奥さんは黙って私の体を洗ってくれました。

なんかぎこちなく感じましたが私の体は反応してしまっていました。
さっき逝ったばかりなのに。。。

我慢できなくなり奥さんの方に向きました。
奥さんは恥ずかしそうに下を向いていましたが
ボディソープを取り私の体に手を這わせました。

私も奥さんの体を触ろうとしましたが奥さんは拒みます。
それでも奥さんの手を取りボディソープを泡立てて
奥さんの体に強引に触れると奥さんの体は反応し
恥ずかしそうに後ろを向きました。

私はボディソープを追加して奥さんの背中に手を這わすと
奥さんはビクッと体を反応させます。
肩から腕を往復し、背中から腰に手を這わせました。
奥さんの体は反応し、吐息が漏れてきました。

私は奥さんに近づきビンビンに勃起したモノを
奥さんのお尻に当てました。
奥さんはア！っと反応して離れますが
私はさらに近づきお尻に当てました。
奥さんの体が逃げるので腰を抑えてお尻の割れ目にあてがいました。

奥さんはビクッと反応しはぁと吐息を漏らしました。

私は腰を抱え奥さんの胸に手を這わそうとすると
奥さんは私の手を掴み、拒みましたが私は少し強引に奥さんの胸に手を這わせに行くと
アっ！と声を上げさらに強く拒んできました。

私はエスカレートして手を下に這わしていくと奥さんの口から
ダメ！と漏れてきました。
私は奥さんの手を取り、私の勃起したモノを掴ませると
奥さんの手は拒んでいましたが観念したのか私のモノを握ると
ゆっくりと動かしてくれました。
凄く気持ちいいです！というと
奥さんは凄く硬いね。。。って言いました。

オレ「奥さんのいやらしい体を見てビンビンになっちゃいました！」

奥さん「イヤだ～ウソ～」

と恥ずかしそうに言いました。

奥さんの手は優しく扱いてくれてましたが
さっと手を離すと
起きちゃったらまずいから先出るね！と
そそくさを体を洗い流して出ていきました。
私は悶々としてその場で奥さんの手やお尻の感触を思い出しながら逝ってしまいました。

そしてゆっくりとお風呂に浸かり
出ていくと奥さんは遅かったね！こっちの部屋で寝てね！
お休み！とそっけなく言われました。
上司も寝室に行ったらしくソファには居ませんでした。

私は布団に入りましたがなかなか寝付けなくスマホを触っていると
かすかに声が聞こえてきました。
奥さんの喘ぐ声。。。