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2025/07/28 16:41:12 (AJ3D90VE)
バッタリと同級生に逢いました。今は55歳です。
坂のぼること数十年前の中学生の時のこと。
わりとませた彼女は、中学生なりのスケベでしたw
チンポに興味津々の彼女とひょんなことから、あそこの見せ合いにw
彼女はチラッとしか見せてくれませんでしたが、僕の方はじっくりと見せつけてやりました。
もちろん フル勃起のチンポです。

「すご!こんなになるんだ!」とまじまじとガン見してきました。
以後なんどか見せ合いしましたが、それ以上の行為はなし。
高校が別々の進学先だったので、そのまんま疎遠になってました。

彼女はバツイチになっていて、最近里帰りしたとのことです。
昔のよしみでさっそく、お茶など飲んでカラオケに!w
絶対やれると確信しておりましたw

なんのことはない彼女の方から あの当時の事を切り出してきましたw
「ね 覚えてるでしょ、あのこと!」
「うん 覚えてるよ鮮明に!」
「あの時はドキドキであれ以上できなかったけど・・・・」
「私、今も同じようにドキドキしちゃってる」「今なら もっとできるかも!」
と言いながら彼女の視線はチラチラと俺の股間に!w
「あの時の様な 硬さはないけどこんなだよ!」
彼女の顔の近くに股間を近づけてみた。
「また 見たいならだすよw」と冗談ぽくいうと、
「え!ここで?」
「ここだとチラッとだけな」そう言っておれはジッパーを下げて
ちんぽを引っ張り出した。
彼女の顔は物欲しそうな熟女の顔つきになってる。
俺はチンポを一度握らせてみた。
強く握る彼女、脈打つチンポの感触を伝えてすぐにズボンの中に仕舞いましたw

おれは軽く手のひらを太ももの間に置く、すると彼女は閉じていた
ふとももを少し開きました。
俺は太腿の内側をなでながら彼女の土手へと手を這わしていきました。
ふっくらとした柔らかい土手・・・・
なんとも感触のいい柔らかさです。

薄いパンティーの上からマン毛のざらつきを感じます。
そいあ 剛毛だったかな・・・・
この女の手も おれの股間にあります。
「もっとゆっくりできるとこに行く?」そう言うと二つ返事で
「うん、そうしよう」
軽くキスをしてカラオケを後にしホテルへまっしぐらw
ふっくらとした身体つきに、薄いワンピースの記事が太ももに
貼りついて、妙にそそります。
車の中でも股間のチンポは張り切ったままでしたw
ホテルにつくまで あの頃の話をしました。
おれのチンポを見た後オナニーをしてしまったとかw
それまでもオナニーに近いことはしてたけど、それ以降は本格的な
オナニーになったとかどうとかw
「おれも毎日のようにあの頃はしてたな」
「そうなんだ! あの頃に帰って見せて!」と笑う彼女
「少し衰えたけど、じっくりみせるよw」「〇ちゃんのもみせてなw」
「うんうん、じっくりとw」
やはり彼女は好き者だったw

そして到着!
えらんだ部屋はすこしSMチックでしたw
つうかそこしかなかったw
「なんだかすごぞうw」
「思う存分あばれるぞ!」そう言って彼女を抱き寄せました。
彼女の恥骨の上あたりにおれの股間が・・・
ぐいぐいと押し付けると 彼女も腰を押し返してくる。
ベルトを外しズボンのファスナーを自ら開けてぬがしにかかる彼女。
ズボンを下ろすとひざまつき パンツの上からチンポに頬ズリをしてきました。
生暖かい息がパンツの上からチンポに伝わります。
もう逝きそうなくらいびんびんですw
まだ俺は何もしてないのに彼女は、ハァハァと息を荒げて
頬ズリを繰り返してきます。
どんだけチンポ好きなんだろ・・・そう思った。
俺は手のひらで彼女の恥骨を包み込むように撫でまわしました。
クロッチ部分はしっとりとしてるのが解る。

俺は焦る気持ちを押さえて 「シャワーでもあびる?」
「うん そうする」
ここから浴室タイムですw
脱いだ彼女の体・・・・なんともエロい・・・
この時俺は 彼女ならなんでも、どんなことでもOKするだろうと思った。
ここから おれは妄想でつちかってきた技を繰り出すことに・・・・w





 
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