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2025/02/06 19:25:32 (R.bCzSs/)
新入社員の時の課長は由美さんというめっちゃ奇麗な五十路熟女だった。
その由美さんと一泊の出張、カバン持ちだったけど緊張しながらお供、夜、ホテルのレストランでディナー、由美さん、ワインに酔ったのかトロンとした目で、
「私のお部屋で二次会しましょ。」
というと、缶チューハイを買い込み、由美さんの部屋に行った。
グビッと一口チューハイを呑むと、顔を近づけて、
「ねえ、キスして…」
と言ってきたと思ったら、抱き寄せられてブチュー。

舌をこじ入れられて、ディープなキスについ勃起、母より年上の熟女だけど、本当に美人だった。
その晩、目の前で裸になられて、仰向けでオマンコクパア、由美さんと生セックスしてしまった。
一度味わったら、五十路熟女にハマった。
週末は裕美さんと過ごすようになった。
「飯倉閉経してるからって、中に出したら旦那さんにバレないですか?」
「もう、旦那は年で、役に立たないから大丈夫よ。」
土日は裕美さんが俺のアパートにやってきて、パンパンパンパンドピュドピュドピュドピュ。

大きなお尻を両手で掴んで、バックからハメる。
中出し精液が、四つん這いの内股を伝う。
その後少し休んで正常位、下を絡ませて本気で愛し合う母子より年の離れた二人。
翌日曜日もお互いの身体を獣のように貪り続けた。
30歳以上の年の差カップルだったけど、本気で愛し合っていた。
中出しセックスは、男女の愛を深める行為だ。

関係したのは3年間、由美さんは定年を2年残して退社していった。
「じゃあね。元気でね。この次はお嫁さん探すのよ。さよなら。」
目を潤ませる俺とは対照的に、笑顔で手を振り去って行った。
きっと、これ以上ここにいると、俺が婚期を逃すだろうし、社内不倫はいつかバレて、大変なことになると思って、自ら幕引き役をしたんだと思う。
「さよなら。お元気で…」
由美さんは、本当に奇麗な人だった。

先日、妻と娘を連れて、ファミレスで飯食ってたら、白髪交じりの60代っぽい夫婦が会計をしていた。
どこかで見かけた背中だなと思ったら、由美さんだった。
美しく年を重ねてて、でも、もう、セックスのイメージは無くなってた。
ご主人の腕にさりげなく手を添えて、店を出ていった。
「お元気そうで何よりです…」
そう心で呟いて、かつて愛した美熟女の背中を見送った。
 
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