1
2025/03/17 20:29:09
(bGwdlW.c)
10年前俺はある事件で妻には逃げられ住んでいたところから逃げるように地方に引っ越した。そして憂さ晴らしに温泉街に行き旅館で飲んで飯を食ってから女将さんから聞いた飲み屋街に行くと珍しいヌード劇場があった。お客は浴衣を着た40代以上の男がほとんどだが中には中年の女グループもいた。.
ステージでは裸の男女が色々な行為でHな事をしていた、さすがに驚いたが生にオマンコにチンポを見ながら久しぶりの裸に興奮していた。所々に浴衣の中に手を入れチンポを触ってる男もいて俺は納得、そして俺の4つ隣の女の3人連れ見ると何かヒソヒソ言いながら手を握り閉めてい,る、それを見た時「女も興奮するんだ」
そう思った。俺は舞台を見るのも忘れて3人を見ながら彼女たちの考えてる事を想像すると勃起して 旅の恥は掻き捨てここに来てるのは皆そうだ彼女たちも そう思うと腰を屈め彼女達の席の隣に移動した。チラッと俺を見たが何も言わないので俺は浴衣の裾を広げ勃起チンポを出し握ると隣の女性が気が付いたのか小さく
「アッ」と言ったが俺は構わず知らん顔をしてチンポを擦り続けた。舞台の男よりは小さいと思うが彼女がチラチラ見ている、俺は「酒が入ってるとはいえこんな所に女同士で来るなんて欲求不満なんだ」そう思い周りを見ると客は舞台に見入ってるので俺は浴衣の裾を膝まで開け足を広げモロにチンポが見えるようにした、
横の女性に何か耳打ちをすると隣の女性が俺のチンポを見てすぐ.もう一人に耳打ち3人がモロに俺を見た、俺は相変わらず見られてる事に気が付かない振りをしてシゴキ小さな声で「ア~ッ逝く」と言いながら前の座席の背中に掛けた何か声が聞こえたか小さくて聞こえなかった。俺は裾を直しながら「ァ~~気持ち良かった
飲みに行こう」と聞こえるように席を立ち旅館の中にあるスナックに行った。 少しするとあの3人連れが来て俺の隣に座り「一緒に飲まないおばさんとじゃ嫌」そう言う、俺は彼女たちとBOX席に移った。客はまばらだったので俺たちの席はよく見えない、俺は内心期待してしまった。少し飲んでると一人の人が
「ね~あなたさっき見に来てたでしょ」そう言うので俺はシメタと思い「「奥さんたちも見てたの」ととぼけた、そして「でも凄いですねあの二人全部見せてそれにあの男の人のアソコデカかったですね羨ましいな~」そんなバカ話をしながら話が下ネタに。俺は酔ったふり(本当は酔っていたが)をしてあんなの見ると
堪んないですよまだ興奮してて」と俺は浴衣の上からチンポを押さえた、「ま~厭らしいわそんなこと」と笑いながら俺の手を見てたので「旅の恥は掻き捨てほらこんなに」と俺は裾を広げ勃起チンポを出した。 そして彼女たちの部屋に行き飲み直し、みんなさらに酔ってきて俺は裸にされた。俺も酔ってて
萎えてたチンポが見られて興奮して勃起した。 俺は3回も逝ってクタクタになってしまったが結局1泊の予定が3泊になってしまった。そのうちの一人悦子さんと直子さんとはそれから2年間続くことになった。