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2025/08/05 15:08:16
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僕の住むアパートは古いが小さいけど庭がありその向こうは雑木林。隣二部屋はばあさんが住んでいて僕が越してきてからはどうも話し相手が増えたと思ったのか顔が合えばお喋りしてくるような人たちだった。僕も田舎から出て来てまだ友達もいなかったのでそれはそれで楽しかった。たまに呼ばれておばさんの部屋で晩飯を御馳走になったりしていたがある日の晩飯の時
律子さん(66歳)が「昨日洗濯物干してたでしょ何かおかしなものが見えたわよ」と笑いながら言うので「え、なんですか」と言うと「バスタオルの下に隠して干してたモノよ」その時僕は(なんで見えたんだろう風もなかったのに)そう思った。節子さん(68歳)が「そんなこと言わないのよ可哀そうじゃない彼女のじゃないの」僕は慌てたが「何か見間違えでしょ」
律子さんが「そうなの私てっきり春夫君が・・・ね」二人は僕を肴に盛り上がって飲んでいた。「ちょっといい」と律子さんが後ろに来て僕の背中を撫ぜ「あらこれ何かしらね」とブラジャーのホックを押さえた。 僕は家にいる時はいつもブラパン姿、おばさんの部屋に行く時は黒のTシャツに短パンなので透けて見えることはないがさすが触られるとバレた、そしてその手が
面白がるように胸に来てブラのカップの縁を撫ぜた時ブラが乳首に触り僕は、ヤバい、と思った、実は僕は乳首モロ感で何時も刺激していたためかエロモードでなくても乳首に何か当たり擦れると感じてしまう。僕は笑ってゴマかしながら「もういいでしょ、そうですよ干してたのは僕の下着ですよ」節子さんが「いいじゃない今はそんな男の人がテレビに出る位なんだから」
そう言うと律子さんが「そうよね・・でも男の人の下着姿ってどんなのかしら、ね~節子さん見たくない」僕の事で盛り上がりかなり飲んでる二人酔っているのか「見せて見たいわ」と言われ(どうせバレたんだから)と思い「解りましたよでも笑わないで下さよ」Tシャツを脱ぐと二人は「わ~凄いのしてるわよこんなの見た事ないわ」と笑い声が止まった。僕のブラジャーは
薄い紫のレースで乳首が透けるどころか乳首のとこにスリットが合って乳首が見える(乳首がすぐ触れるようにこんなブラばかりしてる)「ね~ね~下も履いてるんでしょ」僕はズボンを脱いだ、やはりブラの時と同じような声を上げじっと見てた。パンティもブラとお揃いでチンポが透けて見えるTバック、「イヤだ~全部わかるじゃない」それからの僕はまるで下着モデル、
「ワワ~キャ~キャ~」言いながら「胸突き出して」とか後ろ向いてお尻突き出して」とかもうショータイムだ、年をとってもと言うか歳だからなのか本当に酔っているのか話す言葉厭らしい言葉になり初めた。僕は興奮してきた、透けて見えるチンポが少しずつ硬くなり始めると二人はじっと見つめだし声を潜め話している、僕はもう勃起してしまいパンティからチンポの先が
出てしまった。節子さんが「凄いわ~思い出すわ~あの人の事」律子さんも「いやだわ~思出してきて~」僕は意地悪く「旦那さんのチンポ思い出したんすか~オメコしてたコト」そう言うと二人が「ア~イヤだわオメコなんて」その言葉を聞いてぼくの方がビックリした、「オメコ」そんな言葉を言うなんて僕は益々興奮してきた。節子さんが僕の側に来てパンティから出てる
チンポの頭に指を這わせた堪らず「あ~おばちゃん」と声が漏れた。節子さんに刺激されたのか律子さんもお尻を触りTバックの紐の下にも指を入れお尻を撫ぜまわしだした、もう僕は堪らない気持ち良さに負け我慢してたがスリットから出てる乳首を摘まみだした。節子さんがパンティを降ろしチンポを握り動かす、律子さんもお尻を撫ぜながら指が内腿にも這いだし僕は自然に
足が広がり律子さんの指もお尻の割れ目の沿って動き金玉を触るけど時々指がアナルにもあたる、もう限界だった。「アア~~ッもうダメ我慢できないアア~~」そう言うと二人は手を離し「逝きたいんでしょ逝って良いわよ」僕は我慢の限界乳首を抓りながらチンポをチンポを扱いたがあっという間に激しく逝った。
翌日から夜になると部屋に呼ばれるようになった。