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2025/09/11 04:02:15
(Z/S6wyCc)
コロナで離職して今は市営の高齢者の保養施設の送迎バスの運転手をしている50歳バツイチです。
今年のバレンタインデーに利用者の女性が降りるときチョコレートをくれました。
規定では利用者さんから物をもらうなど個人的な交流は禁止されているけど、下車しながらスッと渡され、他に人がいなかったのもあり受け取ってしまいました。
袋の中にチョコレートと名前(まさ子)と携帯番号の書いてある紙片が添えてありました。
勤務が終わってからショートメールでお礼と本当は禁止されていることを伝え、今回は
ありがたく頂くと送りました。
そのあと送迎の時にお互い目で挨拶するようになりホワイトデーにショートメールで
お茶に誘いました。
彼女からは「喜んで・・・」という返信があり、数日後の休みに自分の車でいつもまさ子さんが送迎バスに乗り降りする所に迎えに行き、海の見えるレストランで食事しました。
実はチョコレートを貰った日から彼女はオナニー恋人だったので思い切ってホテルを誘ってみたら「ハイ」と小さく受けてくれたのです。
焦りながら食事を切り上げ勝手に想定していた海が見える丘の上のホテルにIN。
シャワーを一緒に浴びてベットでイザ挿入しようとしたら「チョッと待って」と言ってバックから化粧品のような瓶をとりだし、両手でクリームを塗ってくれました。
お陰でスムーズに挿入出来て3年ぶりに自分の手ではない本物のおマンコの奥深くに射精したのです。時間を延長してもう一度射精し、彼女のアパートまで送って行ったら「お茶でも」と誘われ、結局泊って朝まで2回中出ししました。そのころはもうクリームは必要なく彼女は迎え入れてくれました。
3か月後にはまさ子さんのアパートを引き払い自分の2DKの自分のマンションに彼女を迎え新婚若夫婦のように暮らしています。
まさ子さんはホワイトデーが誕生日の70歳、5年前にご主人を亡くして年金暮らし、自分は以前の勤務先の会社が復活し管理職として戻れそれなりの暮らしが出来るようになりました。そして年下ではあるけど自分になにかあったときまさ子さんが暮らしてゆけるように籍をいれようと話し合っているところです。