2025/09/09 12:44:56
(27.y98uA)
チンポを出したまま又マッサージを始めながら当た足を両手で挟み太腿から足首まで少しずつ力を入れたり弱めたりしながら揉んでいくと「あ~足首がジンジンしてきて気持ちイイ」と言いました左足も同じ様にしながらお尻の近くに来た時両方のお尻を優しく持ち上げたりしながらお尻の割れ目に親指を当てそ~と撫ぜるように這わすと「ハ~~」と声を出しました。
私はパンティの裾に親指を入れ割れ目の沿って指を這わすと「ハ~ッソンなところ、、、」でもその声は嫌がっていないように聞こえました、「そうですよココ大事なんですここから足の方に血液が流れてるからですね」と自分でも訳の解らないことを言うと「そうなの~~」私は返事もしないで指をアナルに這わせながらオマンコの方まで這わしました、気のせいか
何か濡れてるような気がしました。「ネッ足の付け根こうすると気持ちいでしょ」彼女何も言いませんでした。もう私は興奮して勃起状態我慢できずきずかれないようにズボンを少し下ろしチンポをお尻の割れ目に当てなぞりました、松尾さんの腰が少し動いたんですがその時少し広げてる足の間にチンポが当たりました、私は堪らずそのままウックリとチンポを押し込み
足に挟むとチンポの先に松尾さんのオマンコに当たるとやっぱり少し濡れていました、私は思い切って「松尾さんどうかしたの、、、なんか濡れてるみたいだけど」 「イヤ変な事言わないでアッ~、、、あなた変なモノでしてるでしょア~イヤだわ~」私は やっぱりチンポだと解ってたんだ と思ました。「御免なさいでも僕松尾さんの身体見てたら堪らなくって、、、
こんな事、、」そんな話をしてると我慢できなくなり「アア~~ッ御免もう我慢できない」と足の間のチンポを動かし逝ってしまいました。さすがにびっくりしたのか松尾さんが「エ~~ッ」と言いながら身体を起こし僕のチンポを見ました、チンポとパンティにべっとりと付いたザーメン、怒られる怒鳴られるそう思っていましたが松尾さんはそのまま風呂場に行き戻って
きて「あなたこんなお婆さんに興奮して気持ちイイの?」と言われました。「僕年上の人じゃないと興奮しないんです」と言うと「でもね私年上どころじゃないわよもう65よ馬鹿にするんじゃないわ」」と言いました。私はまだザーメンの付いたまま勃起してるチンポを摘まみ「本当ですほらまだ僕のチンポこんなになったまま、、、」ニコッとして「私もね友達とたまに
飲むことがあるのよじつわねその時Hな話なんかすることもあるのよ、、、あなたの言う事が本当なら嬉しいわ~」と言って私のチンポを舐め始めました、私はもう嬉しくて興奮して気持ち良くて口に入れられ舌がチンポを舐めた時逝ってしまいました。 その日はとうとう売上金をATMで振り込むのも忘れるほど松尾さんとSEXしました、と言うかさせられました。
それ以来週に2階はアパートに行きました、そんなある日アパートに行くと別のお婆さんがいて聞くと松尾さんの飲み友達でつい私のことを喋ってしまい 私も行く と言って無理やり来たと言う事でした。 続く