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2025/07/14 09:05:57 (AXxGmgeq)
2024冬 懲罰人事

俺は運転免許を取得するのは人に比べて遅かった方だ。
運転免許なんてのは最後の親からのプレゼントみたいな感じで取らせてくれるだろうと甘えていた俺ではあるが「お前には大学まで行かせてやった。これ以上は余裕なんてない」の一言で見事に粉砕された。
結果、周囲の連中が18.19で免許を取るところ俺は24歳での免許取得となった。
遅くなったとはいえども免許を取れた時は嬉しかった。(これでやっとまとも正社員の仕事が出来る!)とも思った。
そして俺は免許取得と同時に派遣社員から、車の免許を有効活用した配送関係の仕事に就く事が出来たんだ。
ここでは配送関係の仕事を「ハイエースに乗り県内複数の病院に資材を納入する業務」と簡単に示しておきたい。
入社初日
下請けの下請けといったこじんまりした会社。簡素な事務所での簡単な朝礼が終了すると俺の研修担当が「千堂あかね」(推定30前後)であることが決まっていたらしい。
千堂「須藤さんですね。千堂です。よろしくお願いします」
須藤「こちらこそ宜しくお願いします!」
見た感じキレイ系の人ではあるが性格もキツそう、、と思った。病院に出入りする仕事でなければきっと茶髪にでもしていただろう。そんな感じの人だった。
そして千堂さんが運転するハイエースの横ノリとして俺は各地区の病院の案内や配送の手順などと教えてもらう毎日が始まったのだ。
会社も下請けとはいえ一応は医療メーカーの直営店という体裁があるので一般的な配送ドライバーみたく作業着ではくスーツ姿での仕事である。俺は横ノリをしていた2週間、、「この頃までは天国であった。」
仕事中、荷物を積み下ろしする千堂さんの尻からはガッツリのパンセン。運転中のタイトスカートから見える足。とくにダンボールを動かす時には各動作の中での見えそうで見えないギリギリのラインというものを楽しませてもらった。(見えた時もあった)
だが、、楽しかったのは千堂さんが運転をし俺が横ノリをしていた最初の2週間だけであった。
2週間後
千堂「じゃ今日から須藤君が運転してね」
須藤「はい!わかりました」
そして俺が運転する車で走り出したのだが、、、。
始まったんだ。
千堂「車間距離つめろって!前あきすぎてるよ!」
千堂「だからぁ!大型車と並走しないでって!」
千堂「ほら!青!青!ちゃんと信号みて!!」
これが朝から夕まで続くのである。
書いてても気分悪いので千堂の発言を逐一拾い出したりはしないが、こんな3行のセリフだけではない事を強く伝えておきたい。
完全なパワハラであった。確かに免許取り立ての俺が慣れた手つきで運転出来るはずもない。だからといってハラスメントは許される訳でもなかろう。
天国から一気に地獄の毎日となり、日に日に俺は病んでいったんだ。
さらに2週間を経過する頃には、もはや運転だけでく日常の動作にも「トロイ」「同じ事言わせるなよ」などと言われ始めていた。パーフェクトすぎる新人イビリであったと思う。
免許は取り立て、経験もなし、年齢も下の存在はかくも弱いものなのか。
溜まっていくストレス、、研修が1ヶ月経過する頃になると俺は退職を考えていた。だが!泣き寝入りして辞めていくのも悔しい。そこで俺が考えたのは、、
須藤(いっその事パワハラ発言されてる直後にわざと車ぶつけてやろうか?そうすればドラレコで事故の前後を再生したりするよな?そうなればパワハラ受けてる事を明るみに出来るんじゃ??どうせ辞めるんだし、、いっちょやってやるか!!)と決意したんだ。
その日から俺はボイスレコーダーで千堂からのパワハラ発言を録音し、徹底的な一言を引き出すチャンスを伺う毎日が始まった。
俺のスイッチを押す発言、、それさえ聞いたら事故を起こしてやろう。巻き添いにしてやる。。!!
だが、、そんなある日。。。
とある大都会にある医療センターへ納品した帰りの事だった。ただでさえ混んでる17時頃の主要高速道路で渋滞にハマっていた時の事である。
千堂「次のパーキング寄って」
須藤「はい」
千堂「何不貞腐れてんのよ?」
須藤「いや、別に」(ストレスの限界がきている)
それでも車は前に進まない。挙げ句の果てには電光掲示板で「この先事故!!」とランプが点滅していた。
千堂「何が事故だよぉ、、ふざけんなって、、!」
俺は千堂の様子を横目で見ていると、膝を閉じたり握り拳を作ったり明らかに様子が変なのである。
須藤(もしや、、、チャンス♪)
そして見えてきたパーキング。だが俺は、、無視してそのまま本線道路に突き進んでいったんだ笑
千堂「おい!パーキング寄れっていったよな!?」
須藤「スンマセン。今日の仕事の事考えてボーとしてましたわ」
千堂「何がボーっとしてただよ!ふざけんなよ!」
須藤「なんでさっきからパーキングパーキングって言ってるんですか?」
千堂「関係ないだろ!先輩が寄れって言ったら寄れよ!!」
須藤(ククク。オシガマしてんだろうな。果たしてどこまで気張れるやら笑)
15分。20分と経過していった。だが車はまったく前には進まない。
ハイエースほどの広さなら後ろの荷台に隠れて用を済ますとも考えられてそうだが、後ろはダンボールの山。人が入れる隙間はない。千堂は俺のすぐ隣の助手席から動けないのだ。
千堂「須藤、、、っ!ぜってー横みんなよ!!」
須藤「はい?なにか?」
すると千堂はタイトスカートに手を入れてパンストを脱ぎ始めたんだ。
須藤「なぜパンストなんて脱ぎ出すんすか?」
千堂「見るなって言ってるだろ!」
須藤「仕事中はちゃんと見ろ!ってさっきも怒鳴ってたじゃないですか。だから見てるんです」
千堂「今は見るな!」
須藤「見ろっていったり見るなっていったり。見ても怒られる、見なくても怒られるならどうします?見て怒られるほう選びますよ」
千堂「お前がパーキング寄らなかったからここでトイレするんだよ!見るな!オメーのせいなんだぞ!!」
須藤「僕のせい??w事前にトイレいかなかった自己責任でしょw」
千堂「アッ!!!」
すると千堂はビニール袋入りも見当たらず、パンツを脱ぐ訳にもいかず、スカートを汚す訳にもいかず、シートを汚す訳にもいかず、、結局、いかずいかず尽くしで思いついたのが、漏らした時にもっとも被害の少ないであろう、足を置く面に向かって用を足すというものであった。
急にシートベルトを外し、シートを1番後ろまで下げる、そしてタイトスカートをまくりあげパンツはいたままジュワァ!!と勢いよく出し始めていった。
千堂「テメー!なに動画とってんだよ!!」
須藤「車汚したの僕じゃないっていう証拠です」
千堂「やってることセクハラだぞ!!」
須藤「セクハラ?笑わせますね。僕はこれ以上のパワハラ受けてきたんすよ?ここ数日分のあなたからのパワハラ。全て録音してるんで。こんかい撮影してるのもセクハラなんて意図はありません。すべて証拠集めしてるです。あなたからすれば俺が無許可撮影してセクハラしてる!っていうかもしれませんが、俺からすれば単なる証拠集めなんですよ?あなたが勝手に車内でションベンをしはじめた。っていうね?」
千堂「オメーがパーキングで止まらなかったからこうなったんだろうが!」
須藤「いやー、日々のパワハラで心が病んでましてね。ついボーとしてたんですよ。スンマセンね」
まこと辞める決断をした者は何故ここまで強くなれるのか。完全にこの時は立場が優位になっていた。
千堂「くっそ、、、」
この時、千堂は半泣きになりながらハンドタオルで股間周辺を拭いていた。
須藤「ちゃんと拭けました?風当ててあげますね」
そしてエアコンを入れて足元送風を全開にしておちょくる俺。千堂は濡れたパンツのままスカートを履き直すわけにも行かず座席の足元で丸くなっていた。
須藤「千堂さん。仕事中にふざけてるんすか?ここ高速道路ですよ?シートベルトつけてくださいよ」
千堂「オメーわざと言ってるだろ!」
須藤「だからぁ!濡れたパンツ脱いで、もう一度拭いたら最低限スカートはけるっしょ?!いつまでそんな格好でいるんですかって言ってるんですよ!!」
すると俺の言い分にも一理あると思ったのか千堂は「クソが」と言いながら車内道具のハサミでパンツの裾を切り、絶対に俺にだけはアソコを見られまいという動作でスカートを履き直したのであった。
ノーパンでスカートを履きなんとかシートに座った千堂。
千堂「その動画、どうするんだよ?」
須藤「提出しますよ。パワハラの証拠、そしてセクハラの冤罪のためにね」
千堂「提出って!どこに!」
須藤「パワハラ相談窓口、直属の上司、場合によっては弁護士とか。いろいろですね」
千堂「まてよ!!」

つづく
 
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13
投稿者:(無名)
2025/07/20 11:56:29    (3x/P1rbm)
よっしーさん、イチローさん、Yasuさん。
夏三部作 夏18を新規投稿しましたw

また呼んでくれたらうれしいでです。
エミ「よんでねー♪」(言ってません笑)
12
2025/07/19 10:22:54    (d7pVZmCz)
外伝も楽しく読ませてもらいました!

エッチなエミさん最高ですね^_^

次回作にも期待しています
11
投稿者:須藤
2025/07/18 11:49:33    (QSarR2Hq)
向かっているのはエミさんの実家。預けている子供二人を迎えに行き自宅へと戻る段取り。
子供たちがいれば少なくとも今夜のエッチはお預けになるだろう。となると次は昏睡痴漢ではなく、ちゃんとしたカーSEXをする必要が出てくる。
地元に入る手前、俺は田畑しかない田舎の道で車を停め、、、「エミちゃん、、帰ったら子供達いるから、、、」とエミさんに迫っていったんだ。
エミ「う、うん??エッチしたいの?ここで?」
須藤「うん」
エミ「あぁん、、やっぱ亭主がいいわぁ、、♪」
須藤「あ、そう?」
エミ「あん、、、レロレロ、、レロレロ、、はぁっ、、、」
エミさんも俺と同様、昨夜の酒が残っているのか、それとも海で若者達にカラダを触られまって火照っているのか、、妙にこの時のエミさんは大胆であった。
(昏睡痴漢したのばれてたりして)
火照ったエミさんはポーズがエロい、、シートに座りながら柔らかいカラダをこちらに向けて足を広げながら、俺の頭を両手で掴み濃厚なキスをリードしてきたんだ。
俺がガバの中に親指を入れて全体を摩ってみると緩やかに湿った感覚が指先から伝わってきた。さっきまでのパンツは乾燥していたが、今回は違う。ジメッ、、、としていた。
エミ「今日なんだか変、、中出しして♪」
須藤「もしかしてエミちゃんまだ酔ってる??」
エミ「なんかそういう気分なの!」
須藤「安全日?」
エミ「セーリ予定日は明日。超安全日だよ」
須藤「うん、、」
そして俺はエミさんを俺の膝の上を跨がせ、さらに腰に回した。そのまま腕を抱き寄せながら腰をロック。これから始まる快感でエミさんが逃げないようにするためだ。
そして、、ガバの中から指を差し込み指先2本でパンツの上からクリトリスへと超微振動を与えていく。
エミ「最初から、、激し、、!あぁっん!!きもちぃ!あっぁ!!!あん!!!」
感じ方が普段と違う。
快感から逃げようと腰をクネクネさせるエミさん。だが腕のロックはきまっており逃す事はない。
エミ「やだぁ、、はぁん!クリばかりダメェ!!はぁっん!」
こんな時だからこそ、俺はいつも言ってやるんだ。
須藤「蕎麦屋のねぇさんが実はこんなにエッチな人だったとは、、笑」
エミ「うるさぁい、あぁ!あっあん!!」
クリを攻めながらタンクトップの下から胸をはだけさせていく。そして乳房をとりだしチューっと吸っていった。
そしてエミさんはある程度の興奮状態までリードしてあげると、後は自分から快感を求めていく習性がある。
俺は片手でのクリ攻めをやめて両手で胸揉みに集中すると、クリへの快感の供給が途絶えたエミさんは、「あぁん!いきなりやめないでぇ!」と腰を器用に動かし、俺の固くなった部分をクリに擦り当て自ら快感を求めていくのである。
エミ「んん!んふぅ!!レロ、レロ!」(腰ふりながらキスしてる)
エミ「入れてぇ、、」
須藤「フェラした後ね」
エミ「んんもぅ、!」するとエミさんは抱えられた姿から俺の足の中にしゃがみこみ、ワサワサとズボンから手際よく固いものを出してきた。
エミ「はぅん!!」
もうスイッチの入ったエミさんを止めれるものは何もない。
エミ「もういい??」
須藤「まだ♪」
エミ「いじわる!んっ!んっ!!ん!はぁ!ジュル!ズプッ!」
須藤「いいよ♪」
すると一秒でも早く欲しいのか、服を脱ぐ時間すら惜しいのか、そもそもカーSEXの時は服を脱ぐ事はないが、エミさんはショーパンとパンツをもろとも手で掴んで強引に横にずらし俺の固いのを指でつまんで定位置に当ててきたんだ。
須藤「お蕎麦屋さんの声で「はいってらっしゃいませー♪」って言って♪」
エミ「なんでぇ、、」
須藤「言わないと入れないよ」
エミ「、、は、はいってらっしゃいませー♪、、、あ、あん!なんだか今日大きい!!」
須藤「おちんちん頂きましたー♪は?」
エミ「おち、んちん頂きましたー♪、、もーなんなのよぉ!」
須藤「ふふw」
エミ「あはぁん!きもちい!!あぁん!!」
須藤「二日酔いなんだから無理しないで」
エミ「だって、きもちいんだもん!!あぁん!!」
すごい構図だった。強引に横にズラされたショーパンとパンツの生地が、固くなったコイツの左側面をザワザワと上下して撫でてきたんだ。
エミ「あぁん!いくっ!、、もうすぐイクゥ!!」
須藤「うん」
エミ「中出しするんだからそっちもイキなさいよぉ!」
須藤「イッテらっしゃぃせー♪」って言って」
エミ「い、イッテらっしゃいませぇ!!」
トック!トック!トック!トック!トック!
エミ「はぁん、、、はぁ、、、気持ちよかった、、、」
須藤「エミさんすごかったねw」
そして結合したまま、、10分くらい話をし、ズプっ!と抜け出していった。そして精液まみれのエミさんは実家に何気ない顔で登場し、子供達を迎えにいったんだ。念の為に車の中をファブリーズしまくったのは言うまでもない。

夏(外伝)了
10
投稿者:yasu
2025/07/18 10:18:29    (hrnkjJt3)
読ませていただきました。

こういう話大好きです。
9
投稿者:須藤
2025/07/18 09:17:02    (QSarR2Hq)
酔ってる間は無敵だった。
若者達と海中でじゃれあい、下手すりゃエミさんは触られてた可能性も考えられた。いや、あのじゃれあいを見ればきっと触られていたであろう。
だが酒のチカラで気分が大きくなっていた俺は特にそれを気にする事はなかった。
酔っていたエミさんも「楽しかったね♪」と気にしている様子ではなかった。
それからホテルに帰るなり意識を失い寝てしまった。そして翌日、朝日と胃のむかつきと共に目が覚め、時計を見ると9時であった。
須藤(あと1時間でチェックアウトしないと、、)
俺は横で寝ているエミさんを揺り起こし、「帰る準備!」と支度をさせた。そして9時55分のギリギリでホテルを後にし、地元へと車を走らせたんだ。
運転中。
なんだかじわりじわりと妙な興奮を覚えてきた。もし仮に、エミさんが本当に触られているのなら、水着の上から触られたのだろうか?それとも直接触られたのだろうか?中まで指を入れられたのだろうか?あの泣き顔表情の時、エミさんは快感を覚えたのだろうか?そんな事が脳裏をよぎってくるのである。
結局聞いてしまったんだ。
須藤「昨日、彼らに少しは触られた?」
エミ「全部見てたじゃん。けっこーさわられたょぉ、、助けを求める目で見てもニコニコしてるだけだしー」
須藤「あ、そうなの?助け求めてたの?」
エミ「うんー。私泳げないし誰かにしがみつくしか出来ないでしょ。浮き輪ないから」
須藤「どんなレベルでさわられたん??」
エミ「抱っこされるときにギュッて掴まれたり」
須藤「下も、、、?」
エミ「ま、まぁね」
須藤「けっこー触られた、、ってのは下も??」
エミ「いわせないでください」
須藤「これだけ聞かせて?イクまで??」
エミ「しらない!」
これ以上聞いたら何だか怒られそうなので聞くのをやめた。。
エミさんが俺の問いに敬語で返してくるのは怒りの前兆なのだ。
ひたすら車を走らせる。疲れ果ててまた寝てしまうエミさん。。
そのまま車を走らせた。
、、、、、だが何故か異常にムラムラしたくるんだ。みなさんも経験あるかもしれないが、酒飲んだ翌日は何故かムラムラしている事が多い。特に俺はそういった性質が強いんだ。
赤信号の時、隣のエミさんを見てみると白いタンクトップからは美乳の谷間を少し見せ、薄ーく花柄の色彩を透けさせている。キュっと締まったお腹にはキレイなおへそ。そしてガバの広いショートパンツからは白い花柄のパンツのゴムを見せていた。
この時の俺は、、、少し異常精神になってたかもしれない笑
信号待ちの間、左手をハンドルから離してモミモミと「わざと」通行人に見られるように触っていたんだ。
別に見られたってどうって事ない。他府県の信号待ちしている通行人なんて、昨日の若者達よりはるかに「2度と合う事もない連中」なのである。
ナンバープレートを見られて通報されたっていい。「寝てる家内を揺り起こしていたんです。痴漢?失敬な!」と言えばいい。
俺は交差点の信号待ちの通行人男性と目が合いながらも、これ見よがしにエミさんの胸をモミモミと触って行った。(かなり興奮した)ふとももからショートパンツのガバの中に指を入れてもよかったが、それだと通行人に見えない。この時は胸を揉むほうが興奮したと思う。
、、、、この行為、かなりエスカレートした。興奮しすぎて我慢汁が分泌されまくってるのを自身で感じた。俺はエミさんのタンクトップの下から手を入れ、一部ブラが見える状態でもモミモミもした。寝ている女性の衣類に手を入れモミモミしなから車を走っている奴。対面から歩いてくる通行人からは「え?@@!」みたいな表情をする女性もいたが、車は一瞬で通り過ぎた。
昨日の、かなりの距離を歩き海で遊び、、酒すら飲んだエミさんは少しの事では起きないほど疲れ切っていた。俺が胸を揉む程度では目を覚ます事はなかった。
ムラムラしていた俺はまるで昏睡痴漢をしているような錯覚になってきた。エミさんという対象ではなく背徳的な状況に対して興奮してるような感覚であった。
俺は途中で車を停め、「エミさん後ろいって横になれば?」とエミさんを後ろへと移しシートに寝かせてあげる事にした。
なんのため??それは、、ww
40分経過。
俺は公園の横の広い道路に車を停め、後部座席へと侵入していった。
後部座席ではエミさんがだらしない格好?w片膝をシートの背もたれに倒し、もう片方の足をだらーんと下に垂れさせていた。つまり開脚状態であった。
ショーパンのガバからはモロにパンツの左右のゴムが見え、とても卑猥な構図に見えたんだ。
外の公園の木と木の間から差し込む太陽、蝉の声、、冷たくエアコンの効いた車内、後部座席で眠りこけてるエミさん。。俺はエミさんのショートパンツに顔を近づけて、、そしてショートパンツのガバをゆっくりと広げて行った。
丸見えになるクロッチ部、小さな花柄が散りばめられた綿パンツ、俺はこの時のエミさんが普段との環境の違いがありすぎて(知らない場所、初めてみるショーパン)まるで別人ように見えたんだ。
ゆっくりと鼻をパンツ生地に当てていき、匂いを嗅いでいく。そしてパンツのゴムをめくってみると、、そこには「まだ濡れてない」エミさんのパイパンスジがあったんだ。
こうして考えてみれば、濡れてないエミさんのアソコ、エミさんの同意なく無断でココを見るのは初めてかもしれない。とても新鮮な感じがした。
そして俺は悟ったんだ。興奮には2種類ある。王道であるパートナーとのSEXの時の正当な興奮。そして状況やシチュエーションに興奮する背徳オナニー的興奮。この時の俺は後者だった。
俺は手で自分の股間を掴んでいた。太陽が眩しいのか目元にハンドタオルを重ねてスヤスヤと眠るエミさん。俺はそんな無防備な彼女の無言の挑発ともいえるショートパンツでの開脚姿をみながら自身の一部を擦ってしまったんだ。
リアルだった。とにかくリアルすぎた。パンツの裏の黄色いスジシミ、、キレイな肌色の少女のような美しいワレメ、、俺はとうとう発射を迎えてしまい、、場所を少し移動。寝ているエミさんのハンドタオルをめくって素顔を出すと、、その顔に目掛けてかなり大量の精液をかけてしまった。汗
そしてもともと目元に置いてたタオルで顔を拭き拭き。先端や指もついでに拭き拭き。そのまま何事もなかったように運転席に戻り、、そして車を走らせて行った。

つづく
8
投稿者:須藤
2025/07/16 18:12:35    (XuY2keqm)
よっしーさん、イチローさん、改めてまして。
外伝は本編ほどのボリュームはありませんので、まぉ暇つぶし程度に読んでくださればと思います♪
7
投稿者:須藤
2025/07/16 18:04:33    (XuY2keqm)

一泊二日の夫婦旅行。
出発前。
須藤「エミさん今日の衣装はね、、、ゴゾゴゾ」
エミ「また何が考えてるでしょー」
須藤「じゃじゃーん♪」
エミ「ほらぁ!やっぱりぃ」
(着替え中、、、、)
そしてエミさんに外国人変身セットを着用してもらい、自然な感じで椅子に座ってもらった。
何もかもバッチリだった。ベースボールキャップで頭髪の日本人らしさは消えるし、サングラスでさらに顔の日本人らしさは消えた。
タンクトップからは美乳の形を綺麗に演出しヘソまわりは相変わらず美しくクビレていた。
さらにガバありのデニムのショーパンが当たりだった。商品のコメントどおり「思ったより広めでした」「かなり広めです。細い人は見えるかも」といった悪いレビューだからこそ購入した現物は俺の予想を超えており、特に座った時にガバが目立つ構図であった。
、、とはいっても服の中に着ていくものは昨年の白のビキニ。せっかく無人島の、、あるいみ島周辺の全てが海水浴場みたいな場所に行くのだから水着を着て行かないという選択肢はない。生パンだったらエロかったのに、、。なんて思ったりもした。
出発。
ホテルはチェックインは15時からだけど車は到着次第で駐車可能との事。俺たちは朝イチに車をホテルに預け、それから電車と船を乗り継いで事前の旅行計画どおり予定してた無人島にいったんだ。
行く道中、電車の中でも船の中でもエミさんのガバショーパンからは中の白い水着が見えまくっていた汗。
本人に「スキマチラしてるの気にならないの?」と聞いてみたがエミさんは「でも水着でしょ?」と何も気にならない様子だった。きっと遠くから見てる人からすればきっと白いパンツに見えた事であろう。
島到着。
俺たちは徒歩で無人島を歩いていた。
7月でこの暑さだから8月9月が思いやられる。身体中からじんわりと汗が吹き出てていた。
俺はエミさんの作る蕎麦がうまいので聞いたことがある。
須藤「エミさんのお蕎麦美味しいですよね。何か秘訣でもるのですか?」
エミ「私がまいにち寸胴に入って出汁とってるんだー♪ふふ♪」
須藤「なーるほど!道理で!」
みたいなやりとりがあった。
そして今。
須藤「ミネラル補給させて」
エミ「スポドリのめば?」
須藤「こっちのほうで♪」
と、周囲に誰も居ない事をいい事に森林浴しながらエミさんのわきをペロペロと舐め、「酸味が効いて旨い」なんて言いながら歩いていたんだ。さらに「こっちも」
といってタンクトップとブラから乳房を摘み取りチュー!と母乳を吸ったりもした笑
ミーンミーンミーン(蝉)
須藤「それにしても暑い」
エミ「おしっこ。蛇出てきたら怖いからついてきてよ」
そして赤レンガの建造物の影へと入り、、シャーーと朝飲んだコーヒーを分解して排出しているエミさん。そんな姿を見てたらムラムラしてきて、まだオシッコ中でしゃがんでるエミさんの口に「やん!」といきなりボッキしたものを突っ込んでやったりした。そんなこんなの変態デートが続いていた。
須藤「射精してる場合じゃない。蚊がえぐい。移動しよう」
エミ「虫除けスプレーしてないの?」
須藤「日焼けどめすらしてない」
ふぅ。。。
須藤(外国人になってはもらったものの、、無人島じゃ自慢出来る相手もおらんわな)なんて思ってた矢先。
浜辺に到着すると小さなキャンプ場で水着を着た20代前半くらいの6名の男女がバーベキューをしていたんだ。すると無人島での出会いは人との距離を近づけるのか、、
男の声「一緒にどうですかぁー!!」
女の声「すみませーん!こいつ酔っ払ってるんですぅ!」なんて聞こえてきたんだ。
若者特有のノリ。俺もエミさんも嫌いではない。
須藤(お。若造だが自慢してやるか)
そんな感じで「グループでキャンプしながらバーベキュー?いいなぁ」と俺とエミさんは近寄っていき、彼らと過ごす事になっていった。
もちろん俺はエミさんに「偽外国人が何処まで通用するか試そう!!」とエミさんにしゃべらないように言ったんだ笑
そして彼らと短い時間ではあるが、こんな無人島で出会ったのも何かの縁。
須藤「どこからきてるのー?大学生?」
などと話あったんだ。
そしてニコニコするだけで話をしないエミさん。とうとう大学生グループの女の子がシビレを切らし、、、「奥さんどちらの国のひとですか?」と聞いてきたんだ。
須藤(ひっかかったw)
エミ「実は日本人でーす♪」サングラスを外す。
一同「えーー!!!まじで!!絶対外国人だとおもったぁ!」
そして年齢いってビックリ。
職業言ってビックリ。
、、、という具合にいい感じに酔っ払ってた彼らと打ち解けていた。
そして「船降りた後は車じゃないんですよねぇ?」と酒を勧められて一杯頂くことに。だが俺も酒には弱いがエミさんはもっと弱いのである。普段飲まないので俺とエミさんとのエピソードに酒が登場してこなかったのもそれが理由だ。
ただ、話は思わぬほど別の方向へと進んでいった。それもそのはずだ。飲んでいたのがかの悪名高いストロングゼロ9パーだったのだ汗
俺も酔っていた。
エミさんも酔っていた。
若者たちも酔っていた。
須藤「いやー、酔ったわ。ありがとう。船の時間もあるし最後、少しだけ海はいってくる」
そして俺とエミさんだけでなく、、もともと若者たちは水着を着ているので、そのままワイワイとみんなで海水浴。
まさに俺とエミさんが初めて海水浴に行った時と同様、、「およげないのよぉ、、!」っていうエミさんは若者たちにお姫様だっこされたり、亀になったり、駅弁されたりしていた。
俺は酔ってて気が大きくなってるし、自分の奥さんを抱えられても何も怒らないしニコニコして笑ってるくらいだった。いやむしろ(第三者目線からは、海でイチャイチャする光景がこんになにエロいのか、、)とすら興奮するくらいだった。
もちろん。。。
この時エミさんは「海中で」若者達にめっちゃ触られてたと思う。主人が許諾する合法的な痴漢。そんな感じだったんじゃないだろうか。
冷静に考えたら一歩間違えたら、かなり危険な海水浴だったと思う。浜辺にいる女子達の監視があるからこそ、大事には至らなかったが、、、。
そもそもエミさん自身が男にくっついていったので、過去の俺と同様、胸や股間の密着はあっただろう。そして、、俺が何より鮮明に覚えているのは、、、
エミさんが男に抱えられてる時、、あの例の快感を与えられた時の半泣き顔をしているのだけは俺の記憶に焼きついている。(海中で指マンされてイカされている)
そして船がやってきた。
須藤「あ!船だ!」
そして俺たちは若者たちに「楽しかったよ」と別れを告げ、「ばいばーいー」と手を振り一期一会の別れを惜しみ本土へと帰って行った。

つづく
6
2025/07/16 14:21:26    (UImMTPdP)
須藤様
外伝ありがとうございました。
これはこれで面白かったです。
そしてエミさんに続くのですね。
エミさんのその後にも期待してます。
5
2025/07/15 10:16:57    (zFVOwqga)
千堂さんの策略にやられてしまいましたね。

でも、その結果素敵な恋愛と素敵な家庭を築くことが出来たので、人生何が起こるかわからないものですね。

外国人エミさん期待してます!
4
投稿者:須藤
2025/07/14 16:46:18    (LZoxPSFz)
須藤「何を待つのですか?」
千堂「、、、、!好きにすれば!!」
、、、と。その日から無視状態となった。
その後どうなったかなんだけど、車にはホースで水を足元にかけて洗い流し。そしてファブリーズ。あとは知らない。
千堂との関係はどうなったかといえば、とりあえずパワハラはその日を境に完全になくなった。そして千堂が根回ししたのだろう。俺と千堂は別のルートとなり、少なくとも同じ班で仕事をする事はなくなった。
だが千堂からは別の班になってもネチネチと「動画や録音を消せ」と言ってきてた。俺からすれば消してもよかったんだけど、消したら消したらで相手はどう出てくるかわからない。なので「大事な証拠なので消せません」とだけ言ってかわしていたんだ。
そんな膠着状態が続いていたら、思わぬ反撃に出てこられたんだ。
ある日を境に。。
千堂「須藤クンさぁ?何か勘違いしてると思うから指摘しておくね。キミからすれば私のパワハラの証拠や、車の中での粗相を弱みだと思ってるのかもしれないけど、私からすれば何も痛くも痒くもないんだよ?
私もさぁこれ以上あなたに変な情報握られたまま仕事なんてしたくないし、だったら最初からパワハラを認めて責任をとって会社辞めようと思ってんだ。まずそれが一点ね。
その後にキミを性犯罪者として訴えたらいいんじゃないの?って思ってきてんだよね。
だってそうでしょ?パワハラはパワハラであったかもしれない。私からすれば指導でもアナタからすればパワハラだったのでしょう。申し訳なかったよ。
だからといってアナタの行為は正当化されるの?そもそもだよ?普通女の子がトイレ行きたいって言ったら普通、、、車を止めるよ?それをわざとスルーしただけじゃなく動画まで撮影して。。それ社会人がする事なの?男がする事なの?もし女の子にいじめられたなら、いじめた女の子のパンツ脱がす事がゆるされるの?教えてくれない?」
須藤(なんだと。。辞めるだと。。)
辞める覚悟を決めた人間は強い。それは俺が痛烈に1番体験した社会経験だった。
俺はこのデータを持ち続けていたら不利になるのだろうか?その時は確かに弱みを握ったと思い勢いで動画撮影までしたが、果たしてその考えは正しかったのだろうか。
そして。。
須藤「千堂さんの言い分はわかりました。パワハラを認めてくれるのですね。ありがとうございます。で、結局、どうしたいんですか?データ消して終わり?データはいくらでも複製出来るので消した証拠なんて示せないでしょ?」
千堂「確かにデータという特性上、完全に消した証拠は出せないのはわかる。もしかしたら複製してる可能性もあるからね。でもそれを言っても仕方ない。誓約書を書いてくれる?あの日のデータの取得を認める事。あの日のデータを完全に消した事。あの日のデータを複製していない事。そして何があろうと本件を他者に口外しない。わかった?」
須藤「、、、わかりました」
なんだか釈然としない。俺は被害者だぞ。なぜ被害者の俺が完全敗北みたいな結果になってるのだ。動画撮影はそれほどの悪手だったとでもいうのか?
須藤「ただし。こちらからも条件があります。データを消して誓約書を書くかわりに、ご自身で言った「パワハラを認めて退社する」の言を実行してちゃんと会社を辞めて下さいね。僕からはそれだけです」
数日後、こうして俺は千堂の目の前で動画データを完全に削除し、そして誓約書にサインし甲乙の2枚をそれぞれが保管する事になった。
そして千堂は有言実行し月末をもって退社していった。
その数日後だった。。。
社員A「なんだよこれ!なんで女モンのパンツがシートの下に挟まってんだよ!車両担当者だれだよ!須藤じゃねーか!!」
なんと俺の担当車両のハイエースの助手席下からハサミで一部を切断されたピンク色のパンツが発見されたのであった!
もちろん社内は騒然となった。ドラレコで追いかけようにもドラレコはメモリーの問題で24時間くらいしか遡って撮影録画をしていない。あの日の事なんてとっくの昔にデータは上書きされて消えている。
かといって、、「あれは千堂さんのものだ!俺のじゃない!」といっても、、証拠がない!かりに誓約書を出しても誓約書そのものに「他者に口外しない」と書いている!!
やられた!!!
千堂からの報復だ!!
俺はその日から、、
「パンツをハサミで切るって、、あいつヤバすぎるんじゃない?」
「それをされた被害者の女性がどこかにいるって事だよな」
「下着泥棒したんじゃ、、」
「仕事中になにしてんだか、、、」
「前代未聞」
「危なすぎるぞアイツ」
「一緒に仕事とか無理w」

こうして俺は営業所の中でも最も離れた場所へと左遷されたのであった。
それでも辞めなかった理由。。。
それは俺が上司にこういったんだ。
須藤「あー、あの時のものがまさか車内に取り残されていたとは知りませんでした。知ってたら処分してますよ。ですが何があったのかはある方の尊厳を守るために私からは何もいえません。ただ誤解や憶測を招いたまま、、というのもよくないと思いますのでこれだけは言わせてください。人間である以上、緊急事態ってありますよね。それだけです。ですから特にやましい事はないので退社したりもしません。僕からは以上です」
と堂々と言った事で噂は沈静化された。。おそらく辞めた千堂の存在がなんらか関わりがあるのだろう。。と察してくれた様子なのだが、「それでも気味が悪い」というイメージだけは完全に払拭できず俺は左遷される運びとなったのだ。
左遷後。。
須藤(今日もさむいなぁ、、)
そして凍える朝の出勤時、、、(クンクン。なんだか何処からかイイ匂いがするな。蕎麦屋?どれどれ)
「いらっしゃいませー♪」
「お蕎麦いただきましたー♪」
へとつながっていくのであった。

ここまでは外伝でエロシーンありませんでした。ごめんなさい。
ここから本題としてつい先日、実行してまいりました「エミさんの外国人体験」のご報告をさせて頂きます。特に捻ったストーリーはありません。夏休みの体験記のようなもので読んでくれたら嬉しいです。




しつこいようだが夏のエミさんが何を着るかは俺が完全に管理している。
俺からすれば「着せ替え人形」であるエミさんには出来る限り俺好みの服装をさせているのだが、特に俺は露出狂ではない。自分のパートナーを露出させていこうとの趣向はない。
だが露出をする気持ちはないが、自慢をする気持ちは人より強い執着を持っている。
俺が自慢したいのはエミさんの肌、エミさんのクビレ、エミさんの足なのだ。
乳首ポッチやマンスジは、肌や足を自慢した時のやむをえない副産物にしかすぎないのである。
さて。今回の話は久しぶりの夫婦水入らずで遠出した瀬戸内海での話。
突然だが、、この日、俺はエミさんに外国人になってもらったんだ笑
俺は以前から気がついていた。エミさんを海に連れて行った際の「麦わら帽子」「サングラス」という二つのアイテムを装着すれば、エミさんが外国人に見えること。
そしてエミさんも二つのアイテムがあれば普段とは違う他人になりきれるのか普段より大胆な行動をする事に。
そんなエミさんに今回、外国人になってもらう為の準備として用意したのは以下のものであった。
ベースボールキャップ
スポーツ系サングラス
ヘソだしタンクトップ
ガバありデニムのショーパン
スニーカー
であった。
最大のポイントとしては、ガバありショーパンであろう。このガバ部分がミソであり、例えの必要はないと思う。つまりスカート的なパンチラはしないものの、余程意識して膝を閉じて座らない限り100パーセントの確率でスキマチラするものだった。

つづく
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