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2025/01/23 19:04:13 (JkX0v58w)
大人しい顔してパートの仕事をしていた還暦超えの爆乳おばさん。
地味で言葉数も少なく、短時間のパートを終えると皆とつるむ事なく、さっさと帰宅して行っていたおばさん、Aさん。
先日、ボーナスが入ったので、下町の某有名なところでデリを呼んだ。
豊満、小柄、還暦前後。仕事柄、パートのおばちゃん達は身近に沢山いるが、やはり仕事先は敬遠しているため、たまにデリを利用する。
何時もの店に、新人が入ったとのこと。私の好みにバッチリハマったので予約。
先にホテルに入って待っていると「ピンポン」と嬢が到着。扉を開けると服の上からでも爆乳、デカ尻が分かる程のスタイル。「…宜しいでしょうか?」とうつむき気味で言った。私はそのスタイルに舞い上がっていたので、嬢を部屋に入れた。
時間を伝えると、お店に電話をした。「◯◯様とお会いしました…120分でお願い致します…」「んっ?どこかで聞いた事がある声だなぁ?」嬢を良く見ると、眼鏡を外しているから分からなかったが、Aさんだっ!この時初めて気がついた。
Aさんは目が悪く、いつも牛乳瓶の底みたいなキツイ度の眼鏡をしている。今はしていないので、私に気付いていないようだ。名前も仮名だったし。
どうしようか…いずれ分かってしまうか…まあ、いいか、お互い様だし。予め湯船に湯を溜めてあったので、一緒に入る事にした。
スミの方で服を脱ぐのを眺めていた。デカすぎてお腹の辺りまで垂れ気味の白い爆乳、白いレースのパンティがはち切れそうな位デカい尻、恥ずかしそうに腕で乳首を隠す仕草が初々しい。
ワザと換気扇のスイッチを切った。湯気で私の事がなるべく見えない様にした。
Aさんは、ぎこちない感じで下半身を中心に洗った。「…まだ入ったばかりで、何も分からなくて…」「そうなんですか…大丈夫ですよ」といつもより声を高くして答えた。シャワーで泡を流すと跪き「…失礼します…」と私のダランと力無くぶら下がっているペニスに手を添えて口に含んだ。
鬼頭周りに舌をグルグルと絡ませた。ゾクゾクする様な快感があった。あのパートのAさんが、跪いて私のペニスを咥えている…しかも何時もは服の上から「デカいバストだなぁ」と見ていたが、今は全裸で目の前にいる。ムクムクとスグに大きくなっていった。Aさんもシャブリながら、急に大きくなったペニスにドギマギしていた。
上から手を伸ばして、白い爆乳を揉んでみた。柔らかく、フルフルとした感覚…Aさんは「んふぅ…」と鼻から息を漏らした。小さな口いっぱいに膨張したペニスを顔を前後に振って刺激してくれた。爆乳の下の方に、ピンピンに固くなった乳首があった。フェラで興奮している様だ。
指で固くなった乳首を摘んだ。「…んんっ…」と感じている様で、腰を揺らした。「Aさん…意外と上手いジャン」地味で大人しそうなおばちゃんなのに、意外であった。一生懸命に汗をかきながらシャブってくれているAさんが可愛く思えてきた。
「もういいよ…」と口から外し、湯船につかった。Aさんはボディソープで全身を手早く洗い、シャワーで流した。2人同時に風呂から出ると、バスタオルで背中を拭いてくれた。
先にベッドに上がり、照明を極力落とした。しばらくするとバスタオルを巻いてベッドに上がってきた。「…不慣れですが、宜しくお願い致します」
つづきはまた…
 
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投稿者:(無名)
2025/01/23 20:54:33    (YklYCEZz)
バストは何カップくらいあるの?
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