2025/02/10 22:54:49
(GW91H4P4)
お読みいただけて、恥ずかしい限りです……。
重ねて有難うございます。
8さん、共感いただけて予想外でございます。
7、トシさん、乏しいエピソードしかありませんのでつまらないかもしれませんが、少しだけ……。
炬燵に入って何をするでもなく2人でまったりと寛いだり、テレビを見ながらみかんを食べたり。
食後のコーヒーを飲んで、眠くなったらその場で腕枕で眠ったり……。
平凡な時間を楽しむいつもの時間が、ささやかな幸せです。
いいというのに、食器を後片付けする熟女さん。
そんな後ろ姿を見ていると愛おしくなって、同時になんかムラムラと………。
なので後ろから抱きついて、何してるの?……と。
見れば分かるでしょ、やり辛いからやめて……。
バカ丸出しなことも、誰も見ていないから出来ること。
胸を揉み、服の下から手を入れて……。
もう、本当にやめて……。
少しイライラし始めた彼女のスカートに手を入れて、悪戯を開始……。
文句を言いながら淡々と洗い物をする熟女さんですが、次第に口数が減り内股になって……。
どうにか洗い物が済んだ頃には、指先がヌルっとしたものが付着するまでに……。
無言になった熟女さんを連れて炬燵の前に戻って、下着を下げるスケベな若造のワタシ。
寒いから炬燵に入りたいと言う熟女さん……。
なので、その通りにさせてあげるのですけど、彼女の下にはワタシの顔……。
変態呼ばわりをされながら彼女の重みに耐えて、両太腿を抱えながら感じる所を舐めるわけです。
顔を見られたくない熟女さんはスカートの裾を下げてワタシの顔は隠されてしまいますが、しっかり感じる彼女……。
テレビの音声に喘ぎ声が入り混じって、なんとも言えない興奮が堪らないのです。
クンニをされるときの彼女の癖なのか、股の間にある頭を抱えられて、髪の毛を揉みくちゃにされるワタシ……。
ある意味で男冥利に尽きるのですが、髪の毛が引っ張られて痛い…。
それでも剛毛に鼻をくすぐられ、コリコリに勃起したクリトリスを攻める幸せは格別なのです。
我慢出来なくなった彼女はワタシのスウェットとパンツを下げて、パクリ……。
炬燵の中に頭がある間抜けなワタシは、暑さの中で悶えるわけです……。
そんなことは、どうでもいいですね…。
そんなにされると、我慢できなくなるよ……。
そう言うと悪戯っぽく笑って、勝手に跨る熟女さん……。
温もりの中へ飲み込まれる心地よさに包みこまれ、あ〜っと湿った声をこちらに聞かせウネウネと腰を動かすいやらしさ……。
当初はこんな人だとは思わなかったのですけどね、どんどん積極的になる彼女……。
服を着たまま始める、異常な興奮……。
こちらを見下ろしながらじぃ~っと見詰められ、動かされる気持ちよさに耐えながら重ねられる唇に応えてあげます……。
あとは彼女の好きにさせてあげて、耐えて、耐えて、耐えて……。
気を逸らす為に服の下から入れた手で胸を揉み、乳首を弄って。
我慢出来ずに身を起こして、口で乳首を虐めてあげるのです。
邪魔になった服を自ら脱ぎ捨て、こちらに抱きついて声を上げる熟女さん……。
情熱的な腰の動きはそのままに、耳元で甘い声を出すのは反則ですね。
もう、動けない……。
突いて欲しくて可愛い嘘をつく、彼女なりのおねだり。
ここからが長いのです……。
ベットに移り、突いて、突いて、また突いて……。
また汗臭くなったシーツを洗わなくちゃな……。
軽い鬱陶しさを覚えながら、快感に浸る彼女の顔を見たくて腰を打ちつけるワタシ……。
適度に緩く絡みつく中が次第に狭まり、入口を締めてくる彼女。
ここでペースを早めたり悪戯に強く打ちつけるのはご法度、同じペースで淡々と動かされるのが好みの彼女。
早すぎず強すぎず感じる所を見極め、奥を攻めていくと胸を揺らして激しく悶える熟女さん……。
そこ〜っ……そこダメっ……気持ちいいっ………
彼女の限界が近づくのを見て、いつもの言葉遊びをするワタシ……。
もう出そう……。
そんな言葉を投げかけて、毎回焦らせるわけです。
猛烈な快感の中、必死で拒絶をする彼女……。
それでも突くことを止めないワタシ……。
オーガズム手前で絶望しながら、上り詰めていく彼女……。
ここでお腹の上に射精するのがいつものパターンだったりします。
でも、この日は違うことを言う彼女。
中に出して……いいから……。
今日は大丈夫だから……。
実際はこんなスムーズではなく、切れぎれな言葉で必死に言う魅惑の言葉。
もう一度確認してからギリギリまで突いて、彼女の中へ……。
先日、近くのスーパーへ買い物に行ったときのこと。
娘さんと仲良く買い物をする熟女さんを目撃して、背徳感を覚えました。
どこから見ても、優しい普通の母親にしか見えませんからね……。
そんな彼女も翌週、ワタシの部屋で甘い声をあげるのですから堪りません。
とりとめのない話に長々とお付き合いいただいて、失礼しました。