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2025/07/27 14:47:38
(zGGCrun1)
私たち3人はパート仲間で月一で飲みながら愚痴を言ったり男子社員の事を言ったりして楽しんでいます、A子さんは65歳で旦那持ちB子さんは59歳でバツイチそして私は62歳のバツイチです。そんなコトで気が合い何でも話せるお友達なんですがその日ハボーナス日で何時もは焼き鳥屋さんなんですが小料理屋さんに行き
美味しいものを食べお酒もつい飲みすぎてしまいました。お喋りをしてるとB子さんが「ね~ホストクラブに行ってみない」と言う事で私たちは飲み屋さんが並ぶ通りの隅にあったお店に入りました。でもなんか私たちが聞いたりしてるようなお店でなくて中に入ると照明も暗いお店でBOX席が7つしかないお店でした。
でもホスト達のお喋りは上手く一人ずつ男の子が付いておだてられながら飲んでいました。途中から別々にBOX席に別れましたたぶん他のお客がいなかったからかもしれませんが。 それぞれ楽しく飲んでお話をしていたんですが隣のBOX席にいたB子さんの「ウッ~~ン」と言う声が聞こえ覗くとホストさんの手がB子さんの
ブラウスのボタンを外してブラの上からオッパイを揉んでいました、(エッ)と思いよく見るとB子さんの手はホストさんのズボンの上からアソコにありました。私についてたホストさんの顔を見るとニコッとして私の耳元に顔を近ずけ「奥さん気にしなくていいんですよ僕たちはお客さんのしたい事解ってますからね」
何を言ってるのがよく解らないまま肩に手を伸ばしワインを奨められました。確かに3人ともかなり飲んで入るけどアンナコトするなんて そう思うんですが心のどこかに(私もされてみたい)そんな感情があったのかもしれません、背中を撫ぜなれながら少し気持ちがよくなっていました、そんな時A子さんが「うわ~スゴ~イ」
声がしました。彼が「アイツのはデカいんですよ」何の事か解らず黙ってると「A子さん楽しんでますよ見れば解りますよ」私は覗きました。声が出ませんでした、ブラウスのボタンを外されブラジャーも捲られたA子さんの乳首にホストさんの指がありA子さんの手はホストさんが出してたアソコを握り動かしていました。もう私は
ビックリすることも忘れ二人のしてるコトを見てしまいました、彼が私を座らせ「ねアイツのデカいでしょ奥さんも触りたいんでしょ」そう言いながら私の手を取りズボンの上に置きました、あの二人の光景が頭の中で渦巻いてる私はされるまま彼の股間を触るとズボンの上からでもはっきりと硬くなってるのが解りました、私はその
感触を感じた時(アッァ~~)と心の中で言いました、若い子のアソコつい手に力が入りました、「僕も大きいんですよ解るでしょ」そう言いながら服の下から手を入れブラジャーの上からオッパイを揉まれもう私は恥も外聞もなくアソコを置いてる手を動かしました、「奥さん村内したら窮屈で痛いですよ」そう言ってズボンを
膝まで下ろしました、思わず「ア~~」と声が漏れると彼はアソコを掴み動かしだしました、「奥さん好きにしていいですよ僕達オモチャですからね」その言葉を聞きながら私はアソコを口に入れてしまいました、私がもう忘れていたアソコを唇や舌で感じてた時でしたB子さんの「アア~~ッイイ~~ッ凄いわ~~」と言う声が
聞こえましたそれも大きな声でした、ビックリして私は彼から離れ見ました。ソファに座ったホストさんに背を向けオマンコに入ってるアソコが見えました、腰を動かしながらB子さんの乳首を摘まんで刺激して、私はあまりの光景にじっと見つめているとB子さんと目が合いました。一瞬(アッ)と言うような顔をしたんですが
すぐまた喘ぎだしました、私は目を離すことが出来ませんでした、頭の中で(凄いわB子さんのオマンコに若い男の子のチンポが入ってる)そんなことを思いながら私は興奮していました。気が付けばいつの間にか彼の手がスカートの中に入りパンティの横から入れた指を動かしていました。私が彼を見ると「奥さんもう濡れてますね」
そう言われても私は何も言い返せません、頭の中の厭らしい興奮が益々刺激されるだけでした。下着だけにされても抵抗できませんでした、彼が私に手を取り「行きましょうか」そう言っても私は素直について行きました、連れて行かれたのはB子さんのBOX席二人はまだ腰を動かしていました、2人の前でズボンとパンツを脱ぎ硬くなってる
アソコを私に咥えさせました。B子さんも私をじっと見ています、3人で女子会をしながらHな話をするような仲ですがさすがに恥ずかしかったんですがお互いのしてるコトを見ながら更に興奮していきました。
少し落ち着いてからお買い物に行きます、また書きます。