2025/03/14 20:12:13
(Rs0YxoJD)
私は顔を見た時エッもしかしてと思いながら見ていると先生も私の方を見ていました、「エッ先生」 「もしかして正樹君」 スーパーのフリースペースでコーヒーを飲みながら話しました。私はあの時のことが頭から離れてなくて先生に実はあの時のことなんですけど」そう言うと先生は下を向いて「もう先生じゃないわよ・・・・」そう言って公園に行きました。
ベンチに座り「私ねあのあと2年くらいで辞めたの」しつこく聞くと先生は1年生の子に手を出しそれがその子の親から学校に話がありバレてヤメテ今は進学塾の先生をしていると言う事でした。後々知ったことですが私とああなった頃の先生は種所で結婚した人が好色で毎晩休みの日は朝から晩までSEXそれも色々な事をされ先生も好色になっていたそうです。
そして事故でご主人が亡くなったけど毎晩オナニーしてた頃だったそうです。そして私のセンズリ写真それで私とあんなことになったんだそうです。大人に成ってた私には先生はただの色ボケチンポ願望のエロおばさんでした。私はその頃オンナとも別れセンズリの日々だったので先生を誘い飲みに行き酔わせ家にと言っても2DKのアパートですが連れて行き先生に
裸を見せました、「ほら先生頭の中で見るだけじゃ我慢できないんでしょホラチンポ見てよ僕の硬く太いチンポを(本当は普通のサイズたと思うけど)とセンズリをしました。「ホラチンポ見ながらオマンコ触りたいんだろ」私が先生の手を取りオマンコに触らせてると自分で触りだしました。私はその姿をスマホで録画しながら無理やり先生の口に突っ込みザーメンを
出しました。無理やり飲ませた後私は征服したような気持で両足を掴み広げ持ち上げオマンコを舐め回しながらH動画で見たようにお尻を舐めました、嫌がる先制を押さえ付けお尻に指をいれ動かしました、「先生のオマンコはもう綺麗じゃないいんだココは僕のモノだ」と半分叫びながらお尻の指を動かし続けました。激しく居やがる先生を私は紐で縛りました。
たぶんその時の私は正常な感覚ではなかったと思います。自分が使うため持っていたゼリーをお尻に塗り無理やりチンポを押し込みました、周りに聞こえるんじゃないかと思われる声を出しお尻を振るのも構わず私はチンポを突っ込んだまま腰を振りつずけました。暫くそうしているとあきらめたのかもう抵抗しなくなり私もチンポに快感が出てきたんです、先生は
もう黙ったまま泣いていました。私は(ァ~~こんなとこに)と思いましたが汚いとか不潔だと思う事も無くただそこの中の気持ち良さだけが残っていて。 私はその光景を撮ってたスマホをネタに先生と関係を持ち続けました。そしてそれからはもちろん抵抗できない姿にさせ浣腸もさせ恥ずかしい姿も録画していくうちに私は先生を恥ずかしめることに
快感を覚えるようになりました。 私がセンズリを見せると先生は自分でお尻とオマンコに指を入れオナニーし私のザーメンを口で受け入れてます。 40代後半の先生もと先生が淫乱なエロおばさんに成りました。