1
2025/03/26 11:18:31
(HeO0SiRV)
4階建てでエレベーターもないアパートの屋上ではまだそこで洗濯物を干している。俺はそこに行き下着を漁るのが好きだ、当然こんな古いアパートに住んでるのは高齢者が多いので下着も色気のあるものは少ないが偶にピンクや黒などのモノもありそれを見つけた時は堪らない。
給水塔の陰でブラやパンティをチンポに巻きセンズリする、そんな時センズリしている時60代の3人のおばさんが来た。慌ててブラジャーをポケットに入れ陰に隠れていたが下着が無いのを探し回ってたおばさんに見つかった、「こんなとこで何してるのあなたココのアパートの
人じゃないわね」俺は「景色がいいんで」などと言い訳をし階段の方へ行ったがその時おばさんに呼び止められた。「あなたポケットに入ってるのそれ何」ポケットを見るとブラジャーの紐が出てホックが見えた、3人から囲まれしつこく聞かれ仕方なく俺は「下着を触ってた」と
言った。俺はおばさんお部屋に連れて行かれ散々聞かれ仕方なく「下着を触ってました」そう言うと別のおばさんが「触るだけじゃないでしょちゃんと言いなさいよ」俺は「触りながらアソコ触ってました」と言うしかなかった。「やっぱりね、恵ちゃんあなたの下着でセンズリし
てたんだってあなたまだまだ若いわね若い男があなたの下着で興奮してるなんて」コソコソ3人で話した後俺はズボンを脱ぐように言われた、当然嫌がったが「警察に言うわよ」とまで言われ俺はズボンを脱いだ、縮んだチンポを見られ笑いながら俺にさっきのブラジャーをくれた。
「何してたか見せなさいよ」「そうねセンズリなんて主人のしか見た事ないから面白いわよ」そう言ってブラジャーでチンポを押さえられた、俺は見つかった時まだ逝ってなかったこともありそのせいかチンポが硬くなってきた、「この人変態よブラ被せただけで硬くして」俺はもう
こんな自分の姿に俺はもう恥も外聞も無くなり見られながらセンズリをした。ブラジャーのカップにチンポを挟みシゴイテいると興奮してきたコッソリするセンズリ以上の興奮気持ち良かったそして俺は逝ってしまった。初めはヒソヒソ何か話して見てた3人は逝く時には何も言わな
くなりジッとチンポを見てた。 その後俺は3人から裸にされ散々身体中を触られていたが一人が下着姿になり俺のチンポを舐め始めると他の二人がそれを黙って見ていた。俺はチンポを舐めてるおばさんおオッパイをすぁりながら乳首を摘まんでいると一人が服の下に手を入れ
オッパイを撫ぜだし「凄いわ思い出すわよ~~」もう一人が俺のチンポを舐めてたおばさんを押しのけチンポを咥え
俺の手を取りオッパイを触らせた。 この後は女を忘れていたおばさん達は俺のチンポ若い硬いチンポにメスになった。