2025/02/20 16:51:55
(VR7V.H77)
ユミは四つん這いになり、男の乳首を舌で転がしながら、自分の股間に肉棒の先を当てねだっている
ユミのパンティ全体は湿っていて、その震源地であるクロッチ部分は両側から内ももまで蜜が溢れ出ていた
男への愛撫だけで異常なほどマン汁を滴らせるマン穴は、一刻も早く男を受け入れたがっているようだった
ようやく、ユミの口が肉棒に近づく
鼻先を肉棒に付けてスゥ〜っと匂いを何度も嗅ぎ
『ぁぁぁーっ いぃぃぃっ チンコの匂い』
『うぅぅん はぁぁぁ イヤらしい』
舌でチロチロと亀頭を舐めチンコ汁をすくって味わっている
口の中に含むと、唾液で満たした口内に肉棒を深く入れて、舌を絡ませるように動かす
唾液だらけの口内はマン穴の感覚に近く
ユミのゆっくりと味わうような舌の動きがチンコへの愛着を感じる
『も…もう ほ し い…欲しいのぉ』
『こ…れ 入れて…良い?』
こちらの返事を待たずに
男に跨がりパンティのクロッチ部分をずらして、亀頭をマン穴に当てがいゆっくりと腰を沈める
膣口がニュルっと亀頭を咥え込み、ゆっくりと膣道を進む
『はぁぁぁぁぁーっ ぁぁぁああん』
マン穴がすっぽりと肉棒を咥え、膣奥の壁に辿り着く
『あぁぁぁぁぁっ ああああぁぁぁぁーーっ』
ユミのカラダが波打ち、膣が閉まって何度も吸い付くように肉棒を刺激する
荒い呼吸で上半身を倒して覆い被さる
挿入しただけで達したユミは
『ごめんね 逝っちゃったわぁ』
「いいよ、何度でも気持ちよくなって」
一つになったままで、ユミの回復を待つ間
肉棒を動かさないようにして、ユミの首に舌を這わせる
『ダメぇん くび 弱いのぉ』
ユミはお返しとばかりに
男の耳にしゃぶりつく
体勢を変え、正常位になると
ユミは脚を閉じて膣に浅く肉棒が当たるようにした
ヌメヌメの亀頭が膣口のチョイ先まで行き来する、2分くらいで
『あぁっ ああぁぁっ ぁぁぁっ いゃぁぁーっー』
『あっ あんっ ぁっ ぁぁ』
この時は久しぶりのセックスでイキやすくなっていると思っていたが、違っていた
ユミは敏感なカラダで少しの刺激でマン汁を垂れ流し、出産後にチンコの挿入で奥突きされる快感が増したらしい
だから、挿入は脚を閉じて膣奥に届かないようにしているが、浅い突きでも敏感に反応する
経験してみると遅漏女より早漏女の方が
セックスの違う楽しみが得られる
こんな敏感なカラダのくせに
2年間妄想オナニーで誤魔化してきたと思うと愛おしくなる
何度も絶頂を迎えるユミは、白眼を剥いてヨダレが垂れていても気付いていない
愛し合った後はグッタリとしたカラダを引きずるように帰っていく姿を眺めるのが好きになってしまった