2025/07/18 11:49:33
(QSarR2Hq)
向かっているのはエミさんの実家。預けている子供二人を迎えに行き自宅へと戻る段取り。
子供たちがいれば少なくとも今夜のエッチはお預けになるだろう。となると次は昏睡痴漢ではなく、ちゃんとしたカーSEXをする必要が出てくる。
地元に入る手前、俺は田畑しかない田舎の道で車を停め、、、「エミちゃん、、帰ったら子供達いるから、、、」とエミさんに迫っていったんだ。
エミ「う、うん??エッチしたいの?ここで?」
須藤「うん」
エミ「あぁん、、やっぱ亭主がいいわぁ、、♪」
須藤「あ、そう?」
エミ「あん、、、レロレロ、、レロレロ、、はぁっ、、、」
エミさんも俺と同様、昨夜の酒が残っているのか、それとも海で若者達にカラダを触られまって火照っているのか、、妙にこの時のエミさんは大胆であった。
(昏睡痴漢したのばれてたりして)
火照ったエミさんはポーズがエロい、、シートに座りながら柔らかいカラダをこちらに向けて足を広げながら、俺の頭を両手で掴み濃厚なキスをリードしてきたんだ。
俺がガバの中に親指を入れて全体を摩ってみると緩やかに湿った感覚が指先から伝わってきた。さっきまでのパンツは乾燥していたが、今回は違う。ジメッ、、、としていた。
エミ「今日なんだか変、、中出しして♪」
須藤「もしかしてエミちゃんまだ酔ってる??」
エミ「なんかそういう気分なの!」
須藤「安全日?」
エミ「セーリ予定日は明日。超安全日だよ」
須藤「うん、、」
そして俺はエミさんを俺の膝の上を跨がせ、さらに腰に回した。そのまま腕を抱き寄せながら腰をロック。これから始まる快感でエミさんが逃げないようにするためだ。
そして、、ガバの中から指を差し込み指先2本でパンツの上からクリトリスへと超微振動を与えていく。
エミ「最初から、、激し、、!あぁっん!!きもちぃ!あっぁ!!!あん!!!」
感じ方が普段と違う。
快感から逃げようと腰をクネクネさせるエミさん。だが腕のロックはきまっており逃す事はない。
エミ「やだぁ、、はぁん!クリばかりダメェ!!はぁっん!」
こんな時だからこそ、俺はいつも言ってやるんだ。
須藤「蕎麦屋のねぇさんが実はこんなにエッチな人だったとは、、笑」
エミ「うるさぁい、あぁ!あっあん!!」
クリを攻めながらタンクトップの下から胸をはだけさせていく。そして乳房をとりだしチューっと吸っていった。
そしてエミさんはある程度の興奮状態までリードしてあげると、後は自分から快感を求めていく習性がある。
俺は片手でのクリ攻めをやめて両手で胸揉みに集中すると、クリへの快感の供給が途絶えたエミさんは、「あぁん!いきなりやめないでぇ!」と腰を器用に動かし、俺の固くなった部分をクリに擦り当て自ら快感を求めていくのである。
エミ「んん!んふぅ!!レロ、レロ!」(腰ふりながらキスしてる)
エミ「入れてぇ、、」
須藤「フェラした後ね」
エミ「んんもぅ、!」するとエミさんは抱えられた姿から俺の足の中にしゃがみこみ、ワサワサとズボンから手際よく固いものを出してきた。
エミ「はぅん!!」
もうスイッチの入ったエミさんを止めれるものは何もない。
エミ「もういい??」
須藤「まだ♪」
エミ「いじわる!んっ!んっ!!ん!はぁ!ジュル!ズプッ!」
須藤「いいよ♪」
すると一秒でも早く欲しいのか、服を脱ぐ時間すら惜しいのか、そもそもカーSEXの時は服を脱ぐ事はないが、エミさんはショーパンとパンツをもろとも手で掴んで強引に横にずらし俺の固いのを指でつまんで定位置に当ててきたんだ。
須藤「お蕎麦屋さんの声で「はいってらっしゃいませー♪」って言って♪」
エミ「なんでぇ、、」
須藤「言わないと入れないよ」
エミ「、、は、はいってらっしゃいませー♪、、、あ、あん!なんだか今日大きい!!」
須藤「おちんちん頂きましたー♪は?」
エミ「おち、んちん頂きましたー♪、、もーなんなのよぉ!」
須藤「ふふw」
エミ「あはぁん!きもちい!!あぁん!!」
須藤「二日酔いなんだから無理しないで」
エミ「だって、きもちいんだもん!!あぁん!!」
すごい構図だった。強引に横にズラされたショーパンとパンツの生地が、固くなったコイツの左側面をザワザワと上下して撫でてきたんだ。
エミ「あぁん!いくっ!、、もうすぐイクゥ!!」
須藤「うん」
エミ「中出しするんだからそっちもイキなさいよぉ!」
須藤「イッテらっしゃぃせー♪」って言って」
エミ「い、イッテらっしゃいませぇ!!」
トック!トック!トック!トック!トック!
エミ「はぁん、、、はぁ、、、気持ちよかった、、、」
須藤「エミさんすごかったねw」
そして結合したまま、、10分くらい話をし、ズプっ!と抜け出していった。そして精液まみれのエミさんは実家に何気ない顔で登場し、子供達を迎えにいったんだ。念の為に車の中をファブリーズしまくったのは言うまでもない。
夏(外伝)了