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56歳のパートさん

投稿者:ユウト ◆esyso9JjqU
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2025/03/28 11:52:35 (5p741Wbt)
私は20歳大学生でスーパーの品出しバイトをしています。男性は社員含めて私と3名であと10名は女性です。だいたいが40歳以上です。
私は年上好きなので環境としてはすごいやる気が出ます笑
その中でもユリさん56歳というパートさんがいます。
彼女とシフトはほぼ同じで品出しも一緒にします。品出しはトラックで一度倉庫に入ってそこで仕分けし店内へ運びます。
ユリさんはどこにでもいるような普通な感じの女性ですが小綺麗にしていていつもいい香りがします。
その日もそんなユリさんと2人で仕分けをしていました。
ユリさん「今日は多いわね。しかも蒸し暑いし、、汗かいてきちゃった。。」
私「ホントっすね。汗臭かったらすみません、、、」
ユリさん「汗臭い?ユウト君汗臭い時なんてないよ?他の人からもユウト君清潔感あって人気だし笑」
私「マジっすか?チャット嬉しいな」
ユリさん「逆に汗臭くてもいいけどね笑 男っぽくて!どれどれ??」
ユリさんは私の胸元近づき臭いを嗅ぐ素振りをしてきました。
その時エプロンが浮きユリさんの胸元が目に入りました。
ユリさんが気がつき「今見たでしょ!こんなオバさんの見ても何もかもしれないけど、、見たか見てないかどっち??」
私は少し茶化そうと「見ましたよ!ユリさんの乳首までね!」
ユリさんは「え、ホントに、、?黒くて大きかったでしょ。。変なのみせちゃってごめんね。」
と泣きそうな顔で言い出しました。
私は焦って「あ、え、俺の方こそすみません。。俺のチンチンなんて真っ黒で小粒なんで大丈夫です!」と訳のわからんことを言ってしまいました。
ユリさんは「なら、ユウト君も見たんだし私も見るわ!それならおあいこでしょ?」
私は「それは流石に、、、」
ユリさんはそんなの無視して私のズボンとパンツを下ろしました。
ユリさん「黒いけど普通じゃない!小粒は嘘ついたでしょ!」
私「えーっと、、乳首見たのも嘘です。。。すみません」
するとユリさんは赤面し、私のチンチンを触り始めました。
ユリさん「こんな恥ずかしい事されたんだからこのくらいは我慢しなさいよね。ってか大きくなってきたし。私真面目に見えてるかも知れないけどそうじゃないしね。」
そう言って勃起したチンチンを口に含みました。
私「それはヤバいですって!誰か来たらマズイし汗かいてて汚いし!ちょっと!!」
ユリさん「この時間は誰も来ないでしょ。興奮してきちゃった。。。」
そう言ってぶちゅぶちゅしゃぶり上げてきました。私は理性に負けてユリさんを立たせて後ろが向きにし、ズボンを下ろしました。
ユリさんのTバックの尻が目の前に。
私はパンツをずらしてビラビラに鼻をつけた舐めてしまいました。
ユリさん「ちょっと!私はいいの!本当に汗かいて汚いから!あぁ、、ううん、、」
そう言って尻をクネクネしてきます。確かに汗とオシッコとマン汁の匂いで頭がクラクラしてきます。クネクネするとアナルにまで鼻や舌が当たり、私はアナルまで舐め回してました。
ユリさん「そこはホントにダメ!あぁ!!声出ちゃうから、、、」
私は我慢の限界になり、「もう入れますよ。ユリさんいいでしょ?」
ユリさんの返事を待つ前にパンツの脇からドロドロになったオマンコへ入れました。
ユリさん「あぁ!大きい、、あ、あ、腰止まんない。。」自分で口を押さえながら尻を打ちつけてきます。
私はこの非現実のシチュエーションも手伝ってすぐに射精感が込み上げてきます。
それでも腰をユリさんの尻に打ち付けました。
ユリさんは「だめ、、イッちゃう、、恥ずかしい、、、あぁだめ、イクっイクっっっ!」
口を押さえたままイッてしまいました。マンコの中は軽く痙攣して凄く気持ちいいです。
私は「どこに出したら、、いいですか?仕事あるしお口は?」
ユリさんは「私、口はチョット、、中もパンツ汚れちゃうし、、」
私はそれを聞き尻にでも出そうとチンチンを抜こうとしました。すると、、
ユリさん「ユウトが嫌じゃなかったらこっちに。ってか早く!時間ないから!」
そう言うとさらに尻を突き出し私のチンチンをアナルの押し当てて来ました。
私はアナルの経験は未遂が1回だけとほぼ未経験でした。
ユリさん「いいから早く入れなさい!グッと入れて。」そう言いユリさんの尻穴にすんなり入ってしまいました。
ユリさん「あぁ!すごい、、気持ちいい、、、」
私は、えっ!?と思い一瞬思考が停止しましたが単純にユリさんはアナルセックスも好きなんだと理解し、激しく腰を振りました。
凄い締め付けで私はいきそうになります。
私「ユリさん、、ヤバいです。出そう、、」
ユリさん「そのまま、、、いいからそのまま出しちゃって。あぁ!いく、、」
ユリさんが尻穴でイクと締め付けがさらに強くなり私も大量の精子を中に放出。搾り取られてるような感覚でどんどん出てきます。
チンチンを抜くとユリさんは軽く口に含み、数回吸い上げて顔を離しました。
ユリさんはティッシュを尻に挟みズボンを履きます。私も服を戻し何となく気まずいですがユリさんの方を見ました。
ユリさんはいつも通りの雰囲気で「ちょっとやりすぎたかな。引いちゃった?」
私「引いたと言うかビックリしました。でも、、、気持ちよかったです。。。」
ユリさん「私も気持ち良かった。普段は普通そうにしてるけどホントとはちょっとエッチなオバさんなの。付き合わせちゃってごめんね。ご馳走様笑」
私は「ちょっとエッチな??かなりでしょ笑 俺もご馳走様でした笑」
ユリさん「ユウト君が嫌じゃなかったらまたしましょ。でも絶対に内緒でね。職場以外で会うのも誰かに見られたらマズいからある意味ココでするのが1番安全。」
私は確かに。って思いながらユリさんの悪女感を知ってしまった気がしました。
その日から私が辞めるまで毎回ではないですがシフトが同じでできるタイミングがあれば倉庫で汗まみれのセックスをしていました。
今でも思い出してシゴいてしまいます。。。
 
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2
投稿者:yasu
2025/03/28 15:28:23    (ZwoMh4qC)
羨ましい。
次がありましたらまたお願いします。
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