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2025/07/01 19:08:50 (hauXfia3)
忘れられない元カノって何人かいるけど、一人だけ、不倫だった人がいました。
あれは、入社して最初の職場、ある営業所だったんだけど、その営業所が入ってるビルの1階にお弁当屋さんがあって、職場のPCから10時までに注文できるシステムで、配達してくれました。
支払いは「毎度カード」というプリカで、予めチャージするキャッシュレス決裁でした。
もちろん、店で買うこともできて、午前中外回りの時は、場合によっては外で済ますこともあるからPC注文しないで出かけ、昼前に戻った場合に、店で買って帰社しました。
やっぱり、一番人気は唐揚げ弁当で、週に1度は食べてましたし、次に海苔メンチ弁当、野菜炒め弁当、かつ丼と続きました。

私は、そこのお弁当屋さんにいた50代のおばちゃんと、付き合っていました。
お店にいるときは、三角頭巾とマスクしてるから顔はよくわかりませんでしたが、アパートの近所のコンビニで、鈴木杏樹さんに似た奇麗なおばちゃんを見て、どこかで見たことがあるけど誰だっけ?って思っていました。
レジで隣になったとき、チラチラ見てたら目が合って、目を逸らすのもわざとらしい雰囲気になったから、
「どこかでお会いしましたっけ?」
と言ったら、お弁当屋のおばちゃんでした。

最寄り駅が同じで、コンビニを挟んで東西の位置関係のアパートに住んでて、どちらも一人住まいでした。
「10年前に離婚してから、一昨年まで娘と住んでたんだけど、嫁いで今は私一人さ。」
「淋しいですね。」
「いやいや、娘が片付いて、ホッとしてるよ。一人になると寂しいと思ったけど、気楽でいいやね。」
会話するようになると、どんどん親密になって、飲みに行く仲になり、そのうち、
「どうだい。私んところで飲まないかい。つまみは自分で作った方が安いからね。」
と言われ、おばちゃんのアパートにお邪魔するようになりました。

気さくなおばちゃんだけど、顔は鈴木杏樹さんに似た美形で年齢よりずっと若く見えて五十路には見えませんでした。
でも、若い女の子にはない、漂う色気がありました。
酔ったせいもありましたが、大学時代の彼女と別れてこの街にやってきたので、禁欲状態というのもあったでしょう、おばちゃんにムラムラしてしまったのです。
そしてついに、勃起に気付かれてしまいました。
「念のために訊くけど、私で興奮してるとかないわよね?」
と勃起を指摘され、きれいな熟女のフェロモンにやられたことを白状しました。

「私53歳よ。30歳も年上なのに?」
「いや、美人ですよ。女優級だと思います。」
「まあ・・・やだあ・・・」
真っ赤になって照れていました。
確かに、顔は鈴木杏樹さん似の美形でしたが、キャラはおばちゃんでしたから、恥ずかしかったのでしょう。
「私を女として見てるってこと?私を抱きたいとか?」
「抱かせてくれるんなら、そういうお付き合いをしたいです。」
「お風呂、入れてくる・・・」

「男に抱かれるの、10年ぶりだよ・・・50過ぎて、もう無いと思ってたよ。」
53歳の黒いオマンコは、超敏感な完熟オマンコでした。
大学時代の彼女のような、可愛いお万時じゃなくて、いわゆるグロマンですが、卑猥さはこちらが上でした。
感じ方が最高で、恥じらいを捨てて快楽に没頭していました。
大人の女性が本気で逝くのって、エロいですね。
閉経してるから生で中出しでいいと言われ、大喜びで腰を振ると、かつての結婚生活でしっかり使い込まれた熟女のオマンコは、おもしろいように反応しました。

じっとして反応を見ると、ヒクヒクいやらしく痙攣してて、グラインドさせようものなら、もう我慢できませんとばかりに大量の愛液をグジュグジュ流しました。
艶めかしい嬌態と貪欲に痙攣するオマンコ、女体の神秘を見た感じがします。
若い女性では、オマンコがうねるなんてありませんでしたが、素敵な蠕動で絞めるおばちゃんのオマンコです。
心行くまで輪k物のペニスを味わって、本気で感じている熟女の表情も魅力的です。
大学時代の彼女のように、喘ぎを我慢するのではなく、本気でヨガる熟女というものは、色っぽいですね。

好感度なジュクジュクの完熟オマンコは、感受性の高いえげつない反応を見せました。
「ああ~~そのまま種付けて~~若い精子で腹ボテにして~~」
なんて叫んで、本気で逝きまくっているのが分かりました。
女性が逝くのを始めて目の当たりにして、種付けのおねだりに、生れて初めて中出しを経験しました。
「ああ・・・熱い子種汁が出てる・・・」
ペニスを抜くと、黒いオマンコと流れ出た白濁精液のコントラストがエゲツなかったです。

おばちゃんとは、週末、中出し三昧で過ごしました。
中出しした後、オマンコに精液を溜めたまま飲みに出ると、
「きっと、あのおばちゃん、精液の匂いプンプンさせて、エロいおばちゃんだ、なんて思われてるね。」
なんて言いながら、その言葉に興奮していました。
土曜の午前中に掃除と洗濯を済ませ、お昼をばちゃんと食べに行って、午後は街をデート、一見仲良し親子ですが、夕方からパンパンパンパン、ギシギシギシギシ、アンアンアンアンとはじまるのです。
飯食って、風呂入って、二回戦も中出し、それから酒飲んで寝て、翌朝一発抜いて二度寝、10時ごろ起きて二回戦中出しして、その精液をオマンコに湛えたままランチに出かけ、買い物して、夕方、この日三回戦の中出ししてアパートに戻りました。

あの街にいたのは3年、転勤で営業所から支店に異動しました。
おばちゃんとお別れの時が来ました。
私の部屋は荷物だらけ、おばちゃんの部屋で最後の晩餐、高級牛肉ですき焼きでした。
「凄いねえ。こんないいお肉、初めて食べたよ。この先も、食べることはないだろうね。美味しいけど、おばちゃんには脂っこすぎて、もう、いいかな。」
なんて言ってたおばちゃんのオマンコに最後の射精、
「ああ・・・人生最後の精液・・・忘れないよ・・・」

翌朝、おばちゃんのアパートを後にしました。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。」
「そりゃあこっちのセリフだよ。55歳のババア、あんなにたくさん抱いてくれて、ありがとうよ。人生最後の彼氏が、人生最高の彼氏だったよ。アンタに愛されて、愛ってなんだかわかったような気がしたよ。」
「完熟した女性に魅力、いい経験でした。」
「もう、ババアは私だけにして、お嫁さん見つけるんだよ。じゃあね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

あの街を離れて、次の支社で今の妻と出会い、子供が生まれて三十路夫婦となり、今度は本社勤務となって、今は県庁所在地に住んでいます。
先週、最初にいた営業所に統合計画のために出張がありました。
営業所はすべて廃止して、支店でその機能を引き継ぐことになりました。
13年ぶりに訪れた街、おばちゃんの思い出がいっぱいの街、おばちゃんが住んでたアパートに行ってみました。
訪ねるつもりはありませんが、まだ、お住まいなのかだけ確認しました。
おばちゃんがいた部屋には、違う人の名前が書かれていました。

懐かしいアパートに佇み、
「おばちゃんは68歳、娘さん夫婦の元に行ったかな。」
そう呟いて、おばちゃんとの思い出が残るコンビニ、居酒屋を眺めて、帰ってきました。
営業所がなくなれば、この街に来ることもないなあ・・・と思いながら、今はどこにいるか分からないおばちゃんに、思いを馳せました。
そして、おばちゃんが幸せな暮らしをしていますようにと、願いました。
 
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4
投稿者:(無名)
2025/07/03 07:54:11    (jNNIID1Q)
おばちゃんがその街を去る時、アンタのいたアパートの前に佇んだと思うよ。
3
投稿者:(無名)
2025/07/02 07:56:33    (7BHRwsAU)
エエ話やなあ。
2
投稿者:野次馬
2025/07/02 04:21:49    (JM.J/.tv)
どこかで読んだストーリー。
今度は、昔のアパートへ行ってみたら、未だにおばちゃんが住んでいて、SEXざんまいが復活したってストーリーで書いてみて。
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