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2025/03/12 19:13:02 (xridCxGo)
女子大生の元カノが卒業で帰郷しちゃって、淋しさを紛らすために久しぶりにスナックに行った。
ママといつもの下ネタ話してたら、隣の席に座った50代熟女、常盤貴子っぽい美熟女が話に入ってきて、
「もう、男の人と触れ合いがなくなって何年かしら。これも長年触ってないなあ。」
って、ズボンの上から撫でられた。
そしてそのまま彼女のマンションに連れ込まれた。
その美熟女は投資家で、部屋に入るなりいきなり脱いで、シャワー浴びてくると、裸を隠そうともしないで、
「早くあなたも汗流してらっしゃい。」
と言われてシャワー浴びた。

出てくるとトロンとした目で、
「おばさんとセックスしてくれるの?」
と言われて、ベッドインした。
50代とはいえ、常盤貴子に似た美人、思い切り勃起した。
年齢の割に純情そうなマンコを舐めて、生挿入した。
俺はまだ24歳でヤリたい盛り、美熟女相手に腰を振りまくった。

母親より年上の五十路熟女とのセックスは、禁忌感があってたまんなかった。
女子大生にはない色香が漂ってて、まるで人生をかけてセックスしてるような情念を感じた。
俺のお尻に手のひらを当てて、腰を揺さぶってヒンヒン喘ぐ姿は、若い遺伝子を欲しがる野生のメスっていう様相だった。
五十路熟女のオマンコは、女子大生のオマンコとそう変わらず、オマンコは入れてしまえば年齢の差はそれほど感じないと知った。
それどころか、感じてくるとキュッと締まって、メッチャ気持ち良かった。
「ああ~~中に出してぇ~~若い精子で腹ボテにしてぇ~~」
なんて言われて、中にドクドク出した。

「久しぶりに若い男の子の精液もらって、嬉しかったわ…」
とか言われて、ふと我に返ってよく見ると、美人だけど完全におばちゃんで、それが逆に興奮して、2回戦突入した。
結局3回戦までやって、ぐっすり寝た後、朝もハメて帰ってきた。
五十路熟女の女体の味を知ったら、中毒になって、何度も訪ねてハメまくった。
金曜の夜から日曜の夕方まで、狂ったようにハメまくり、ヒリヒリになって帰ってた。
関係は1年半続き、ある年末帰省して、故郷のお土産持って年始に美熟女のマンションに行くと、マンションは空室になってた。
うなだれてアパートに帰ると、美熟女から年賀状が届いてた。

あけましておめでとう。
私は、旧年中にマンションをでるから、このハガキが届いた頃には私はマンションにいないわよ。
黙ってて悪かったけど、以前からそう決めてた。
あなたは、もっと若い女の子とつきって、結婚を考えてね。

アパートに寄らずまっすぐマンションに行ったので、後に知ることになった。
彼女、自分がいると俺の婚期を逃すと思って、身を引いたようだった。
スナックに行って、ママにも聞いてみたけど、
「そういえば最近来なかったわね。私も、事情は知らないわ。」
そう言われた。
黙っていなくなるなんて、酷いと思った。
せめて、お別れくらいしたかった。

そんな別れから数年後、俺も彼女ができて結婚して、あのアパートを出た。
そして、美熟女が棲んでたマンションに空きがあったから入居した。
やがて妻が妊娠、里帰りした。
里帰りと言っても市内だったから、仕事の帰りに寄っていた。
幸せの中、熟女のことも忘れかけてた頃、仕事の帰り、マンションに向かうと、マンションを見上げる女性に見覚えがあった。
あの美熟女だった。

美熟女は、マンションを見上げた後、歩いて立ち去ったから、何となく後をつけた。
すると、俺が以前住んでたアパートに行って、俺が住んでた部屋の玄関に立ち、俺がもういないことを確認すると、安心したような笑みを浮かべて駅のほうに歩いてい行った。
それ以上は、後をつけずに、
「さよなら。元気でね。」
と言って、見送った。
言葉は交わさなかったが、お別れができたような気がした。
 
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