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隣の人

投稿者:達治
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2025/03/21 14:36:16 (Oxp8h/ma)
僕がこのアパートに越して3年になり、隣の夫婦と婆さんの作ったおかずを食べながらの飲み友達だった。爺さんは75歳で婆さんは66歳年の離れた仲のいい夫婦だった。爺さんは飲むと助平な話をする楽しい爺さん婆さんもそんな話に乗ってくるような楽しい飲み会だったが3年前爺さんに癌が見つかり1年程で亡くなった。
通夜で葬儀場に行くと婆さんの黒い喪服姿少し太めだが座っているスカートから黒いパンストがよく見え不謹慎だがこの足に興奮してきた、僕は一人でするときは好きな黒い下着でしていたのでなおさら興奮してしまった。   そして2か月ほどした時に久しぶりに爺さんの好きだった焼酎を持って婆さんの部屋に行った。
久しぶりだったので婆さんは喜んでくれツマミを作り爺さんの思いで話なんかしながら飲んだ。僕は爺さんがよくしてたHな話をわざと懐かしむように話でしたが婆さんは「あの人そんな話が好きだったからね~」僕はそんな話を聞きながらムラムラしてきた、爺さんと居る時でも婆さんお仕草にムラムラしてたこともあったが
もう爺さんは居ない。酔ったふりをして「僕ね、あんな話をしながらお婆さんとどんなコトしてたかなとか想像して興奮してたんですよ、、我慢して部屋の帰ると想像しながら一人でしてたんです」笑いながら「達治さんそんなこと言うもんじゃないわよ一人でしたなんて、それもこんな爺さんと婆さんの想像なんて」  
婆さんが台所に行き何か作りだした時婆さんおお尻を見て僕は思わず身体が動き婆さんの後ろからお尻を撫ぜながらオッパイを触ってしまった。優しく「そんなことしなのよ、婆さん相手に」と婆さんが言って振り返りながら僕に行った。僕は手をどけて身体を離したがチンポは硬くなったままで我慢できず婆さんから一歩下がって
後姿を見ながらズボンからチンポをだしシゴキ始めた。夢みたいな状況で僕は気持ちのいいセンズリをしていたが逝きそうになった時つい「アッ~逝く~~」と声が出た、その声で婆さんが振り向きチンポを見て「エッ」と言った時僕は我慢できず婆さんのスカートに掛けてしまった。     それがきっかけとなり僕と婆さんの
厭らしく気持ちのいいSEX性活が続いた。 当時僕は26歳女もまだ3人しか知らない男、半世紀近くも男とSEXしてた婆さんが男の感じる所を教えてくれたもともと年上好きな僕は益々婆さんが好きになっていった。
 
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