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2025/01/09 11:20:30 (Xhb3bdOk)
時々近くのスーパーで見かけるお婆さんがいてスタイルは太めだがその服装にいつも派手な婆さんだな、と思っていた。髪の毛は紫に近い色化粧も派手目服装も色物が多い、婆さんを見るとついこの婆さん友達もいなくて寂しいのかなと思っていた。ある日スーパーの横にある喫煙所でタバコを吸ってたので面白半分に声を掛けた。
「奥さん素敵な服ですね素敵だな~」「何言ってるの奥さんじゃないわよお婆さんだよ」と言う顔はまんざらでもない顔つき、面白く成り少し話してたが婆さんが、そろそろ帰るわ、と帰りだしたがその方角が僕と同じ方向、こっちの方なんですか僕もこっちですよ、と後ろから歩いていると僕のアパートの2軒先の一軒家に入っていった。
古い家で庭まである家だった。数日後家の前を通ると背の低い物干しにブラジャーそれも薄いオレンジ色があった、僕はそれを見てると、あの婆さん下着までこんなもの着けて厭らしいなもしかして、と思ううちにチンポが少し硬くなってきた、家の中をうかがうと婆さんは居ないみたい、庭に入り込み洗濯物の側に行くとタオルの中に
同じ色のパンティと黒いパンティがあった、僕の好きな黒色の下着つい触り初め周りをキョロキョロしながらチンポを出しシゴキ出した。気持ちよく逝った。そして家の周りを歩いていると裏の勝手口の鍵が開いてて中に入ろうと思ったがさすがにそれは止めた。  何とかおちかずきになれないかと思いある日婆さんが帰って来るのを持ち
姿が見えた時僕はワザと玄関前で転んだ。思った通り婆さんが側に来て声を掛けてきた。   そして婆さんの家に入り僕は前もって破っていたズボンのお尻を見せながら「痛い痛い」と言うと婆さんが救急箱を持って来て「ズボン脱いで綺麗にしてシップ貼ってあげるわ」そう言った。僕はズボンを脱ぎ水色のTバックのお尻を見せた、
婆さんは驚いてたがお尻を週毒ガーゼで拭きだしたが僕はその指の感触にチンポが起ってきた、婆さんがシップを貼り終わり僕の身体を婆さんが向け様としたので僕は前を手で押さえ婆さんの方を向いた。(長くなるので省きます)僕の親指位ある婆さんの黒ずんだ乳首を摘まみながら僕のチンポをクチの中で舌を這わす婆さんを見ながら「婆ちゃん
いつも派手な格好して本当は男が忘れられないんだねチンポが好きなんだよね」その時チンポを口から離し僕を見た、何も言わないがその目は僕の思った通りだと言ってた、と勝手に思った、僕は面白くなり「婆ちゃん最後にオメコしたのはいつなん」僕はマンコを撫ぜながら聞くと興奮してるのか話し出した。 婆さんが66才まで旦那と
オメコしてた、好きな男でねえ70過ぎまでちゃんとしてたけどね最後は薬まで飲んでねホント激しい人だったわ」などと話した。  「それで婆ちゃんもチンポが忘れられないんだね」恥ずかしいのか思い出しているのか少し笑っていた。僕は面白くて「一人になっても我慢できず万摺りしてたんでしょ」下を向いたが絶対やってると思った。
69になり黒ずんだマンコを舐めてやると久しぶりの男の舌の感触で喘ぎながら腰を動かし始めた。その時お尻の穴が見えたがやはり黒ずんでピクピク動いていた、僕が舌を這わすと「アア~~」声を出した、「婆ちゃんココも感じるんでしょチンポも入れてたんじゃないの」僕はまだアナル経験はないが使い古したマンコより締りがいいん
じゃないかと思い指を入れるとアナルの中で指が締め付けられた。指を動かしながら「婆ちゃんマンコよりお尻でするオメコの方が好きなんでしょ」何も言わず喘いでいる、僕は身体を起こし婆婆ちゃんおアナルに入れようとしたがうまく入らない婆ちゃんがチンポを摘まみ何とか入ったがマンコなんかより何倍も気持ちのいい感触に僕は
3分も持たずに逝ってしまった。 もともと熟好きで66歳の婆さんとヤッタことはあるが70才は初めてしかもいきなりアナルでのオメコ堪らい快感興奮だったがそれ以上に驚いたのは婆さんの反応モノ凄い興奮そして喘ぎこんなのアナルが気持ちいのか感じるのかと思った。 婆さんとのオメコも4回目か5回目の時婆ちゃんにアナルを
触ってもらった、こそばくて何にも興奮しなかったがそのうちにおかしな感触、、、、そして何かわからない気持ち良さ、、、。   僕もアナルの快感を覚えて行ってしまった。  御免なさいつまらない思いで話で。
 
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