていたので(何の話してるんだろう)と思いシートに背中をくっ付けて聞きていました。時々聞こえる会話それはどうも昨夜行ったホストクラブの話みたいで「私見てると興奮する、なんて言うからからかってアソコちょっと触ってやったら喜んでバカみたいね」 「嘘~それで大きかったの」などと下ネタで喋りあっていました。何年前からかは知らないが未亡人、
私は面白くなってきました。帰る途中で僕は「すいませんちょっとトイレに」と車を止め茂みに行って後ろの席から見えるように横を向きチンポを出しトイレをする振りをしました。そして勃起させたチンポを握りワザと「アッ」と声を出しました、僕は片手でチンポを握ったままもう一方の手で頭を掻きました、二人が僕の方を見たので僕は勃起チンポを出したまま二人の方を向き両手で頭を掻きながら「なんか虫がいた
みたいで」と言うと二人は黙ったまま僕の方を見ていました。車に戻り「びっくりしましたよクモかなあ」とエンジンをかけた時美幸さんが「玉木さん見えたわよ」と笑いました、僕は大げさに「エッ、アッ出したままだったあ~恥ずかしいなこんな祖粗チン」そう言うと「大丈夫よあんなに大きんだから」とまた笑いました、僕は(そりゃ大きいですよ勃起してたんだから)と言いたいのをこらえました。帰りの車の中で
二人は又ヒソヒソ話をしながら笑っていました。 次に乗せた時はいつものような会話をしていましたが月末の報告会が終わった時二人から「翌日は休みだから」とカラオケに誘われました。飲みながらお喋りをしたり飲んだりしてると美幸さんが歌ってる時紀子さんが「踊りましょ」と誘われ踊ったことはないので断ると「いいから適当に足を動かせばいいんだから」と言われ踊ってると腰を押し付けてきたので(エッ)と思ったんですが
紀子さんのお腹のだぶついたお肉がチンポのあたり気持ち良く硬くなってきました。(実は僕は大きなオッパイとその先の大きな乳首そしてだぶついた3段腹が好きなんです)僕は気ずかれたらまずいと思い腰を引こうとしたんですが紀子さん僕のお尻に付けている手を引き付けるんです。紀子さん笑顔で「やっぱり大きいのね」僕は恥ずかしそうな顔で黙っていました。歌が終わり美幸さんがトイレに行きました。紀子さんが
僕の横に座り直し何も言わず膝に手を置き撫ぜながら少しずつ手が上に来てチンポを撫ぜられました。萎えてチンポがまた硬くなってしまい僕はこの状況にどうしよもなく興奮してしまいました。美幸さんがトイレから戻ってきて僕に歌うように言うので歌ってると二人はヒソヒソ話をしていました。歌い終わると「家で飲みましょ」と言われたんですが僕も勃起こそしていないけど興奮してたので紀子さんの家に行きました。
 結局僕はお持ち帰りされたんです。59歳と62歳の二人から気持ちのいい朝を迎えました。
 
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投稿者:**** 2025/10/02 13:17:53(****)
投稿削除済み
3
投稿者:玉木
2025/09/30 08:20:04    (xta/cpCT)
そこから、お早うございます。
紀子さんの家は古いけど立派な2階建てでした。12畳の広さのリビング、ソファに座ると「ビールでも飲んでのんびりしてて」と紀子さんはシャワーを浴びに行きました、美幸さんが「さっき紀子と何してたの」とニコニコしながら言いました、「エッ別にお喋りしてただけですよ」そう言うと美幸さんがいきなり僕の股間を軽く握ったので
「アッそんなあ」 「紀子の言った通りかもね」笑っていました。紀子さんが戻ってきて今度は美幸さんが行きました。「二人でよくホストクラブなんか行くんですか」と聞くと「月に2回のストレス発散よ」と笑ったんですがダボダボのTシャッの中で大きなオッパイが揺れました、僕はノーブラの中で揺れるオッパイの先の乳首に目が行って
しまいました。美幸さんが戻り僕も入る様に言われ身体を洗って風呂場から出るとトランクスとシャツが置いてあり「主人だけどそれでも着てて」と向こうから声がありそれを着て部屋に戻りました。ワインを飲みながら二人から散々私生活の事を質問され僕もに見慣れないワインで少し酔ってた勢いで  彼女も2年近く居ない、一人でしてる  
  などと聞かれるというか質問されるたびに答えてしまいました。そしてしつこく聞かれたのはあの立ちションの事でした、「本当は見せたかったんでしょ」と二人からしつこく言われ仕方なく「ハイ」と言ってしまいました。そう言った時です紀子さんが「可愛そうにほんと変態ねえ」と言い二人が笑いだしました。僕はさすがに恥ずかしく
なりトイレに逃げ少しして戻ると二人がヒソヒソ話をしていて僕を見て美幸さんが「結んだの早かったわねえこちらに座りなさい」僕は二人の間に座らせられました。両側から胸を撫ぜながら「さっきしてたんでしょ」 「エッなんですか」そう言うと耳をクチに近ずけ小さな声で「センズリしてたんでしょ」いきなりの言葉に僕はビックリです、
 女の人がセンズリなんて でも女の人がセンズリと言うと何故か厭らしく興奮しました、乳首を撫ぜながら「あら乳首硬くしちゃってチンポも硬くなってるんでしょ」この二人ほんとにスケベだと思いました。「いつもホストの人呼んでこんな事してるんですか」そう聞くと二人は大声で笑いながら「どうかしらねえ、中年の独身おばさんの
楽しみなんて若い男の子と飲んで騒がなくっちゃ」 「そうよ若さの秘密よ」僕は聞きながら(中年のおばさんじゃないだろ高年婆さんだろ)と思いながら(もしかしたらヤリ放題かも)とも思った。     もう3人とも酔ってきてる。僕はさらに酔ったふりをして「凄いですねえ若い男の子のチンポ・・・」そう言うと紀子さんが「玉木さん
名前は何て言うの」僕が「修二」と言うと「修二君ここ大きいわね」と言いながらパンツに手を入れチンポを摘まみました。「修二君こんなに成ったチンポいつも一人でしてるのね」僕はおだてられてるとは解っているのに「そうなんですよセンズリばかりですよ」   僕は二人から脱がされ二人の前でセンズリさせられました、見られながら僕は
興奮して来て乳首を摘まみチンポをシゴキました。二人はワインを飲みながら僕を見て楽しそうに喋っています、僕は少し恥ずかしかったんですが僕のすることを見ながら喜ぶ二人を見ていると僕も見られてることに興奮して来て「アッ~ハ~ッ逝きそう~」そう言うと「見せて私逝くとこ見るの好きよ~」その言葉が終わらないうちに僕は床に
激しく掛けました。紀子さんが床を拭きながら「チンポ綺麗にしてきなさい」ボkがチンポを拭いて戻ると二人はパンティ姿二人とも僕の好きな大きなオッパイと3段腹特に美幸さんの乳首黒ずんで僕の指ほどの大きさまたチンポが硬くなりそうでした。     やっぱり二人は金持ちのお尻の穴まで舐めるチンポに飢えたオンナでした。
2
投稿者:(無名)
2025/09/30 05:17:07    (aesB/69W)
そこから、朝までの事が知りたい。
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