ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

また来た

投稿者:義也
削除依頼
2025/08/16 12:27:19 (8R82PxLM)
2カ月前来たある宗教の二人連れのおばさん、その時はちょうどエロ動画を見ていた時だったがしつこくチャイムを鳴らすのでドアを開けると勧誘の二人のおばさん、僕はトランクスを履いていたが穴からチンポの先が出ているのに気が付いていなかった、ニコニコしながら話し始めたが僕も暇なので適当に相手してると後ろのおばさんが
時々下を向きながらニコニコするので僕が足元を見るとチンポの頭が出ていた。僕は暇つぶしに ちょうどいいや と思い少し身体を動かしチンポの半分くらい見えるようにするとチラ見していたおばさんが「アッ」と言うような顔をしてチンポの方に目をやった、ニコニコして話してるおばさんは60過ぎみたいだったが後ろのおばさんは
もう少し若いようだ、あのおばさん  旦那のチンポのこと思い出してるんじゃないか そう思うと硬くなりそうだったが我慢した。話してるおばさんが「これ後で読んでくだしね」とパンフレットを差し出した時僕はワザと落とすと「アッ御免なさい」と言いながらしゃがんで拾おうとしたがおばさんの顔はチンポの目の前に、一瞬拾おうした
手が止まったがすぐ拾い上げチンポのことなど何も言わずニコニコしながら「また来ますね読んでくださいね」と帰っていった。そして1週間前またチャイムが鳴り台所から覗くとこの前来たおばさんだった。又僕はチンポを少し出したままドアを開けると後ろで僕を見てたおばさん一人「今日は1人なんですか」そう聞くと 上の会を回ってる
  と言う事だったので おばさんが話し始める前に半ドアを全部開け「今日も暑いですねえ、外に出ると暑いんでエアコン付けて映画ばかり見てるんですよ」おばさんは宗教の話をしたそうだが僕は一人で適当に喋り捲っていたもちろんおばさんの顔はあまり見ないようにしておばさんの頭が時々下がるのを見ながらしゃべった。
しゃべりながらトランクスの穴をずらしチンポの根元まで出した。おばさんは気が付かない振りをしてパンフレットを開き話し出した、おばさんの顔を見ながら (ア~その口でチンポシャブってよ)そんなことを思いながら聞いているとチンポが少し硬くなりだした、僕は話を遮るように「映画の話したでしょ今見てたんですよ面白おばさんが
「どんな映画見てるんですか」「イヤ~恥ずかしいなあ僕独り者だから解るでしょ」おばさんが さ~ という顔をしたので「あれですよ厭らしいの僕そんなの見ながら「センズリですかなんですか」本当に知らないのかとぼけているのか解らないが真面目な顔だった。「本当に知らないんですかこうするんですよ」と半立ちのチンポを掴みシゴイた、
おばさんが「キャ~」と言って帰りそうだったので「パンフレット落としましたよ」おばさんは慌ててしゃがみ拾い出したのでチンポがよく見えるように身体をずらしセンズリをしながら「おばさんこの前も今日もチラチラチンポ見てたでしょわかってたんですよ、ほら見ていいですよ勃起チンポのセンズリおばさんも一人でオマンコ触ってるでしょ」
 おばさんの動きが止まった、僕はすぐ手を掴みドアの中に入れチンポを握らせ押さえつけた、怖かったのか声も出せない「ほらこうして動かすんですよ旦那のチンポにもしてるでしょ」「止めて下さい許してヤメテ~」僕は逝きそうだった「「オッアッアア~気持ちいい逝く~」とおばさんの手の中に出した。逝く瞬間ぼくも力が少し抜けたのか
手を離し走って逃げて行った。手を洗いながらふと思った(もしこのことを連れの人に話したらやばいかも)そう思うとさっきの快感も忘れ僕はドアに鍵をかけ外を気にしていたが何も起こらなかった。  翌日チャイムが鳴り「誰ですか」と聞くと昨日のおばさんの声僕は(やっぱりチンポが好きなんだな)と思いチンポを根元まで出しドアを開けた。
するとおばさんの横に50位の男が居た。僕は慌てッチンポをしまったが「昨日は・・どうも」とにやけた顔で言いおばさんに帰るように言った。男はドアの中に入ってきて「困りましたねえアンナコトして」    その男はホモだった、後悔しても遅かった。欲に負けバカなことをしてしまった罰が当たったんだと思いました。バカな話です。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。