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1
2025/07/24 14:47:53 (306rRDkH)
まえがき
今全てを描き終わり、そして考えています。
なぜ俺は、以前から夏シリーズを描いていたにも関わらず、「これから皆さんにお伝えする話」の部分だけ見事に記憶から欠落していたのか。
なぜ、リゾートバイトの話をしなければ思い出せなかったのか?
もしかすると俺は、、あまりに下劣極まりないこの記憶を簡単には思い出せない脳の奥深くに封印していたのかもしれない。



バイトを飛ぶ。
まだ薄暗い朝の5時、自分の荷物をカバンにまとめる。最低限のマナーとして出来る限り部屋を掃除し、逃げるように俺は始発の有馬温泉駅まで急いでいた。
たかがバイト一人が飛んだくらいで社員が追いかけてくる事もなかろう。だが俺は何度も何度も後ろを振り返り、肩に食い込む重い荷物を持って駅までは駆けていた。
それから有馬温泉駅に到着。そして電車に乗り目指していた新幹線の新神戸駅まで辿り着くとやっと胸を撫で下ろしたんだ。
須藤(ふー。ここまでくれば大丈夫だろう)
たが、今頃、温泉旅館では俺がいなくなったと騒いでいるだろう。そして緊急連絡先に指定していた実家へ連絡されてるに違いない。
出発の際、親から「リゾートバイトで稼いでくるから!」と当面の運転資金のために2万円を借りて出た事を思い出すと、嫌になってケツ割って帰ってきました。どのツラ下げて帰れるだろうか。
結局、俺は帰っても親に怒られるだけだし、帰ってもする事もない。そのまま実家には帰らずに一人暮らししている親友「ユースケ」のところに駆け込んだんだ。

ユースケ「バイト飛んできたのか?笑」
須藤「そうなんよ。だから夏休み終わるまでの3週間泊めてくんない?」
ユースケ「まぁいいけど、俺もオンナと同棲してるからなぁ、、オンナが何と言うか。聞いてみるわ」
須藤「わかった。彼女さんが無理というなら諦めるわ」
すると、ユースケの彼女は割と理解のあるタイプで、、「3週間でしょ?泊めてあげたら?なんか楽しそうじゃん♪」と快い返事をもらったのだ。
ではここでユースケとその彼女、「莉乃」のスペックを書いていこうか。
ユースケは俺と高校の時の同級生。高校卒業後、俺の地元とは隣の県で大学生をしている。いわゆる一人暮らしってヤツだった。
莉乃はそのユースケの彼女。同じ大学で知り合ったサークル仲間であり年齢はユースケと俺より1歳年上。
見た目はいわゆるギャル系であった。
莉乃を思い起こして何をイメージするかといえば、茶髪、カラコン、つけまつ毛、少し小麦色に焼けた肌、露出の高い格好、カカトの高いサンダル。
とはいっても、ギャルといえばヤリマンというイメージ通りの子ではなく、、割と純粋で純情であったことは強く、強く記しておきたい。
それから俺とユースケと莉乃の3人でのワンルームマンションでの共同生活がはじまった。
俺たちは「夏休みも残り3週間たのしもうぜ!」と昼間はゲームをして盛り上がり、夕方からは酒をのんでワイワイと過ごしていった。この頃の若さの盛り上がりを今、再現しろと言われても不可能であろう。この頃はとにかく楽しかった。
だが、、、。「若者」「男女」「酒」が組み合わさるとどうなるであろうか?
突然、、その展開はやってきた。
俺は酒が弱いので、ある程度飲んで酔うとすぐにダウンしてしまうのだが、、俺がユースケの部屋の中の俺の場所(といっても部屋の隅っこに布団をひいているだけ)で酔い潰れて寝ていると、やっぱ若さもあって彼ら、、やつら始めちゃったんだよな笑
莉乃「ダメだって、、、」
ユースケ「大丈夫だって。昔から須藤は酒入ったら絶対起きないから」
たしかに俺は酒が入ったら完全にダウンする事が多い。だが、「それも日による」のである。
いくら楽しい時間を過ごしてるからとはいえ、ケータイの中の温泉旅館と母親からの無数の着信履歴で心から安眠できるような精神状況ではなかったんだ。
きっとユースケは俺がきた事でエッチな事をする機会がめっぽう減ってしまったのだろう。
そんな邪魔者である俺が酒を飲んで意識を消失し、空気同然となった今だからこそ莉乃とヤリたくなったのは疑いようがない。
では俺はどうするべきか?そう。そのまま寝たふりをしてあげるべきなのだと思った。
互いに何も隔てる物もないワンルームマンション。エアコンをかけた涼しい室内で夏用の薄手のタオルケットのみで体を隠す二人。流行りの音楽だけが小音量でかけられていた。
だがタオルケット一枚では彼らの身体の全ての部位を隠し通すのは物理的に無理があった。
きっと彼らは普段は隠す事なくヤッているのだろう。だが今は意識を失い呼吸と鼓動を繰り返すだけの単なる肉塊となった俺に気を使ってるのか、なけなしのタオルケットで身体を隠すのが精一杯なのである。
同然、俺は寝ているフリをしながら頭から被った自分のタオルケットの中に小さな空洞、つまり覗き穴を開けて俺は二人の動きの全てを観察していた。
彼ら二人の動きの中で、、(今は安心して覗ける展開!)とか(もうすぐ顔を出す可能性があるから覗き穴を閉じる!)みたいな動きの流れがよく汲み取れた。
その流れの中で兎に角エロかったのは、、まさに頭隠して尻隠さず。莉乃がタオルケットを被りユースケのモノをフェラしているとき、四つん這いになったデニミニスカートから青い生地に赤のハイビスカスの派手なパンツが丸見えになっていた事である。
莉乃は万が一、(もし見られていたら、、、!)と不安が頭をよぎるのだろう。何度もデニミニを下に引っ張ってはパンツを隠そうと努力していたが、そんな健気な努力は虚しくデニミニの短さによってパンツは常に丸出しになっていた。
そして男という生き物は、フェラをされていたら今度はシックスナインをしたくなる生き物なのだと思う。ユースケもそうだった。
俺は(そろそろシックスナイン始めそうだな)と彼らの動きを予知し、覗き穴をいったん塞いで引き続き寝ているフリを続行した。
そして彼らのゴソゴソとした動きが落ち着いたところでもう一度、覗き穴を再開通させてみてみると、案の定よつんばいになった莉乃の股間にはユースケの頭の渦巻きが見えたんだ。
莉乃はすでにパンツは脱がされていた。ユースケは俺が見ているとも知らず莉乃のアソコを舐めたりクリを触ったり中に指を入れたりしてとしていた。
俺も覚ましてこのまま3P突入、、、!したい気持ちは山々ではあるがそれは現実的ではないだろう。もしそうでなかった場合、人間関係が崩壊してしまう可能性もある。そのまま俺は寝たふりを続けたんだ。
そして彼らは俺を刺激すまいと、、喘ぎ声すらあげずに挿入行為を完了させ、、二人でシャワーへと入って行った。
ユースケと莉乃がいた布団の近辺にはユースケの衣類や莉乃の下着が散乱しており、俺は(シャワーの音がしている間は安全だろう)と莉乃のハイビスカスの派手なギャルパンツを使い、その場で果てる事になった。もちろん莉乃のパンツも「雅」のものと同じ香りがしており、、同じ黄色い絵が描かれていた。
その日以来、「須藤は酒を飲めば本当に寝てしまう」との悪い学習を二人がしてしまったんだと思う。
それから寝ている(フリ)をしている俺の隣で彼らが絡み合う回数が極端に増えて行ったんだ。
流石に全裸になる事は終始なかったが、薄手のタオルケットは途中から使わなくなっていた。
むしろ彼らこそ「ツレが寝ている目の前で」といった特殊設定に興奮しているんじゃないか?そんな風にも解釈できた。
すると何よりも性衝動のストレスで俺自身の精神が崩壊していくのである。
どれだけ酒を飲んだら意識を失う。という設定にも限界がある。
そしてとうとう俺は莉乃に対して迫っていくのであった。

つづく
 
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3
投稿者:(無名)
2025/07/25 08:28:12    (z6uLxhpJ)
つまんね・・・
2
投稿者:須藤
2025/07/24 18:05:09    (wdJxlvi0)
その日、ユースケは所用で実家に帰り、一人暮らしの家に戻るのは夜になるのは確実という日であった。
たまたまその日だけ俺と莉乃が留守番をしていた時、とうとう俺は行動に出てしまったんだ。
(これ以降に出てくる須藤のセリフ、行動は日々の性衝動に晒されて精神崩壊している事を念頭に読んで頂きたい)

「話があるんだけど」と俺は莉乃に切り出していった。
須藤「莉乃ちゃんさぁ、ココ最近けっこーな回数でユースケと絡んでるよね?俺が気がついてないと思った?」
莉乃「きゅ、急に何を言い出すのかと思えばwww」
須藤「ぜんぶわかってんだよ?」
莉乃「ご、ごめん!私だって気を使うんだけど、、ユースケが、、」
須藤「最初から少し席あけてほしいとか。ちゃんと言えば俺だって漫画喫茶でも行くよ?それをここ最近、俺にみせつけるようにヤッてるなって感じがしてさ」
莉乃「見せつける、、、って訳じゃないけど、、気を悪くしたのなら謝る」
須藤「最初の頃はコソコソやってたから、俺も気を使って寝てるふりしてあげよーって思ってたけど、最近のは明らか違うだろ?俺が目を覚ます覚さないのギリギリの路線で楽しんでただろ?わかってんだよ」
莉乃「ご、ごめん。もうしないから」
須藤「見せつけてた事を認めるんだな?もうしないで済む?散々見せつけられてコッチはおかしくなってるよ」
莉乃「、、、、、」(下を向く)
雅とのあの一件があった直後である。
「三万払うからヤラせろ」といった俺である。しかも覚醒している俺である。
なんの抵抗も罪悪感もなく、以下のセリフが次から次へと出てきたんだ。

須藤「俺の心境わかってくれたんでしょ?だったら莉乃ちゃん一回だけヤロうよ。別に普段ユースケとヤッてるような感じでいいから。そっちも俺にバレたらっていうスリルを楽しんでたんだろ?俺をここまで狂わせた責任とってよ?」
莉乃「責任とるって、、、」
須藤「どうする?散々目の前で見せつけられて発情して狂った俺にレイプされて、俺とユースケとの関係も崩壊、莉乃ちゃんとユースケの関係も崩壊、そんな最悪な結末を迎えるか?それとも責任だけとって粛々と平和に終わらせるか??どっちにするかは任せるよ」
莉乃「でも、、謝るから!ごめん!本当にごめんなさい!」
須藤「でもじゃねーよ。こっちは見せつけらまくって溜まってんだよ。親しき仲にも礼儀ありだろ?1度や2度ならともかく、あれだけ散々目の前でヤリ倒してたんだから、こうなる事くらい想定できたよな?じゃ俺が溜まったからユースケに「お前、責任とって俺のチ◯ポ咥えろ!」って男のユースケに俺がいうのか?違うだろ?誰が責任とれるんだよ?莉乃ちゃんしかいないだろ!?」
莉乃「でも、、、」
須藤「ここまで言わないとわからないか?そっち二人は「俺を使って」スリル求めてたんだよな?もし俺が起きてたらどんな気持ちで居るのかを気にもせずに絡み合ってたんだよな?踏みにじられた俺の尊厳はどうなるの??俺はペットの犬か猫と同じ扱いなんか?」
莉乃「、、、、、わ、、わかった。。。ゲド、、。」
須藤「ゲドなに??」
莉乃「なにもない、、、」
須藤「だったら今から始めようよ」
莉乃「、、、ユースケが帰ってきてからも普通にしてよね!変に態度かわってたらおかしいし、、」
須藤「大丈夫だよ。俺も明々後日から学校始まるし、ユースケが実家に行ったから俺も程なくして帰った。って言えばいいよ。事が終わったら俺は去るから」

莉乃「、、、、ど、どうすれば、、、?」
須藤「そうだなぁ、、。とりあえずフェラ?」
莉乃「わかった、、、。」
こうして俺は、ユースケと莉乃が寝ていた布団の上に寝転がり、さっそくと自分のムスコを出して行った。

(あと少し言いくるめさえすれば、この女とヤレる!)と邪悪な確信を持っていた俺のムスコはスタート時からギンギンであった。
莉乃「ふぅん、、、」と少し悲しそうに莉乃はまだ口に含もうとせず手コキのような動作をして様子を伺っていた。
最後の最後まで(やっぱヤリたくない、、)という気持ちがあったのだろう。
茶髪にブルーのカラコンに長い付けマツ毛。見た目こそは尻軽のギャル女ではあったが、その表情にはユースケに対する貞操観念で満ち溢れていた。
須藤「ちゃんと口にくわえてよ」
莉乃「するけど、、これだけ言わせて」
須藤「なに?」
莉乃「今からちゃんと責任とるけど、、これからもユースケと仲良くしてあげてね。ユースケは須藤くんの事を1番の親友だっていってたから、、。私なんかのせいで二人の関係が壊れるのだけは見たくない。だから私、今から責任とるから、、」
須藤(今になって泣き落としかよ、、、、。でも今更引けるか!!)
須藤「わかったよ。今回のことは絶対に秘密にしてユースケには悟られないようにするから。莉乃ちゃんの名誉も守る」
莉乃「約束してね、、」

そういうと莉乃は四つん這いになるとパクッと俺のムスコを咥えてきた。チュプ、チュプ、、チュプ、、という優しい音が鳴り始めた。
きっと、、莉乃のフェラは本来こういうものなのだろう。俺が覗いていた時に音がしなかったのは、莉乃は音が出ないように制限をかけながらしていたのではないかと思われる。
そして始まってからの莉乃は、、、なんというか「強かった」。うん強かったという表現が適切であると思った。

事実、莉乃は理論上は完全に俺には負けていた。
一、目の前でヤリ倒した自分達にも責任がある。
一、その性に対する責任は女である莉乃しか負うことができない。
一、今、責任を負わなければ俺とユースケの関係が莉乃のせいで崩壊する。

こうして莉乃の中では覚悟が決まったんだと思う。あくまでこの時はそう見えた。
それからの莉乃は恥ずかしがったり、奥手ぶったりする事はなかった。むしろ制限付きでユースケとヤッていた時より積極性があったと言える。つまり頑張ってこの場を乗り切ろうとの気概が見えた。
莉乃「こんな感じでいい?」
須藤「うん。いい感じ」
莉乃「イキそうになったら言ってね」
須藤「男がイク時わからないものなの?」
(童貞卒業したばかりの俺は知識と経験が不足していた)
莉乃「イク前はちゃんとスピード早くしたり出来るから。いきなり出てこられたら驚いちゃうよ」
須藤「わかった」
そして暫く、俺は莉乃に下半身を預けてリラックスしていた。莉乃はフェラを継続してくれていた。
このまま問題なく莉乃とヤル事ができ、ユースケにも内密に出来るだろう。そう考えていた。

そして俺は薄々気がついていたんだ。自分のフェチズムに。。
確かに莉乃からのフェラはなんの問題もなかった。だがもう少しのスパイスを求めている俺がいたんだ。
須藤(きっとアレをしたら速攻で出るんだろな、、やってみるか)
須藤「頭の角度かえてよ。シックスナイン的な向きで」
莉乃「パンツ見えちゃう、、恥ずかしいな」
須藤「ユースケと毎度のようにシックスナインやってたじゃん。普段ユースケにやってる事と同じ事だけしてくれたらいいから」
莉乃「こ、こう?」と俺の顔を跨ぐ時、長くて派手なネイルのついた手のひらでパンツを覆い隠そうとしていたが、その手は俺の手によって最も簡単に払いのけられた。
その日の莉乃はギャル風のヒョウ柄のパンツであった。
俺がアレといったのは、、、シックスナイン。つまりクンニではなかった。その一歩手前の行為、、。そう。俺は莉乃のパンツの匂いを鼻で嗅ぎながら莉乃にフェラをしてもらったんだ。
「夏」特有の汗と洗剤と聖水が混じった香り、、。雅に刷り込まれた香りへの執着。
柔らかい生地が俺の鼻にふれてくると、すぐに「生地の裏から発する香り」が鼻をついてきた。
須藤(ユースケすまん、、!お前の彼女のこんな部分の匂い嗅がさせてもらって!!)
超刺激的な香りが鼻一体を充満すると、すぐに俺の射精要求の階段がピークに達してきた。
須藤「で、出る!」
莉乃「ん!んッ!んッッ!!!」
俺のイク発言から莉乃は追い立てられるようにスピードを早くし、手コキと頭を振り分けながら最後の一滴まで搾り取ってくれた。
最初は激しく、、出た後は丁寧に、、、。
莉乃「んっん、、、」
莉乃は口の中の精液を俺に見せた後、手元で口元を隠しながらゴクゴクと飲み込んでくれたんだ。
須藤(そういや、、ごっくん。なんていうプレイあったな、、莉乃の中ではごっくんは抵抗のないデフォルトプレイなのかもしれないな)と思った。
莉乃「ちゃんと飲み込むところまでやったよ」
須藤「だから何?これで終わりにしろって?」
莉乃「そうとはいってないけど、、、」
須藤「それにしても莉乃ちゃんのフェラ、、めっちゃ気持いわ。もう一回やってよ」
莉乃「うん、、」
そしてまたシックスナインの体勢になってくれた。
何も知らない莉乃はまたフェラを再開してくれて俺はリラックスを始めた。
そして俺は莉乃のヒョウ柄パンツをめくってみたんだ。
するとやはりあの部分は白い綿素材であった。そして莉乃も雅と同様、、黄色い女の模様をシミつけさせているのである。
俺はそれから莉乃のアソコや、パンツの裏を舌で舐めまくり心置きなくユースケの彼女の味を満喫していた。
ユースケに罪悪感はなかったのかと言われれば、あった。だがそれを上回る性的発情を促したこの二人の罪は重い。そう考えていた。
俺はパンツに鼻を当て、鼻で息を吸いそして吐いた。さらにアソコではなく、パンツそのものを舌で舐めまわしていると流石に莉乃も俺の攻め方に異常さ、変態的要素を感じたのか、「なんでパンツ舐めるのよ、、、」とボソッと少し怒りを露わにしてきた。
須藤「ユースケは舐めないの?」
莉乃「舐めるわけないじゃん」
そんなやりとりがあった。
そして若かれし元気な俺は莉乃の口内に2度目の発射を済ませ、、それもまたゴクゴクの飲み込ませていったんだ。
そして。
今度は莉乃を布団の上に寝かせていった。
そしてデニミニの中に手を突っ込み俺の唾液まみれになっているヒョウ柄のパンツを脱がそうとする俺。莉乃は本能的に脱がられるのを阻止しようとこの時ささやかな抵抗をしたんだ。
須藤「土壇場で気がかわった?」
意地悪く俺がそういうと莉乃はなんともいえない複雑な表情をしながら自分でパンツを脱いで行った。
そして莉乃は寝転がりながらM字開脚し天井をみながら何かを考え込んでいる様子だった。
それから俺は本来、リゾートバイトの地で知り合った初彼女と使う予定だったコンドームを取り出し自らのムスコに装着させていった。
なぜかこの時は不思議と雅の時のような緊張感はなかったと思う。精神的優位に立っていたからかもしれない。
俺は寝ている莉乃の足をさらに左右へと広げていった。アソコには銀色のピアスと綺麗に逆さまの台型に整えられた陰毛。俺はまさに入れようとしていた。
すると莉乃は思いもよらない行動をしてきたんだ。。それは、、、。
莉乃「少し待って!入れてもいいから!少しだけ待って!」
この後に及んで何をするのかと思いきや、莉乃は自分のハンドバッグの中からハンドタオル(夏によく使うやつ)を取り出してそれを「おしぼり」のように丸出すのである。
須藤(?)
俺はてっきり終わった後にアソコを拭くためのものを用意しているのかと思いきや、、、莉乃はこう言い放ってきたんだ。
莉乃「目の前でヤッた私にも責任はある。それを今度は私がヤラせることで解決するならそうする。。。でも、、私はユースケのオンナだから、、ユースケ以外の人に感じてるとか思われたくないんだ。それだけわかって」
、、、、とおしぼりの形にまるめた棒状のハンドタオルをギュッと口に咥えたのである。
須藤(ここにきて、、なんたる抵抗!!)
俺は莉乃の最後の意地を見たような気がした。
須藤(受けてやるよ。その挑戦!)
俺は莉乃のワレメにムスコの先端を当てていき、フン!!と腰を前に突き動かしていった。一気に根本まで入るくらい莉乃は濡れてはいたが、、、「んふぅん!!」とおしぼりを咥えて喘ぎ声を堪え始めたんだ。
両手で腰の左右のシーツを掴み、おしぼりを咥えている莉乃、、猿ぐつわ、まるで俺が何か拷問をしているのか、はたまた江戸時代の出産シーンなのか、、異様であった。
親友の彼女にここまでさせている、、俺はそんな罪悪感を振り払うために(これでもか!これでもか!!)と必死に強く腰を振って行った。
その都度、莉乃は「ふぅん!!んんん!!!くうぅん!!」と目に涙をためながらおしぼりを噛み、荒々しくシーツを掴んで鼻息だけで快感と闘っていた。
入れれば入れるほど滑り感を増していく莉乃のアソコ、気持ちよくないはずはないんだ!莉乃は意地でもカラダは受け入れても心は受け入れないとの姿勢を崩さなかった。
須藤「最初は声だすまいって我慢しても最後はちゃんと声だしてただろ!ユースケとの時!!」
俺は莉乃のシャツをめくりヒョウ柄のブラから乳房を取り出した。
須藤「乳首たってんじゃねーかよ!」
そうして乳首を乱暴に吸い、そして荒く乳房を揉み倒していった。
それでも「ううん!!ううんん!!」と我慢をする莉乃。
俺の行為がエスカレートしていった。
絶対に屈服させてやる!そんな悪の執念であった。
俺はさらなる快感を与えてやろうと入れた状態をキープしたまま、剥き出しになっているクリトリスを指で擦って行った。それでも莉乃は「はぅんんんんんんん!!!!」と顔を左右に(イヤだ!イヤだ!)と振っていた。
須藤「こっち見ろよ!気持ちいんだろ!!」
すると左右に振る顔は停止したものの、、おしぼりを咥えながら、、さらには俺を涙目で見つめ、、(絶対に負けない!!)という執念に満ち溢れた顔をしてくるのである。
須藤「そんな目でみるなよ!!!」
俺は莉乃のクリをさらに強く、さらに早く擦っていく。すると莉乃は、「んんん!!んふぅ!!ックゥゥゥゥ!!」とカラダをガクガクさせ始め、腰を宙に何度も浮かせながらイってたのは間違いない。
須藤「イッたんだよな?今イッてたんだろ?」
すると莉乃の目からはツーーと一雫の涙が流れ落ちていた。
須藤(今だ!!)
俺は莉乃のオルガスムの瞬間を逃さなかった。即座に口に咥えているハンドタオルを口から剥ぎ取ると間髪入れずにまた腰をガンガンついて行ったんだ。
すると莉乃は猿ぐつわが外れて諦めたのか、、「返して、、、あっ、、あはぁん!!あん!あん!!あぁん!!」と声を出し「気持ち良くない!気持ち良くなんかない!!」と一人で連呼していた。
俺は容赦なく腰を振り続け、、「嘘つけ!きもちよがってるじゃんよ!」と最後に畳み掛けていった。
それでも莉乃は「気持ち良くなんかない!!」と返事をしてきた。
須藤「気持ち良くないんだな?下手くそで申し訳ないね。だったら一生懸命させてもらうよ!」
俺はアダルトビデオで見た「女の子の潮の吹かせ方」を実践しようと莉乃からいったん抜け出し、莉乃を四つん這いにしたんだ。
そして指を2本突っ込み、、俗に言うGスポットをグチュグチュクチャクチャ!!!、と激しい音が出るまで掻き回していたったんだ。
莉乃「そんな事して無理に掻き回したって気持ちょくなんかないよ!!」
だが、、「うっ、うぅーーんん!!!やめっ、、!」と言い始め途端、プシュ!プシュ!プシュ!!プシュ!!と勢いよくよく潮を吹き出してきたんだ。
須藤「ほら潮ふいてんじゃん」
莉乃「潮ふくまでしつこいだろうから、、わざと出してあげただけだよ!」
こうしてまた猿ぐつわを口にはめこむのである。。
そしてバックで入れても入れても、、莉乃は「ううんん!!ふぅんんん!!」と鼻息だけ荒く耐え抜いていった。

とうとう俺が根負けした。。。

そして最後にこう言ったんだ。
須藤「もうわかったよ!お前の決意、、、わかったから!!伝わったから!」
すると莉乃の中では十分過ぎるほど俺への抵抗を示せたのだろう。そしてユースケの義理は果たせたのかもしれない。
莉乃はそれからハンドタオルで涙を拭くと、、莉乃は「早く終わらせようよ」言いながら少し落ち着いてくれた。
それから俺たちは体位変更し、騎乗位へ。落ち着いた莉乃は泣き顔をしながら腰を前後に振ってくれた。
時折、「あぁっ!」と莉乃の感じるスポットに俺の亀頭があたるのだろうか快感で泣き顔を崩したりもした。
女を泣かせながら腰を振らせる、、、俺の心の中の良心が締め付けられた。
須藤(だめだ、、莉乃の顔を直視できない、、、)
そして騎乗位はおわった。
須藤「わかったから、、もう泣くのやめようよ。終わったらすぐ俺は消えるから!最後くらい普通にして終わろう」
莉乃「何?後味が悪いって?わかった。。泣くのはやめる。早く終わらせよう。次、どうすればいい?」
須藤「ユースケとの時は最後はいつもバックだったよな。なら俺たちもバックで終わろう」
すると莉乃は腹巻のような位置まで移動していたデニミニを完全に脱ぎ、、静かに四つん這いとなってくれたのだった。
莉乃「どうぞ」
そして差し込んでいく俺、、やっとこの段階になって莉乃は「あぁん!はぁっ!!アァッ!!」とまともな喘ぎ声を出してくれた。
俺は莉乃の尻を掴みなが、莉乃の腰つきがとても美しいスタイルをしているんだな、、と初めて感じる余裕ができた。
締め付けていく莉乃のアソコ、、、そして俺は莉乃のアソコを使ってコンドームの中に射精していったんだ。
須藤「はぁ、、、終わったよ」
そして莉乃は最後の最後まで義理をとおしてきたんだ。
俺がゆっくりと莉乃から抜け出すと、、「シャワーしようよ」と言ってきたんだ。
俺は「おぅ、、」と答えて二人でシャワールームに入ると莉乃は急に目の前でしゃがみだし、、丁寧な手つきでコンドームをはずしてくれたんだ。
そしてパクッと咥えてお掃除フェラ。
須藤「なんでここまでするの?」
莉乃「私とユースケの間でのエッチは、、ここまでして完結するの。なにもアナタのなんて飲み込まなくてもよかったし、ココでお掃除なんてしてあげる必要なんてないんだけど、、、やらなかったら私がズルをしたみたいで自分を許せなかっただけ。これで、、、私はちゃんと「ユースケと普段やってるような感じをする」という約束を守ったからね?」むしろユースケともヤッた事のない変なプレイにも付き合ってあげたんだから、もう後腐れはなしだよ?」
そしてキリッと強い眼光で俺はみられたのである。
さらにシャワーを出てからも莉乃は下着類をゴミ箱にいれたんだ。
須藤「なんで捨てるの?」
莉乃「アナタが触ったり舌で舐めたモノをユースケにも触れさせれる訳ないでしょ。カラダは捨てる訳にはいかないから捨てれないけど」

最後の最後まで莉乃はユースケに対する義理を果たしていたんだ。

須藤「わかった。後腐れなしで。。俺は今回の件、記憶から消すから」
また俺は逃げた。今度は親友の家から。
俺の人生なんなんだ?そう自問自答しながら実家に帰っていった。
親友との関係も、莉乃との一件かどうかは定かではないが今では付き合いがない。心のどこかで後ろめたい何かが俺の中にあるのだろう。
雅との一件、莉乃との一件、なんて悪意のある性春なんだ。
(少しはまともに生きよう。女とか彼女はしばらくいいや、、、)と粛々と学業に励む事を決心したのである。



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