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2025/02/20 16:48:58 (VR7V.H77)
平日のスーパー銭湯に行きサウナや冷水浴を数セットし、併設のレストランで休憩していた

スマホでYouTubeを観ていた所、隣のテーブルに熟女さんが読書などをして過ごしていたのは視界に入っていた

家族を待っている雰囲気で、読書を止めては周囲を見渡すような挙動だった

その熟女が席を立ち出口へ向かって歩き出し、座っていたテーブルに目をやると傘を置き忘れていた

慌てて傘を手に取り、出口に歩き出した熟女の肩を叩き 「忘れ物ですよ」 と傘を差し出した

『あっ いゃ トイレに行こうと思って』
出口付近にあるトイレに向かい、傘は場所取り用として置いていたのを理解した

熟女は目を潤ませ
『本当にありがとうごさいます』

「すみません、傘は席に置いておきます」

『誤解させてごめんなさいね』
顔を近づけて、キラキラした目で見つめている

見た目は50代の豊満な身体で色白
黒のワンピースに黒いカーディガン
黒いストッキングに焦げ茶の皮のバック

妖艶な雰囲気と思わせぶりなリアクションに引っかかっていた

熟女はトイレから戻り席に着こうとする時にニッコリと会釈をした

『もう、入浴は済まされました?』
優しい雰囲気に押されて、気軽に声をかけてみた

「はい、ちょっと疲れて休んでました」

思い切って、熟女のテーブルに移動して
『同じです 何度もサウナに入って休憩中です』

話を聞くと、看護師をしていてバツイチ
平日休みにひとり岩盤浴をしにきた
名前はユミ

話の流れで、ドライブして日没の夕日を見に行く事となった

ユミは離婚して2年
二人の子供は独立
一人暮らし
離婚後、彼氏もいない

『男の人に急に声をかけれて驚いたのよ』

「あの銭湯、出ると再入場できないから慌てて追いかけたんですよ」

『優しいのね、嬉しくなって感動したのよ』

途中、スタバで飲み物を買い
夕日の見える駐車場で車中コーヒーを飲みながら話をしていた

話しのリアクションにクスクスと笑う様子は歳上とは思えないほど可愛らしさがあった

話しに夢中になり、サンセットの瞬間を見逃しそうになるくらい話しは弾んだ

手を握ると何の抵抗もなく指を絡めてきたので、グッと引き寄せるとユミは肩に頭をのせてしなだれかかった
 
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4
投稿者:(無名)
2025/02/21 16:08:06    (kolYw/8p)
男ってのは主さんのことだよね?
他人の話なの?実話なの?妄想かな?
3
投稿者:鬼越 ◆TIRPwhlDhg
2025/02/20 16:51:55    (VR7V.H77)
ユミは四つん這いになり、男の乳首を舌で転がしながら、自分の股間に肉棒の先を当てねだっている

ユミのパンティ全体は湿っていて、その震源地であるクロッチ部分は両側から内ももまで蜜が溢れ出ていた

男への愛撫だけで異常なほどマン汁を滴らせるマン穴は、一刻も早く男を受け入れたがっているようだった

ようやく、ユミの口が肉棒に近づく
鼻先を肉棒に付けてスゥ〜っと匂いを何度も嗅ぎ

『ぁぁぁーっ いぃぃぃっ チンコの匂い』
『うぅぅん はぁぁぁ イヤらしい』

舌でチロチロと亀頭を舐めチンコ汁をすくって味わっている

口の中に含むと、唾液で満たした口内に肉棒を深く入れて、舌を絡ませるように動かす

唾液だらけの口内はマン穴の感覚に近く
ユミのゆっくりと味わうような舌の動きがチンコへの愛着を感じる

『も…もう ほ し い…欲しいのぉ』
『こ…れ 入れて…良い?』

こちらの返事を待たずに
男に跨がりパンティのクロッチ部分をずらして、亀頭をマン穴に当てがいゆっくりと腰を沈める

膣口がニュルっと亀頭を咥え込み、ゆっくりと膣道を進む

『はぁぁぁぁぁーっ ぁぁぁああん』

マン穴がすっぽりと肉棒を咥え、膣奥の壁に辿り着く

『あぁぁぁぁぁっ ああああぁぁぁぁーーっ』

ユミのカラダが波打ち、膣が閉まって何度も吸い付くように肉棒を刺激する

荒い呼吸で上半身を倒して覆い被さる
挿入しただけで達したユミは

『ごめんね 逝っちゃったわぁ』

「いいよ、何度でも気持ちよくなって」

一つになったままで、ユミの回復を待つ間
肉棒を動かさないようにして、ユミの首に舌を這わせる

『ダメぇん くび 弱いのぉ』

ユミはお返しとばかりに
男の耳にしゃぶりつく

体勢を変え、正常位になると
ユミは脚を閉じて膣に浅く肉棒が当たるようにした

ヌメヌメの亀頭が膣口のチョイ先まで行き来する、2分くらいで
『あぁっ ああぁぁっ ぁぁぁっ いゃぁぁーっー』
『あっ あんっ ぁっ ぁぁ』

この時は久しぶりのセックスでイキやすくなっていると思っていたが、違っていた

ユミは敏感なカラダで少しの刺激でマン汁を垂れ流し、出産後にチンコの挿入で奥突きされる快感が増したらしい

だから、挿入は脚を閉じて膣奥に届かないようにしているが、浅い突きでも敏感に反応する

経験してみると遅漏女より早漏女の方が
セックスの違う楽しみが得られる

こんな敏感なカラダのくせに
2年間妄想オナニーで誤魔化してきたと思うと愛おしくなる

何度も絶頂を迎えるユミは、白眼を剥いてヨダレが垂れていても気付いていない

愛し合った後はグッタリとしたカラダを引きずるように帰っていく姿を眺めるのが好きになってしまった
2
投稿者:鬼越 ◆TIRPwhlDhg
2025/02/20 16:50:33    (VR7V.H77)
『陽も沈んだから行きましょうか?』

「どこに?」

『ゆっくりできるところに』

「良いわね」

滑り出した車は、コンビニに寄ってホテルの駐車場で停まった

部屋に入り、唇を求めると
待ち構えていたユミの舌がネットリと絡みついてくる

ソファに座ると、ユミは上半身の体重を預けて男を押し倒しながら激しく舌を動かしては吸い付き、口の中に入っている男の舌をしゃぶりあげるように味わう

男に飢えていたのだろう、自分で慰めることしかできなかった2年間を取り戻すように大きく開けられた口の中から分厚く柔らかな舌が

男の舌や歯ぐきをくまなく動き回る
まるで、セックスを覚えて夢中になったころの娘のようにディープキスで興奮を高めているようだ

ワンピースの背中にあるファスナーを下げ、下着だけの姿にしてベットへ誘導する

スッと掛け布団に入り込み、自分のカラダを隠すようにこちらを誘い見ていた

部屋の明かりを落として、全裸になると
煮えたぎるような肉棒が脈打って反っている

ユミの側に横たわるやいなや
男に覆い被さるようにして頭を抱えて、ゆっくりと男の舌を自分の舌先で愛撫するように動き回る

ユミのカラダを手で軽く触れるように撫でる
白い柔らかな肌はしっとりとして心地良い
若い女性にはない独特の感触に興奮する

ユミの舌は口から移動し耳たぶをしゃぶり
首筋を何度も往復する

片手で男の乳首を愛撫しながら、膝を男の股間にゆっくりと近づけて、膝頭で肉棒を探りあてると、太ももで脈打つ肉棒を優しく擦る
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