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2025/06/15 02:35:21 (h//9MV0J)
今日もスッキリして帰ってきました〜。
嫁さんが相手してくれなくなったので10歳も歳上の熟女さんと日々淫れた付き合いをしてる38歳です。
もう何年になるかなぁ…
3年いくかいかないくらい。

下手をすれば嫁さんとより回数は多いかも。
週2くらいのペースなのでね。

出会いのキッカケはラーメン屋。
22時までやってる店なので、仕事終わりに食べて帰れるため重宝して残業する日は必ずそこに行きます。

たまたま来店したのが当該の熟女さん。
店主が珍しがって色々聞いてたから聞こえちゃって、話を振られて会話に参加することになりました。
カウンターで食べていたので隣同士になり、自分の家庭環境を振られたので「嫁とラブラブなら帰って飯食べますよ〜」と伝えた。

オバサンは目を輝かせて「え!なら夜とか遅くても大丈夫なんですか?」と聞かれた。
意図が良く分からず「まぁ遅くても問題ないすね。LINEで飯不要って送れば遅くても気にされてないかなと。」

オバサンは「えー、ならLINE交換しません?私、いつも夜ご飯1人なんですよ〜。私から誘ったら来てくれます?」

流石に店主も「それはアカンのじゃない?そもそも飯ならウチ利用してよ(笑)」

オバサンは何故か店主が眼中にないみたいで、俺に詰め寄ってくる。「まぁええですよ。」飯くらいならいいかと承諾しLINE交換。店主は羨ましがってたけど、まぁ客同士ってことで。
んで、その日は飯食って帰宅。
お礼のLINEが入ったので「気軽にお誘い下さいませ〜」と送っておいた。

翌日、昼過ぎに早速LINEが。
「今夜も夜ご飯で?」
決まってないと伝えると「なら一緒に食べましょうよ〜」と投げキッスの絵文字付きで返ってきた。

こんなに積極的なもんなのか?
歳上の余裕なのか?
と違和感を感じつつもいきなり断るのも悪いと考えご一緒することに。

20時に再びラーメン屋に。
店主は喜んでくれたが、何のサービスもなし(笑)
1時間半くらいで食べ終わり店を出てすぐに「このまま帰ってもつまんないなぁ〜。〇〇さん、夜っていつも何してるの?奥さん塩対応なんでしょ?」

つまらんも何も帰って寝るだけとしか回答できない。
オバサン「え〜、かわいそ!ラブラブタイムとかないの?」

俺「無いっす」

オバサン「うわ〜…それは…なら私で良ければラブラブしない?」

俺「え?どゆこと?」

オバサン「私は夜つまんないんだもん。1人だから寂しいし。会ってくれる人いなかったから〇〇さん優しいって思うし、イケメンだし。」

俺「イケメンではないっすけど…マジなんすか?」

オバサン「大マジ!」

俺「んでラブラブとは?」

オバサン「ラブラブ…ラブホ?」

俺「マジっすか?」

オバサン「マジ(笑)」

俺「行きます?」

オバサン「行きます(笑)」

これでOKととられ、オバサン改めて彼女は俺の腕にしがみついてホテル街方向に歩き始めた。
10分ほど歩いてたどり着き、部屋を決めてスイスイと行ってしまう。

「シャワーは別でね!」

先に彼女が入りバスローブで出てきた。
「どうぞ」
と促され俺も入ってバスローブに身を包んだ。

ベッドを見ると彼女はすでにインしていた。バスローブはソファにかけてある。

彼女は手招きした。
横に腰掛けると「布団入って!」と引きずり込まれた。
彼女は素っ裸なので布団に入った俺にしがみついて胸とアソコが当たる。
バスローブを掻き分け股間に手が伸びてくる。
「うわ〜、私の裸じゃ勃たないの〜?」とまだ無反応の俺の股間を揉む。
「くそ〜、元気にしてやる」
と彼女は布団に潜って行き、俺の股間は温かいネットリしたモノに包まれた。
ジュプッ!ジュプっ!と音が響いて俺の股間は彼女の口の中でみるみる成長していった。

ジュ~ッポン!と役割を果たした口が離れ、彼女によってゴムが付けられた。
彼女はスルスルと顔を上げてきて俺を見るとニコッと笑い、そのまま覆い被さって彼女の中に入ってしまった。
「ぁぁあぁ…スゴい久しぶり!押し分けて入ってくるぅ…コレ好きな形かも!」
彼女はゆっくり身体を上下に動かす。胸も押し当てたままなので揉みたくても揉めない。
「いかん!コレはたまらん!〇〇さん!キスして良い?」
返事をする間もなくベロチュー。
仕方なく俺は彼女の尻を抱えて上下運動を助力。
深く入る様に力を入れると「んぁあ!」と絶叫。
彼女は身体を起こして騎乗位になって、初めてまともに胸を見た。
大きさとか形は年齢相応でしたが、乳首が小指くらい大きかったので摘みやすかった。
揉みしだきながらたまには乳首をコリコリする。
彼女は大乱れ。
手を離すなと言わんばかりに俺の手首を持って胸に押し当て続ける。
腰の動きも激しくなり、次第にフィニッシュが近づいてくる。
彼女は恐らく1回はイッてると思う。
俺も久しぶりの女性の感触を堪能していましたが、いよいよ射精感も募ってきたので激しく動いて2人でフィニッシュ。
ギュッ!ギュッ!と彼女が股間に締め付ける力を感じた。
グッタリ寝ている彼女からゆっくり引き抜くとタップリ溜まったゴムの先端がズルっと出てきた。我ながらしっかり出したもんだ。
1時間という時間内で当たり前だけと、2人の距離は一気に縮まった。

彼女は俺なら毎日でもしたいと言ってくれたが、流石にバレるし長続きしないと窘めた。
だから週2くらいのペースにしようと約束。

そうして毎週ダラダラと会って3年くらい。

彼女はすっかり女になってしまった。
俺の精子は彼女の飲みものに。
愛情を感じるとかで、フィニッシュは口内で。

このままこの関係が続けばと思います。
 
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2
投稿者:ドル
2025/06/16 17:32:39    (75SbA3u2)

めちゃくちゃ夢のような話ですが
現実であるんですね笑笑

読んでなぜかほっこりしました笑笑
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