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話し相手

投稿者:太郎
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2025/03/06 12:56:51 (UHc6CoIn)
私は軽の箱バンに食品や日用品を積んで回り田舎で販売しています。ある村その村には4人の婆さんが買い物してくれるんですがその中にフミ婆さんがいました、この人は足が悪く荷物を持って歩くのもきつそうな人で家まで持ってあげていました。そのうちによくお喋りをするようになりお茶など出してくれるようになりました、
婆さんもう10年以上一人暮らしであまりで歩かなくて話し相手が居ないみたいで私を話し相手にしているんです。愚痴がほとんどです、年金が少ない話し相手も居ない・・・こんな話がほとんど私も気のどくで話し相手をしている時です、ある日部屋でお喋りをしてる時隣の部屋に洗濯物が干しててそこに紫のブラジャーとパンティ
が干してあったんです私は年には不釣り合いなその下着におかしくなりつい「フミさん可愛い下着ですね」と言ってしまいました、「あら恥かしいわでも下着位若くしないと」と恥ずかしそうに言いました。「そうですよね男も女も色気が無くなると老けるばかりですよ」。そんな話をして帰る途中私はフミさんがあの下着を着けた姿を
想像していました。  次に行く時私はあるものをバックに入れ行きました、茶の間でお喋りをしながら私は「フミさん写真撮ってあげようか」 「何言ってんのよこんな婆さんの写真とか私もう72歳よ」私はおだて上げなんとかOKしてもらい始めは普段の様子を撮っていたんですが次第にフミさんも面白くなったのかポーズをとるように
なりました。私が若い頃の服を着たらもっと若く見えるかも」   フミさんも調子の乗って隣の部屋で着替えスカートにブラウス姿で出てきました、おだてました、私はバックから少しミニのスカートを出し渡すと恥ずかしがってたフミさんが隣の部屋に行きました、私はすぐ襖を少し開け覗くと私の好きな豊満な下着姿、ミニスカートを
捲ったりブラウスの上から胸を触ったり鏡を見ながらポーズをとっていました。そんな姿を見てると私は堪らずチャックを開けチンポを出し触っしまいました。部屋の戻ってきたので私は大げさにおだて上げました、「わ~フミさんに会いますよ素敵だな~40代に見えますよ・・・」フミさんもその気になり喜んでるので後ろに回りブラウスの上から
肩を撫ぜ背中に這わせ「まだまだ若いですよ」とか言いながら手を降ろしお尻を撫ぜ始めると少し嫌がりましたが構わずお尻を撫ぜながら「素敵ですよ尻も垂れてないし」言いながら手の平や指を愛撫するように這わしました。「ヤメテそんなことあ~ヤメテよ70過ぎた婆さんにそんなことして」「そんなことないですよ身体も心の若返るでしょ」
私が耳元で囁くように耳に優しく息を掛けながら耳朶に舌を這わしました。私は今まで高齢熟女と何度かしたことがあるので解るんです、オマンコやオッパイは普段お風呂で触ってるので変な気にならなくても耳は弱いんです。  「ヤメテ」と言う声が少しずつ小さく成り溜息のような声になってきました。 「フミさん素敵な身体僕好きですよ」
片手を胸に置いても何も言いません私はブラウスの上からオッパイを撫ぜ始め時々乳首に指をあてました、凄く大きな乳首が指に当たり私は興奮しました、私の好きなオッパイに大きな乳首「っ~~ヤメテ」そんな声も厭らしく聞こえます、お風呂で自分でオッパイを洗うのとは違う男の手で触られていることに興奮してきているんです。
私はボタンを外し横から指を入れ乳首を触ると「アッァ~~」声が漏れました、指で摘まみ転がしてると硬くなってきて私の親指ほどの太さ1センチ以上もあると思われる長い乳首堪らず指で刺激しました私もそうしてると勃起してきてスカートの上からお尻に押し当てました、お尻にチンポを感じたのか腰を秘奥としましたが私は腰を押し付けました、
私は耳朶への刺激を続けながら乳首への愛撫とお尻への愛撫を辞めずしました。 フミさんの溜息が吐息に変わっていきました。私はもう何をしても受け入れると思いスカート捲りパンティにチンポを持って行き撫ぜ始めても思った通り抵抗しません、私はフミさんの手を取り後ろに回しチンポを握らせました、小さな声で「アッ」と言いながらチンポを
ギュッと握りしめ「アア~~イヤだわスゴイ」と握った手を動かし始めました。私もパンティに手をやりオマンコをそ~と撫ぜると「アッ~~」少し濡れてました、私は身体を離し向きを変えフミさんを座らせズボンを脱ぎチンポを見せ「フミさん僕のして欲しい事するよね」と頭をチンポにちかずけるとないのも言わず舌を這わし咥えてきました。
私は気持ち良さに我慢しながらシャツを脱がせブラジャーを外し乳首を両指で愛撫しました。    その日から私は週1回の販売とは関係なく1日おきに行くようになりようになりました。そしてフミさんのクチやオマンコで逝くようになりましたもちろん濡れ具合も足りないんですが唾液やローションでカバーして嵌め捲っています、そして
3か月ほど過ぎた頃私はフミさんの白髪の毛を剃りました、今までと違う気持ちのいい感触ですフミさんも喜んでいます、フミさんは今73歳に成りました今は新しい刺激を与えながら私も最高のSEX行為を楽しんでいます。      フミさんの歳のような長い話になり済みませんでした。
 
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