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2025/03/12 09:44:08 (H81aDQ.T)
新規開店の為1か月の出張で地方都市へ行った、1週間ぶりの休みの前の晩夜の街に行きビールを飲みながら焼き鳥を食べスナックで飲み直そうと雑居ビルに行くと1階は4軒のうち1軒しか開いて無く2階に行くと奥の1軒しか開いてなかった。そこに入ると薄暗い店内にママさんが一人掃除をしてて
「いらっしゃいどうぞ」お客は居)なかった。「月曜日はお客さん少ないのよもう閉めようかと思ってたけど嬉しいわゆっくりしてね」とBOX席に誘われた。隣に座りビールを継いでくれる時顔をよく見ると死んだお袋に似ている、俺の仕事の事や色々話してるときママさんのブラウスの上から2つ外したボタンの
間から紫のブラジャーしかもオッパイが半分くらい見えた、俺はドキドキしながらチラ見、それに気が付いたのかママさんが俺に「彼女と会えなくて寂しんでしょ」と言ってズボンの上から膨らみを撫ぜられた。「アア~ママさんそんな事」「大丈夫よもう誰も来ないわよ」そう言って俺のシャツのボタンを外し始め
乳首を撫ぜてきた、すぐ乳首が硬くなった「ここ感じるのね硬くして」俺はもうズボンの中で痛いほど勃起していた、チャックを開けチンポを出すと「まあ~立派なオチンポね素敵よ」そう言ってもう少し先走りの出てた鬼頭の先に指を這わした、その時ドアが開き男が入ってきた、「あら嫌だわあの人」ワインボトルを
持って来て「これ飲んでてねあの人すぐ帰るから」ママさんはカウンターに行きビールを持って横に座った。俺は少し興覚めしワインを飲んでると後ろから男の「アッイイヨママさん」と言う声がしたので振り返るとママさんの手が.男の股間で動いているよく見るとズボンとパンツを膝まで下げた男のチンポを
シゴイテいる(こんなことするのか)と思いながら見てると男はママさんのオッパイを揉みながら逝ったみたいだった。男はズボンを直すと財布から金を出して渡したが1万円札。  ママさんが俺の席に戻ると「あの人もう70過ぎなのに時々来てはさせるのよもう役に立たないのにねにね」どうやらもう勃起しない
ようだ。さ~飲みましょうお店の看板消したからユックリ飲んでね」俺はさっきのを見てから勃起チンポを出したまま。ママさんが「あなたにもしてあげるわ」チンポを握り動かし始めた。俺はブラウスのボタンを全部はずしブラジャーを押しあげオッパイを触り乳首を摘まんだ、デカい乳首を転がしながらお袋を思い出していた、
高校生の頃お袋が風呂に入ってるのを良く覗きながらセンズリしていた、おふくろと同じようなデカオッパイに乳首何故かお袋のオッパイを触ってるような気がした。チンポを触ってるのはお袋の手、そう思うと思わず「アア~~母ちゃん気持ちイイよ~」言ってしまった。驚いたママさんが手を放し「あなたもしかしてお母さんと」
慌てて俺は「違うよ」と言い裸を見ながらセンズリしてたことを言ってしまった。ママさんが小さな声で「ね~いいコトしてあげるわでも少し出してね」俺はすぐ(お金のことだ)と思ったが俺は頷いた、服を脱ぎオッパイを持ち上げ「亨ちゃんママのオッパイよ」俺はむしゃぶりつき乳首を下で舐め回した。もう酔ってる事も
忘れてしまうほどの興奮ママさんが「痛いわよ優しくね」と言って俺の身体を離すとシャツを脱がし乳首を舐め唇で挟み優しく刺激して俺はもう気持ち良くて堪らない、手が下に降りてズボンパントを降ろされチンポを掴むと動かし始め「ママの裸見ながらこんな事してたのね」俺はもう堪らなくて「アッァ~~母ちゃん気持ちイイ~」
厭らしい子ね」そう言ってチンポを舐め回し口に入れてくれ口の中で舌が動いた、恥ずかしいが俺はすぐ逝ってしまった。ママさんはおしぼりで口を拭きながら「凄いわ亨ちゃんママも興奮しちゃったでも今日はココでおしまいもう帰って寝なくちゃ」まだして欲しかったが俺は言われる通り3万円払い店を出る時「お昼の3時頃から
お店にいるわよ7時に開けるので準備よでも鍵は開いてるから」そう言った。  俺は帰りながら最後の言葉を思い出していた(3時頃お店においで)そう俺は理解した。三日後俺は身体の調子が悪い」と仕事を休んで店に行った。  くだらない昔話ですみませんでした。
 
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